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Category: [国内]2017信州・関東自転車旅行

Tags: 国内  信州  

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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信州・関東自転車旅行の帰り道 1日目後編 道は熊の巣


2017年6月23日

前回の続きで、角間渓谷から湯の丸へ抜けていく道が途中で消えてしまったため、引き返したところ。
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ダーッと下って角間渓谷から出て振り返った所。
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しかし、行く先は明るいのです。
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この辺から僕は日本の風景に感動しながら走っていました。
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マットの大きさがネック。その他もろもろ、あり合わせで道具を選んでいるのもあり、まだコンパクト化、軽量化する余地がある。
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海外走行では、これより荷物が減ることはない(むしろ持ち物の点数は増える)ため、一つ一つをもっとコンパクト、軽量にしないとならない。今回、このスタイルの旅行を実際に体験してみたというのはとてつもなく大きかったな。本当にね、頭の中で考えたものなんて机上の空論にすぎないということを痛感した。


別に真田なんとかを押さなくても、この辺は十分に魅力的だと僕は思います。
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角間渓谷ルートが使えないので、今度は金原ダムの方から湯の丸へ抜けようと考え、ダム方面へ上る。
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昔よく飲んでいた梅よろし。懐かしくて買いました。
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この辺はワインブドウが盛んらしい。この辺を走っている時、日本の風景はヨーロッパにも負けてないと思って走っていましたが、しかし、このブドウ畑は流石にフランスの方が美しい。
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ちなみにフランスのワイン畑(収穫後)。
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当たり前ですが、ダムへ向かうのでずっと上り。
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そして、もうあたりも暗くなるころ上りきった。
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丁度上った所のダムの案内看板が立っている駐車場に、地元の農家の方がいた。なにやらバイクで遊び(?)にきているようだった。恰幅のよい30代くらいの方で、少し話して、この先のルートも話してみると、どうやら僕が使おうとしている道はこの先で鍵がかかっているらしい。自転車なら行けるかもと言っていたが、さらに加えて山の麓の方は熊の巣になっているとかなんとか。地元の猟師が奥へ追い返しているとは言っていたものの、「やめた方がいいと思うよ」とのこと。

なるほど・・・やめときましょう。

野宿できそうな場所を教えてもらい、礼を言って、来た道を引き返す。

金原ダム。確かに、熊がいると言われればそんな気がしてくる。不気味に静まり返った山の姿と、その山に反響してエコーがかかった鳥の鳴き声。異空間のようだ。
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というわけで上ってきた300mの高度貯金を一気に解放。あっという間に下りきって目的地の公園まで到着。


結局、結果だけ見ると、この日は上田を出てすぐ隣の東御に行っただけというね。もう選べる道がないので、明日は普通に地蔵峠を上って湯の丸へ行こうと思います。
帰り1



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comments
ギア無しで果たして… 
ところで、シングルスピードで~、なんて前の書き込みでありましたが、
実際にギア無し(シングル)で走られているのでしょうか。

実際どうですか?私なんかは坂好きなんですけど、ギアは軽ければ軽いものを装着してツーリングに挑んでいますが、
荷物も重たいだろうし、実際ギア無しじゃ、走れないんじゃやいですか?
と思ってしまいますが、実際はどうですか?
やっぱり坂の途中で、足取りが重くなって、自転車降りて手で押しちゃったりするんでしょうか。

もし、そのあたり聞かせていただけますと幸いです。
Re: ギア無しで果たして… 
帰り道2日目その1の記事にも少し書きましたが、旅日記が終わりましたら、シングルで旅した感想についてはまた別でまとめようと思います。

シングルギアでの上りは、おそらく想像されているよりもずっと上れます(もちろんギア比次第ですが)。足つき無しで上りきるのは、峠のような長い坂では無理ですから、休憩しながらです。二度上峠くらいであれば、押し無し。地蔵峠は勾配が厳しいので押す時間もありましたが、押したのは全体の距離からしたら10~15%くらいかと思います。当たり前ですが、押すと進むのが遅くてまどろっこしいので、休憩が多くなっても、なるべく走るようにはしていました。
しかしまあギア付きの方が楽しみの幅は広いかなと思います。シングル独特の面白さとトラブルの少なさは魅力ではありますが。
 
なるほどであります。やはり、全体の距離の10〜15%も押しちゃうんですね。
自分なんかは峠マニアでして、押すの絶対に嫌いだから、やっぱシングルはダメですね。
押さざる得ないと言うことは、それだけ疲労も多いと思います。
ガキの頃はは私もママチャリでしたが、
実際、今になってギア無しのチャリを組む気にはなりませんので、
貴重なお話、ありがとうございます。

ところで、染谷さんアジア大陸残ってますよね。
どんなチャリで走るんでしょうか。
それとも、なんというか闘志?旅行心?が薄れたのでしょうか。
人生長いでしょうから、いつか走られる事を楽しみにしてますね。

Re: タイトルなし 
体験して初めて分かること、感ることは沢山ありますので、意外とクセになるかもしれませんよ(笑)
まあ長い峠やツーリングでシングルスピードは全くお勧めしませんけども。

次の旅ですが、来年の冬終わりくらいの出発で考えています。
場所はギリシャとトルコで、一つの地域をじっくり、という形です。僕の中で、旅をする意義というのは、様々な地域に訪れ、一つまた一つと体験を重ねる度に、薄くなっていってます。旅は基本受容なので、受け取ることばかりでしたが、そろそろ逆を、と思いますし。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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