愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]スーダン

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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あんなに遠い国だったのに


ケダレフから国境町のガラバットまでは約170㎞。一日は無理なので2日で行きます。たぶんアップダウンは大したことないと思うんだけど、日中の気温が大分暑くなってきているのが気になる所。僕の場合、暑いとパフォーマンス半分くらいまで落ちますからね。誇張じゃなく結構マジで。


DSC04820-001.jpg



ゆるいアップダウンを繰り返しながらの走行。標高はあまり変わらなかったかな。
DSC04821-001.jpg



何キロ走ったか知らないけど適当な場所でスーダン最後の野宿。これまでと比べて、いきなり暑さが増したような感覚だったので一日終わった時ヘロヘロだった。
DSC04822-001.jpg



翌日、残りをサックリと走って国境に到着。
DSC04825-001.jpg



スーダンポンドがまだ少しあるのでここで買い物と昼ごはん。


これ、スーダン人の食べた後。凄くないですか。この食べ散らかしぶり。
DSC08467-001.jpg



これは日本人(わたくしです)の食べた後。綺麗に食べたのに負けた気がするのは何故なのか。
DSC04827-001.jpg


ここでスーダンの写真は終わり。

というわけでスーダンが終わった。
日本でこの旅行を計画している時にいくつかスーダンの写真を見ていたけど、その時はえらい遠い国だなと感じた。地理的、文化的な遠さと断片的な情報しかなかったので、ぼやけた印象しか持てなかった。僕にとってスーダンという国は砂漠の蜃気楼のような国だった。

そんな国に実際来てみてどうだったか。この短い滞在でスーダンを分かったとはとても言えないが、でも、ひとつ言えるのはスーダン人は僕の心を軽くしてくれた。こちらの人達は心が人間の姿で歩いているんじゃないかと思えるほど、そのままだった。言葉は殆ど通じなかったけど、彼らと触れ合って、スーダン人の優しさに触れる度に、ぽろりぽろりと一つずつ自分の心に引っついた要らんものがとれていくようだった。まだアフリカ序盤だけど、この大陸から学ぶことは、とても大きく価値のあるものになるだろうと思った。

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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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