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愉しい自転車&生活

09

Category: [その他]雑記

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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試したいこと


今回は日記ではなく、僕がいま試したいことを好き勝手に書いて終わる回です。

まず今一番やりたいことは、ハンドル交換。
ものすごくバタフライハンドルを使ってみたい。

こういうの。
31GxdUBVGaL.jpg

このハンドルはマルチポジションバーともいいますが、ヨーロッパに行けば確実に手に入る。しかし、出来ればアフリカにいるうちに使いたい。恐らく新品の入手は絶望的だけど(南アあたりは可能性あるが)、手に入る可能性はゼロではないと思って探しながら旅をしている。使っている自転車を極めて稀に見るので、中古なら手に入るはず。

僕は今回ハンドルをプロムナードバーにしましたが、方向性としては間違っていなかった。自転車で走るのはその国を体験するための手段であり前提であって、「走ること」それ自体は目的ではないし、そこに気を煩わせたくはない。その意味で正解だった。上半身の疲れも激減したし、その点はよい。

ただ、問題は手のひら。常にハンドルへの当たり方が一緒なので、そこがきつくなってくる。特に、オフロードが続くと手の平がしんどい。やはりフルパッキングの走行の場合、最低でも2つの握り方が出来ないと駄目(というか二つあれば十分)なんだと分かった。肉体的にもそうだけど、握り方が変えられるというのは、精神的に気が紛れるのが非常に大きい。いまプロムナードを使っていても、やはり長時間になってくるとグリップ以外の位置をもったりしているので、違う握り位置を身体が欲しているということだ。日本で事前に丸一日(120㎞程度と峠越え)走って問題は感じなかったが、その時は単発で荷物も積んでいなかったので、やはりパッキング状態であること、連日の走行になることで、特定部位にだけ疲労が蓄積してくるということか。

ただ、フラット+バーエンドに戻す気も全くないので(ハンドルが遠くなるから無理)、となると、結局、見た目的にずっと避け続けてきたマルチポジションバーが良いのかもしれない。そう思って今探しているというわけです。アフリカで探すとか完全に宝探し状態。まあ、それが面白かったりするんですが。



それともう一つ試してみたいこと。
これに関してはやるかどうかは分からない。仮にやるとしても確実にヨーロッパでやることだけど、それがトロールの700C化。

旅行中に車体を変えずに26インチから700Cに変更するってのは前代未聞ですが、トロールという車体なら可能なんですよね。選択肢として存在するのだから試してみたい気持ちはある。

26インチの方が入手性は高いのは確かだけど、シュワルベのマラソン入れておけば少なくても一つの大陸は1ペアのタイヤで乗り切れるため、入手性の問題は無視しても大丈夫でしょう。700Cのタイヤが手に入らないような田舎でタイヤがトラブったら、その時はもう諦めてヒッチハイク。僕もこれまで26インチが良いと言ってきたけど、実際に両方使った上での意見を僕が聞いてみたいと思うので、だったら自分で試してしまうのが一番早いし、一番面白い。

一回、白紙に戻して、舗装、未舗装含めて、フルパッキングでの海外ツーリングでは単純にどっちのが走り易いのかを、実践にて確かめられたら面白そう。同じフレームで試すのだから、明確に差が分かるはず。まあ、元々26インチ用のフレームなので、700Cタイヤには若干不利な検証になるけど。あるいは、29インチというのもありかなと思う。ちょっとデカすぎる感はするけど。


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comments
 
こんにちは。たまに書き込みさせていただいているものです。
いつも楽しく拝見させていただいています。

私もバタフライハンドル使っています。色々なポジションが取れる事は良い事なんですが、丸いパイプの上にテープを巻いただけの円柱に手のひらを通して体重を預けて、で、毎日100㎞近い距離を走るのってどうでしょうか。
自分なんかは、走ってて疲れてくるときは、脚や体からというより、真っ先に手の平からの振動で疲れが来ますので、そこのところが気になって、バタフライハンドル + テープ巻き はあんまし好きになれません。
前の記事に「素直にエルゴンのグリップにしとけば」なんて書いてありましたが、自分のバタフライハンドルには、強引にエルゴンのショートタイプのグリップが付いています…笑

あとロングホールトラッカーだと、バタフライハンドルだと、物凄く距離が縮まりますよね(手のひらと胴体が)。
逆に腰が痛くなりませんか?

もし染谷さんなりのバタフライハンドルの活用法などあれば、聞かせていただけないでしょうか。


Re: タイトルなし 
こんにちは。コメントありがとうございます。

バタフライハンドルについては、僕も長期間のツーリングでは使った事がないので分からない部分も多いですが、手の平にかかる圧を分散させるという点で言えば、確かにエルゴンの方が優れていると思います。バタフライハンドルは、頻繁に持ち方を変えて分散させるハンドルだと思います。もちろん、既にやられているように、一番手前のブレーキポジションの所にエルゴンのショートタイプを付ければ楽な場所ができるので、そうするのも良いと思いますし、あとはグローブをしたり、バーテープを2重巻にすれば接触する面は増えますから、手のストレスは緩和されると思います。

ただ、それでも手のストレスに耐えられないのであれば、ハンドルの問題というよりポジションのように思います。実は、僕もヨーロッパ、アフリカでは失敗していたのですが、ハンドルは近いほど高くしなければ、手の負担が増大します。近くて低いと、突き上げに対しての腕の角度が悪い(腕にサスペンションの役割をさせられない)のと、ペダルにかかる体重が減るのとで、間違いなく手は痛くなります。体験的には、ハンドルが近い場合はサドルと同じ高さでも低すぎだなと感じます。


>あとロングホールトラッカーだと、バタフライハンドルだと、物凄く距離が縮まりますよね(手のひらと胴体が)。
逆に腰が痛くなりませんか?

確かに、元々ドロップハンドル用の設計なので相当近くなりますよね。いま120㎜のステムを入れてますが、それでも近いです。腰の痛みに関しては、ロングホールトラッカーとバタフライハンドルで長時間走ってないのでその組み合わせでは分かりませんが、少なくともトロール+プロムナードバーで乗っていた時には腰が痛くなることはなかったです。

活用法は使い始めてひと月くらいですので、う~ん何とも。とりあえず、買い物した袋をぶら下げる場所が沢山あって良いです(笑) バタフライハンドルは取り付け角度次第でかなり高い位置にグリップ位置をもっていけるので、ぶら下げてもタイヤとこすりません。


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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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