愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]ケニア

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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ナイロビをよける


ある日のお昼。道路脇の食堂で肉を炭火で焼いていたので注文したら出てきたのがこれ。
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まな板の上にのった肉。そして端っこに塩。
注文した時に、特にウガリにするか米にするかを聞かれなかったので、もしやと思ったら、思った通り肉だけだった。というか、思った以上に肉だけだった。主食も頼めばあったのかもしれないけど、肉だけで400円くらいしたので諦めた。高いのに大して美味い肉でもなかったし。炭火で焼いた香ばしさが唯一のアピールポイント。




日本からの輸入車。普通に防犯登録とか貼ってあります。ただ、ケニアではママチャリにのっている人はそれほど見かけない。みんな実用車に乗っているので、いまだにロッドブレーキ、BEタイヤが主流。
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そしてThikaというナイロビの手前にある街に着いてホテルでネットをしていた時のこと・・・


パソコンの液晶が割れるという事件。ピンチ。この旅最大のピンチ。
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しかも、こともあろうに破壊したのは自分だった。
ほんの軽い気持ちで画面の右下をつまんでクイッと動かしたらパキ!という聞きたくもないような最後の呻きと共に絶命。自転車の振動で割れてしまったのならまだしも、自分で割るとは思わなかった。ただ幸いにもナイロビにほど近い大きな街プラス、IT化が東アフリカの中では比較的進んでいるケニア。街の電気屋さんに持っていったら、すぐに液晶を手配してくれて翌日には直してくれた。仕事のできる感じのお兄さんだったので良かった。



そしてここからですが、パソコンを壊したThikaの街から3時間も走ればナイロビに着くぐらいの距離なんですが、僕は前からナイロビに行きたくないと思っていた。特に100㎞くらい手前からは全力で行きたくないと思っていた。そんなに避けたい理由は空気が汚いからという事と、都市部を走るの面倒くさいからという2つなんですが、マウントケニアの近くで会った日本人サイクリストの人にそう言ったら「そうですかぁ」みたいな感じであまり理解はされなかった。

というか、いま書いてて思い出したけど、日本人サイクリストに会った事を書くの忘れてた。その方は僕と逆の北上ルートでケープタウンからエジプトまで行ってそこから船でヨーロッパへということだった。アフリカを北上で走ってくるのは結構珍しい。ビザ取得の面で南下の方がスムーズらしいので、陸路で移動する人は自転車に限らず南下する人が多い。とりあえず、重大な情報として「スーダンはずっと強い向かい風ですよ」と伝えておいた。今どきの時代にもかかわらず、インターネットを全くやらないで旅行をする方だったけど、いまどこにいるんだろうか。


で、ナイロビですが、地図を見るとキリマンボゴという街から南下すればナイロビを避けられることを発見。
無題


少し余分に走るのと、恐らく未舗装だけど、交通量の多い都市圏を走るよりよっぽどマシ。何もしてないけど、気がつけばケニアも終盤。


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comments
 
ブログのタイトル写真いいですね、カンボジア走ってた時のこと思い出しました。

アフリカに来たけど、動物はそんなに見なくてもいいというのが染谷さんらしくて面白いですね。僕も南米に行っても、マチュピチュに行くかは微妙です。

自転車の乗り心地はいかがですか?荷物も極力そぎ落としたことでの利点・不便な点とかもあるかもしれません。

私的な話ですが、僕は次の南米旅で自転車を買い替えるかもしれません。
この前、NZのオフロードをランドナーで走ったのですが、下りにて体に伝わる衝撃がすごくて、走りを楽しむ余裕を感じることができず、カンチブレーキ?も効きが良くなくて。
未舗装中心になるなら安直な考えですがMTBのような自転車がいいのか?とか検討してます。

アフリカのの具合はいかがでしょうか?
Re: タイトルなし 
マチュピチュは僕も面倒で行きませんでしたが、誰が行くからでなく、また誰が行かないからでもなく、自分が行きたいから行く。それが正しいと思います。

自転車の乗り心地は超アップライトな姿勢にする方向性は正解でしたが、ハンドルはちょっと変えたいと思ってます。やはりパッキングした状態と空荷の状態で違ってきて、プロムナードだと特に未舗装で手の平がキツくなってきます。首や肩などは楽なんですが。結局、見た目的に避け続けてきた蝶型のハンドルがパッキングした自転車で舗装・未舗装走るには良いのかもと思うので、手に入ったら換えてみたい所です。
荷物はやっぱり少ないと良いですよ。楽です。いまもパッキングの仕方など改善中ですが、お土産も積んでるので結構重くなってきちゃいました(笑)

ニューバイク検討中なんですね。
MTBでも前後ともサスがないフルリジットであれば、衝撃自体はランドナーと変わらないと思います。ただポジションが起きてブレーキが強力になること、そして安定感も良いので、恐怖心は少なくなり、体重移動や車体のコントロールも易しくなるので、ある程度楽にはなると思いますが。

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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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