09 2016
マサカからムバララまで 未舗装だからこそ
下校中の子どもたち

こうして道の上がそのままふれ合いの場になるのは未舗装路だからこそ。

車両の移動に最適化されたアスファルトと違って、未舗装は生活空間の一部。


主食のマトーケ(バナナ)。

民家が途切れなかったので学校に泊めてもらうことに。


テレビで見るようなままの、まさにアフリカという教室で一泊し、ムバララまでの道のり2日目終了。

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未舗装路などもアフリカの匂いのようなものが伝わってくるような風景です。
未舗装路を走ると、ごく普通の風景であっても、とても強くその国や土地の雰囲気を感じますが、舗装されてしまった道だと中々そうはいきません。
> 良いですね、学校。確かにイメージ通りのアフリカの学校。もちろんもっと近代的なものもあるんでしょうが。
> 未舗装路などもアフリカの匂いのようなものが伝わってくるような風景です。