愉しい自転車&生活

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Category: [その他]雑記

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サーリー 2017モデル


モトクロのHPを見たら、サーリーの2017モデルが発表されていた。

で、トロールが新型になっていますね。
旧トロールはMTBの性格を強く残しているけど、新型はもう少しツーリング方向に振ってある。そしてリアエンドは135㎜QRだけでなく12 x 142mmスルーアクスル、12 x 148mmブーストハブとも互換性を持たせ、26×3.0のセミファットタイヤも完全に履けるようにクリアランスも見直されている。


2017モデルのトロール
Troll-17-sv_930x390.jpg

ジオメトリで大きく変わったのはヘッドチューブ長で、かなり長くなっている。逆にフォーク長は短くなっており、100㎜ストロークのサスペンションフォークを使えた旧トロールとは違い、サス非対応。他にチェーンステイ長が僅かに長くなっているけど、これは恐らく3.0のタイヤのクリアランス確保のためなのかな。ツーリング車としてはより良くなっていると思います。


あと、サルサも一部のモデルが発表されていたけど、注目はFARGO


というか落ちてる松ぼっくりデカすぎじゃねというね。
MY17_Fargo_Rival_GX1_275.jpg


リアエンドはトロールと同様にクイックだけでなくスルーアクスルにも対応し、もちろんギアードだけでなく、シングルスピードにすることも出来る。そしてタイヤは27.5+、さらには29+のセミファットも入るようになっている。驚くべき汎用性。なんでも出来るオフロードツーリング車だ。トロールよりもBBドロップが大きく、チェーンステイも長いので、荷物の運搬はより得意でしょう。

あと17モデルの話じゃないけど、サルサのマラケシュもいいですね。ドロップハンドル用のフレームと、フラットハンドル用のフレームで2種類出ているので選べる。FARGOほどじゃないが、汎用性の高さは説明するまでもないし、700Cで探している場合は良いんじゃないかと思います。

サルサも良い自転車出してるんだけど、僕の場合、欲しくなるのはサーリーなんですよね。ちなみに、いま一番欲しいのはクランパス。ファットバイクの太さは面白いけど、ちょっと邪魔臭そうなので、3インチ幅のセミファットはいい落としどころに思える。パーツも普通の規格品を使えるし。あのパナレーサーもかなり戦略的な価格でセミファットのタイヤ出してきましたからね。そういう流れなんだと思います。

ファットバイクはサーリーが一部のニッチなファン相手につくり始めたものけど、ニッチというか、いまや完全に市場の中に根を下ろしてしまった感がある。元々マーケット的関心からは外れた所でやっていたのに、いつの間にか大手メーカーもどんどんファット、セミファットを出し始めてしまった。サーリーはこれからどう出てくるのだろうか。 まあ、僕としては、今まで通り、自分たちが乗りたい自転車、遊べて運べて、ガシガシ使うための無愛想な自転車をつくってもらえれば、それでいいんですが。変な色気は出さないでほしいな。


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comments
 
Troll トップチューブが長いから、買うのを躊躇してたんですが、また更に長くなったのですか…
人それぞれではありますが、長距離乗るのしんどそう。
Re: タイトルなし 
いえ、逆ですね。トップチューブは短くなっています。といっても1㎜程度ですが。リーチで言えばもう少し(5㎜ほど)短くなっていますが、まあ殆ど変わらないですね。トロールはMTBベースの車体ですので、トップチューブはそのくらいの長さにはなってしまいます。


> Troll トップチューブが長いから、買うのを躊躇してたんですが、また更に長くなったのですか…
> 人それぞれではありますが、長距離乗るのしんどそう。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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