愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]エジプト

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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アレクサンドリアの風景


アレクサンドリアでは特に観光らしいようなことはしていないんですが、とりあえず街を歩いていた。

絨毯を作っている所を撮らしてもらった。
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何というか、何がってわけでもないけど、なんか撮りたかった。
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「看板を入れて撮ってくれ」と言われたので注文通りに。撮り終わった後ジュースくれた。くれたといっても、隣の商店から「もらってくぞ!」みたいな感じでとってきたやつなんだけど。
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そっくり姉妹。
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見た目は悪いですが、思ったより美味かった。フールといって豆を煮込んだもの。
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それをこの多分小麦粉をねって焼いたと思われるものと食べる。
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これね、食いながら完全にインドを思い出していました。この料理といい、街の汚さといい、いちいち声かけてくるところといい、インドそっくり。


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エジプトは猫が多い。猫をペットにしたのはエジプトが一番古いらしいので、古代からの伝統なのだろうか。
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あれだけ猫が多いにかかわらず、車に轢かれた猫の死体はあまり見ないんですよね。すぐに片しているのか、交通サバイバルのエジプトで生活することで危険回避能力が高まっているのか。
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エジプトでは犬の死体のがよく見る。日本だと轢かれるのって猫だけど、どうやら猫が犬より間抜けだからというわけではないようだ。単に野良の割合が猫のが圧倒的に多いだけで、野良犬が多ければ犬の死体も多くなるはず。エジプトで犬の方が轢かれるのは、車がスピードを出す郊外には基本的に猫は少なく、野良犬の方が多いためと思われる。って、なんでこんな分析をしてるんだろうか。


カイトベイ。世界七不思議のファロスの灯台があった場所。いまは地続きだけど、古代世界では島だった。
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ファロスの灯台は確か高さ130mくらいだっかな。大体ケルン大聖堂と同じくらいの高さ。そう考えると、とんでもなくデカい灯台だったことが分かる。しかも造られたのが現代じゃなくて古代ですからね。


エジプトの観光地に行くと、なぜかアジア人が人気で、「写真を撮らせて」と何枚も撮られるはめになります。
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人からチヤホヤされたいそこのあなた。ギザのピラミッドでも行ってください。写真撮られまくるから。もしギザでもチヤホヤされなかったら、もうそういう星の下に生まれたのだと諦めるしかないかと思います。


馬車乗ってみた。結構面白いが、一回でいいわ。
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期待外れだったのがこの図書館。
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古代にならい、再びここアレクサンドリアを学問の中心地として復興させようという試みでこの新アレクサンドリア図書館が建設されたのだけど、なんか違う。本来なら無料にすべきだと思うけど、エジプトの懐事情もあるし、これから蔵書を増やしていかなくてはならないだろうし入場料をとるのは構わない。しかし、一回入るのに70ポンド(約1050円)で図書館にしちゃかなりの値段。学生は半額だけどそれでも学生からしたら高いと思う。そして図書館内にある博物館も追加でまたチケットを買わないといけない。敷地内の他の施設も別途必要そうだった。いちいち金、金、金、とれるところでとろうという姿勢にうんざりしてくる。一枚のチケットで全部入れるようにしろよ。それか、図書館自体は無料にし、付属の博物館のみ有料にするとか。本当に古代の学問都市としての復興を目指すなら、エジプトは変わらなければいけないと思う。何故古代エジプトがムセイオンに招いた賢人たちの生活を保障していたのか考えろって話だ。そう考えると、その辺やはりイギリスは分かってるんだ。大英博物館を無料にするというのは、あれはやっぱり偉い。


内部
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この無造作に置かれたゴミ袋は、どうやらゴミ箱がわりらしい。なんかもうノーコメントで。
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冬のアレクサンドリアは夏のような空。
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地中海の美しさと、混沌とした街のギャップが何とも凄いアレクサンドリア。わざわざカイロから来る価値があるかと言われれば、特に思い入れもない人は来なくてよいと思う。僕にとっては外せない場所だったので来ましたが。
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とりあえずアレクサンドリアを出発したら再びカイロへだ。


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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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