愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]タンザニア

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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コロのロックアート


2016年5月23日

前回言った通り、壁画を見に行こうと思います。
本当は一人で行きたいけど、標識がないのでガイドを付けないと無理だと言われ、つけることに。マジで何もなかったのでつけて正解だった。

壁画に行く前に展示を見せられる。これは楽器。太鼓です。
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ひとしきり見たら壁画に向けて出発するのだけど、道中の写真は一枚もありません。何故ならばガイドの歩くペースが速すぎてそんな暇はなかったからだ。こっちはTシャツ一枚で汗かいてるのにフリース着たままで涼しい顔をしてホイホイ歩いていく。体力もそうだけど、耐熱性能が高すぎる。しかもこのガイド、その辺から流れてくる川を指さして、「オレはこの水を飲める」とか言って、薄いカルピスのような色をした水をゴクゴクと飲み始めるではありませんか。あんた凄すぎるわ。


壁画近くからの眺め。ここで一息。
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振り返った景色。
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そして壁画。6000年前のものなので、それほど古くはない。
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フランスで見たポン・ダルク洞窟は3万6000年前だから、それと比べれば、まあ最近のもの。
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キリン
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これはゾウ。
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女性が踊っているところだそう。なんで分かるんだと思うけど。適当に言ってるんじゃあるまいな。
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現代アフリカの絵も同じだけど、生身の女性は太い人が多いし(古代の女性が太かったかは知らんけど)、むしろそれが好まれているはずなのに、どういうわけか絵になるとみな一様に細長く描かれる。まあ、アフリカの絵は写実性を求めている感じでは全くないからな。マスクなんかを見ていると、人間が根源的にもっている畏れとか、そういった類の心的世界を直截、形にしようとしてるように思える。アメリカインディアンのつくったモノなんかもそんな感じがする。

ただまあ壁画に関してはフランスの方が良かった。古さが全く違うけどフランスで見たものの方が間違いなく表現力が上で、見ていて面白い。コロの壁画は興味があったら行けばいいけど、人に薦められるかといったら、ちょっと微妙な所。6000年前というのも何とも微妙な古さ。人類史的にはあまりにも最近。


というわけで、壁画を見て帰りもハイペースで歩いてコロの村に戻り、ガイドに昼飯奢っ観光は終了。既に昼過ぎだけど、コロから次のコンドアという町までは近いので、余裕。余裕がないのは財布の中身だ。ガイドと入場料で一気に金使ったので出来ればコンドアで下ろしたい。問題はそんなに大きい町じゃないのでATMがあるのかって所。まあ、下ろせなくてもドドマまでなら余裕で行けるけど。


道中のバオバブ。
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葉がついてないのもあれば、葉ぶりが良いのもある。なんでこんなに差が出るんだろうか。種類の違い?
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コンドアの町中のバオバブ
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本日はちゃんと部屋に泊まる。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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