愉しい自転車&生活

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Category: [欧州]フランス

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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リヨンまでワープ


パリからリヨンまでは鉄道を使ってワープしました。
本当はマルセイユまで行ってそこから少し北上しエクス・アン・プロバンス、ショーベ洞窟、トゥールーズという行程で考えていたのだけど、いざチケットを買おうとしたら「マルセイユまでの鉄道(TGV)は自転車載せらんねぇよ」と言われた。ならばと思い、元々リヨンとマルセイユどちらまで飛ばすかギリギリまで迷っていたし「リヨンは?」と聞いたら「鈍行なら乗るぜ」ということだったのでリヨンまで鉄道を使いました。

これだとマルセイユに立ち寄る場合、余分に走ることになる。日程としては1日か1日半遅れる程度だからまあいいか。この「まあいいや」を何度か繰り返すことでスペイン入国が遅れ、スペインはなんとも儚い滞在となってしまったのだけど。


リヨンは夜に着いたので、野宿場所を探して夜の街をさまよう。
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そしたら散歩中のおじさんが「良い場所知ってるよ」というので案内されたのは四方を会社のオフィスに囲まれた庭のような場所。誰も来ないから大丈夫だということだし、実際ちょうど死角にもなっていて大丈夫そう。なによりもう探すの面倒なのでそこで張った。普段はしない街中野宿。ちなみに、ここでウンコを踏んだ。しかも人間のだ。まさかこんな場所に人間のウンコが落ちてると思わないし。 まあギリギリテントを張る前には発見したので、テントは無事だったけど。

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どちらにせよ、もう靴底がペラペラで滑って危なかったので買い替えなければと思っていた靴だし、なによりその後にテントをペグダウンする時、靴でグッと踏んだら薄くなった靴底が耐えきれずペグが貫通。自分でとどめをさしてしまったので丁度良かった。


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こちらの国は古い自転車が多い。リア5速とか6速でも大事にされ、大事に乗られている。こういったのをたまに見るのではなく、よく見る。
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流石に自転車文化がありますわ。最新のレースバイクってどれも同じような感じというか、なんか家電みたいな感じで見ててもあまり面白くないけど、こういう乗り手の趣味や表情が濃く出てるようなものは見ていて面白い。


リヨンは面白い街だと思います。
思ったより良かったのでたっぷり昼過ぎまでフラフラしてから出発。こんな感じなので進まないのです。
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魚の陳列まで無駄に美しくしようとするフランス。
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この日も野宿で一日終わった。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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