愉しい自転車&生活

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Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: サーリー  ロングホールトラッカー  

Community: テーマ-自転車  ジャンル-趣味・実用

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ロングホールトラッカーで灯油を買いに


去年と同様、今年もロングホールトラッカーで灯油を買いに行く。
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午前中雨が降っていたせいで空気が澄んで気持ち良い。
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こういう買い物をする時というのは本当にロングホールトラッカーが抜群の使いやすさを発揮する。トロールも何でも出来る系自転車ですが、違うんだよな。エスケープも全く違う。あれは基本荷物無しで乗る自転車。通勤とかそういう用途では速度も出るし良い。

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ロングホールトラッカーは、トロールより、エスケープより、運動性能が低い。言い換えるとスポーツ感覚がない。これは短所ではなく、ハッキリと長所です。トロールやエスケープに乗ると、もっとスピードとか、自転車がもつスポーツ感覚の部分が意識されるので、乗り方も必然的にそういう方向になる。それはそれで面白い。

が、ロングホールトラッカーに乗ると、ただ心地よく景色が流れていく。スピードとかなんとかというのは気にせずに、じっくりと風景に感じ入りながら、のんびりと走れるし、そういう気にさせる。これは、前に試乗したアラヤのスワローも同じだった。あれも乗った瞬間にゆったりとした時間に変わるのを感じた。たぶん、良いツーリング車に共通する特徴なんだと思います。


写真に灯油のポリタンクが写ってませんが、何故かというと忘れたからです(この後、引き返しました)。
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どんな自転車を選ぶのかというのは、やはりとても大事なことだと思います。自転車が違えば、見える景色が違ってきてしまう。例えば、エスケープに乗っていても、当然のんびり走ることは出来るけど、エスケープののんびりと、ロングホールトラッカーののんびりは全く違いますからね。


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本当にまたロングホールトラッカーで旅をしたくなる。そう思わせるほど良い自転車。これでアメリカ大陸を走っていた時は、さほどこの自転車の魅力は分かってなかったからな。まぁ、分かってはなくとも、あれだけ乗っていれば無自覚であれその良さは感じていたわけですけども。


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ロングホールトラッカーの後に、トロール、クランパス、エスケープと、新しい自転車を買ってるわけですけども、決して先に買ったロングホールトラッカーが色褪せることないし、陳腐化することもないし、格が落ちることもない。それ自体が他に代えがたい独自の個性を持っているから。

これが最新のカーボンバイクとか、最新コンポだと、すぐ型落ちで古くなり、陳腐化する。そんでまた新しいのが欲しくなる。消費者の欲望を刺激し続け、新しいものをつくり続ける。はっきり言ってそんなもんやってらんないので、僕は一抜けたでもう関わらないと決めてる。まぁ、自分が求めるもので、良さそうなものが出たら遠慮なく買わしてもらいますけども(笑)

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タイトルのわりに灯油を買った話が全く出てきてませんが、別に書くほどの事じゃないので、これで終わり。

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Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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崎山晋平の自転車世界一周


タンザニアでキリマンジャロ一周を一緒に走った崎山さんが世界一周の旅路を終え、ウイニングランで東京まで走ってきたので、東京近郊のサイクリストで集まりました。

 崎山さんのブログ「崎山晋平の自転車世界一周」

自分が海外を走っている時には、自分のその行為を凄いとは全く感じないですが、こうして自転車で世界を走り、無事走りきり完走した人の姿を見ると、本当に凄いこと、そして本当に素晴らしいことを達成したんだなと感じます。

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自転車旅行というのは、一日一日を見れば誰でも出来ることをやっているのですが、勤めを辞め、人生の決して少なくない時間をかけて、それなりの労力や金力を使い、毎日コツコツと走り続け、更に無事最後までやり遂げる事は、やはり誰でも簡単に出来るというものではないと思います。

それと崎山さんの場合、海外を走りながらもほぼ毎日きっちりブログを更新し、最後まで書き続けていましたし(まだ完結ではないですが)。それだって決して簡単なことではありません。一日毎の記録の場合、その量は膨大で、旅行記本のような書籍だと端折られてしまうような部分も読める、というより、そういう何気ない日常の部分こそ「旅ブログ」の核みたいなものだと思います。本の場合、構成や文章をより練ると思うので(本書いた事ないんで分かりませんが)、どうしてもインパクトのある話題に絞られがちだと思いますし。

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ともあれ、人力の自転車による世界一周、改めて素晴らしいことだと思います。
素晴らしい旅路に乾杯!

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Category: [その他]政治・社会

Tags: 考え  

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自由に批判できることこそ民主主義の要


どんな独裁国家でも、北朝鮮でもナチスドイツでも大日本帝国でも、賛成の自由はあります(ありました)。賛成する自由がない国などありません
民主的な国であるかどうかは、どれだけ権力を自由に批判できるかにかかっています。もちろん日本にはその自由があるので、私もこうして書けるわけです。

しかし、批判すること自体が良くない事であるかのようなコメントがこれまで何度も入っていますし、そういうものはここ以外でもよく見かけます。ただの難癖や罵詈雑言であるならば別として、ちゃんと理由を述べて、ここが問題だ、ここがおかしいと言うならば、それに賛同するか否かは別として、批判する事それ自体は決して批判されるようなものではありません。というか、批判自体を悪いとするような言葉は「批判」ですらなく、それこそただの「難癖」「イチャモン」に過ぎません。

また、現政権の問題(あるいはその他の話でも)を話題にしているにも関わらず、主題とは全く関係のない民主党政権の話などにすり替えようとしたり、批判している人の人間性に関してケチを付けてきたりというのもありますが、そういうのは批判や反論ではありません。そういう態度でコメントを書いて、こちらが律儀に全て応えると思うのなら、それは間違いです。

政治の話を書けば色々なコメントが入りますが、それでもコメント欄を開放しているのは、書き手からの一方通行ではなく、書き手と読み手の間の双方向性を担保したいからです。それはテレビや新聞では中々難しいことで、ネットの良さだと思います。しかし、匿名で簡単に書けるからといって、何を書いてもいいわけではなく、最低限の礼儀が必要なことくらい誰でも分かる事と思います。これはこちらも気を付けなければならない事だと思いますし、改めて気を付けようと思いますので、コメントを書く方も同様に気を付けていただければと思います。

プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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