愉しい自転車&生活

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Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

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クランパス


新たにSURLYのKRAMPUS(クランパス)が、マイバイクに加わりました。
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2012年に2013モデルとして登場したクランパスも今年で2017。
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2017モデルでついに大幅モデルチェンジをしましたね。買う前の時点で(フレームを買ったのは結構前)、サーリーのHPで過去モデルとして扱い始めたのでモデルチェンジするんだろうなと思ったら、思った通りしてきた。

もしモデルチェンジがあるなら、間違いなくフレームカラーも変えてくるはずなので、新モデルを待たずに買ってしまった(グリーンが気に入っていたので)。17モデルでは赤になりましたが、あの赤なら絶対にグリーンだなと思うので買っておいて正解だったな。ジオメトリ―が改良されているのと、スルーアクスル化したのはちょっと羨ましいですが、色のが重要。スルーアクスル化に関しては一応やろうと思えば出来るし。

でも、17モデルでダボ穴を増やしたのは無いでしょう。クランパスにはECRという兄弟がいますが、両方とも29×3インチのタイヤをはく自転車だけど、クランパスの生息域はツーリングではなく完全に山。それをツーリング向けにしたのがECR。 ダボ穴沢山でフルキャリアのツーリングにも対応します、というのはECRのやることであって、クランパスのやることではない。要らんものつけやがって、と思った。ECRは元々そういうコンセプトだからついているのが格好良いんだけど、クランパスの場合は無い方がスッキリしていて格好良い。ピュアなレース用ロードバイクに、キャリア取り付け用、ボトルケージ取り付け用の穴があちこちにぼこぼこ開いていたらダサいのと同じ事だと思う。ペーサーとかスチームローラーはボコボコ穴だらけにしてないんだから、クランパスだってそっち側だと思うんだけど。


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太いタイヤを入れるための苦労が分かる。
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ヘッドはゼロスタック。通常のオーバーサイズのヘッドだとワンとベアリングがヘッドチューブの外に位置しますが、ゼロスタックの場合、ベアリングとワンがヘッドチューブ内部に入る。剛性のアップと、ハンドルを低く出来るという利点があります。特に29インチの場合はハンドルが高くなってしまうので重要。
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あと、ゼロスタックが良いのは下ワンを変えれば上下異径のフォークにも対応できるという点。まあ、それで性能が十分に出るのかは分かりませんが。しかも、下ワンとベアリングがヘッドチューブの外にでるのでジオメトリ―が変わるし。



ロングホールトラッカーとトロールはそれほどでもなかったのだけど、このクランパスはネジ穴にまで塗装がモリモリで全くネジが入らなかった。ということで、タップをかける。
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あと、BBも特に左が全く入っていかなかったので、仕方なく高いBB用のタップを買ってタップがけ。ハンドルは無くても問題なかった。タッピングオイルが無かったので、ごま油で代用したらゴマ油臭くなりました。もちろん掃除したけど。
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シェル内部。
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一応、防錆スプレーを吹いて下処理。サーリー的には「やった方がいいぜ」とのこと。特にサーリーは行儀よく使う人ばかりじゃないと思うので(雨でも雪でも泥でも乗るでしょう?)、やっといた方がいいと思います。
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で、実は、とうの昔に組んで乗ってますが、長くなるのでその辺のことはまた今度。



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comments
 
おおお、ニューフレームですか。未舗装と旅を両立させるための結論がこちらなんでしょうか?
組んだ写真、乗り心地のレポート楽しみにしてますよ。

僕は新しいの買うの止めて、これまでの自転車で南米に行くことで大筋自分の中で納得しています(経済的な理由もあり笑)。
タイヤを太く、カンチはVブレーキに、ギアも山用にさらに軽く、色々モディファイしようかなと。
Re: タイトルなし 
いやー、オフロードならそのままトロールをオフロード仕様にカスタムしても全く問題なかったんですが、どうしても29erと太いタイヤに乗ってみたいと思いまして。29+が優れているから選んだというより、興味です。

いままでのランドナーで行くんですね。改造が楽しそう(笑)
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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