愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]ウガンダ

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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マサカからムバララまで


マサカという街に着いたところまで書きましたが、次の目印はムバララという街。距離は幹線道路を使って140㎞ほど。距離的には2日の行程ですが、数えてみたら5日もかかっていた。

別に、あえて時間をかけようと思ったわけではないんですが、ウガンダに行くという目的から解放されて、さらにアフリカ縦断の最中にありながら、全然、本道の縦断と関係しない横道のツーリングが始まったということで、縛りがなくなり、ものすごくマイペースになったと思われる。もっと言えば、貯金を食いつぶすだけのニート生活であることが最大の原因だと僕は思う。


まずマサカ出てすぐに舗装路を外してダートに入る。この道を使えば70㎞くらい先のリャントンデという町まで未舗装路で行ける。
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地図だとこんな感じ。ライアントンドと書いてありますが、リャントンデです。
無題



すぐ北には舗装道路が通っているし、距離的にもそちらの方が近いけど、楽で近いからって理由でその道を選ぶなら、そもそもドドマから逆走してまでウガンダに来ないって話でして。
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大体、キリマンジャロ以降特に感じていたけど、舗装路がつまらない。というか、未舗装路が面白い。
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ここ最近は未舗装が特に大変だとも感じなくなってきたというか、むしろ、淡々と走り続けられてしまう舗装路の方が身体的にも精神的にもしんどいと感じる。
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路面状況の判断、走るラインの選択、体重移動でいなして、かわして、と。漠然と走れてしまう舗装路と違って、オフロードは無数の判断と選択の連続で、単純に乗ってて楽しい。オマケに景色も良い。さらに人との距離も近い。
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レンガを焼いている所。
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スルスルとよどみなく進んでしまう舗装路とは違って、曲がりくねった分だけ新たな風景に出会い、路面から伝わる衝撃の分だけ地形を感じ、より多くのパワーを込めてペダルを踏み込む分だけ走る充実が増す。
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走っている実感の強さに密度の濃い空間。このムバララまでの未舗装路で、僕の中でダートツーリングというものが、もう無視できない大きさになっていた。
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ウガンダは補給地点が多いので超スローペースでも全く補給の心配はない。
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というわけで、未舗装路面白いなという思いが深まるばかりのこの区間でしたが、長くなるので一旦ここで切って次回。

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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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