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愉しい自転車&生活

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Category: [欧州]ドイツ

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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目が覚めてもヨーロッパ


ベルリンを抜けて2日目の朝
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森の中でテントを張って、撤収し、また走り出す。
町外れの民家を通り過ぎる時に犬に吠えられると「ああ、またこの生活に戻ってきたのか」と自転車旅行が始まったのを実感する。第一回目と違うのは、「お勤めご苦労」くらいにしか思わないことだ。初めはビビッていたから。

ベルリンに4泊したので、ヨーロッパに来てもう何度か寝て覚めてを繰り返している。ベルリン滞在中も教会の鐘の音が聞こえてくるとヨーロッパにいると思った。が、自転車で走り出して、眠って、一晩明けても、周りは農地。その広さは間違いなく大陸のもの。太陽の弱さと低さが高緯度地帯の秋だと感じさせる。見渡せばドイツの田舎町、教会。

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「ああ、ヨーロッパを走っているんだ」ということがグッと掴んだような手応えをもって感じられた。自転車で走るとこうも「実感」の深さが違ってくるのかと今更ながら驚いた。

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旅は始まったけど、初めから全くもって日常的な感覚だった。確かに一時帰国によって一定の新鮮さをもってヨーロッパの地を踏んでいるけれど、それ自体にどうこう思うこともない。
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ドイツにいようが、日本にいようが、自分が何をして、何を見、いかに考えるかの問題だから、その点に関して言えば何処にいようが関係ない、と思っているので、それが全く日常的と感じる理由であると思う。

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ちなみに、旅が始めて20日くらい経つけれど、今回は前回のように一日一日を追うようなブログの書き方はしません。時間的に無理だし、なにより今回の自分の旅の仕方とまるでフィットしないので。



次回はザクセンの州都、ドレスデン周辺のことについて書きます。
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comments
 
「大陸を旅している」という感想に、なるほど、そんな感じ方もあるのかと。誰かの旅行ブログをのぞくことありますが、染谷さんの日記はちゃんと文章まで読んでみたいと毎回思わされます。あ、別にプレッシャーかけるわけではないです(笑)
写真も前より上達されましたか?逆光のコスモスの写真がグッときます。
僕もローマに着いた当初は、整然と並ぶ古風なアパートメントを見て、明らかに今まで見た世界と変わった、という新鮮な気持ちになりましたね。
Re: タイトルなし 
東南アジアからヨ西ーロッパだと凄いギャップでしょうね(笑)大陸の正反対ですし。
それを言ったら日本からベルリンもなのですが。

写真はどうでしょうね(笑)
一応アメリカ大陸を走っていた時と比べたら前進があると自分では思っていますけども。あとはカメラの性能が非常に大きいかと思います。ブログではα6000を買ったのは書きましたが、もう一台、ソニーのRX1Rを持っていますから。


> 「大陸を旅している」という感想に、なるほど、そんな感じ方もあるのかと。誰かの旅行ブログをのぞくことありますが、染谷さんの日記はちゃんと文章まで読んでみたいと毎回思わされます。あ、別にプレッシャーかけるわけではないです(笑)
> 写真も前より上達されましたか?逆光のコスモスの写真がグッときます。
> 僕もローマに着いた当初は、整然と並ぶ古風なアパートメントを見て、明らかに今まで見た世界と変わった、という新鮮な気持ちになりましたね。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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