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愉しい自転車&生活

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Category: [欧州]フランス

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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ルーブル美術館


大英と同じく泥棒博物館のルーブル。
全ては見てまわる気は、初めからなかったので的を絞って2時間くらいの滞在。主に目的はギリシャ彫刻群。超有名な見たことある彫刻ばかり。

アルテミスと雌鹿
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勝利の女神ニケ。
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恋愛の神エロース。キューピッドと言った方が通りがいいか。
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パルテノン神殿に祭られているアテネ。ギリシャの首都であるアテネの名前はもちろんこの女神の名前からきている。
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これはギリシャ彫刻ではないのだけど、神話を題材とした彫刻。エロースとプシュケー。
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そしてそしてこれ。サモトラケのニケ。
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均整、躍動感、細部のつくり、こんなもんをつくられたら後の彫刻家たちは困るでしょう。そりゃローマ人がひたすらギリシャ彫刻のコピーばかりを作るしかなかったのも無理はない。



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モナリザは特に見るつもりはなかったのだけどドラクロワの絵を見に行く途中にあったので、拝んでおいた。


適当に撮って
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あとで切る(トリミング)。ガラス張りなので人が写ってますが。
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ちなみに撮影風景はこんな感じ。
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そしてドラクロワのフランス革命。これは見たかった。
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イギリスの革命は国内に留まるような性格のものだったけど、フランス革命は周辺国も巻き込んでの一大思想運動となった革命で近代市民社会が成立していく中での最も大きな闘いだ。
自由・平等・博愛は今でもフランスにとって大事な理念であると思うのだけど、今のオランドは駄目だな。パリの報復でシリア空爆って意味が分からない。ISの被害者である一般のシリア人もろとも空爆によって破壊する。いかれた行為としか言えないが、フランスの自由・平等・博愛の精神はフランス人だけにしか適用されないのかね。少なくとも政治レベルではそうだと言える。



これはアフリカ。西アフリカを植民地としていたフランスにはアフリカのものが多い。美術館に限らずにアンティークショップなどにも山ほどある。
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本当に見たことあるのばかりだ。
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モアイまで。こんなん持ってくんなや。
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観光客としては一か所で古今東西の遺産が見れるのは便利かもしれないが、そろそろ返したらどうなんですかね。大英でも強く感じたけど、あの燦々とふりそそぐ太陽と乾燥した風土、青いエーゲ海のもとで育ったギリシャ彫刻が、曇天ばかりでカビが生えそうな暗い室内で保管されているのを見ていて違和感しか感じなかった。

「ギリシャに返せ!」と書いたギリシャ国旗を持った少年が記念撮影してたけれど、ほんとに返せよと思う。イエスは「カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」と言ったのではなかったっけ?


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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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