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Category: [北中南米後一時帰国]再出発へ向けて道具選び

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軽量化 マット編


アメリカ大陸で使ったマットはサーマレスト プロライトプラスW’sだった。

何度野宿したか分からないけれど、パンクや剥離することもなく1年9ヶ月耐え抜いてくれたので、耐久性に関しては流石トップブランドといったところで信頼できるし、寝心地も悪くない。マットなら絶対サーマレストを推します。半端なものを買ってパンクや剥離が起こって買いなおすのであれば、少し高くても信頼のおけるものを選んだ方が良い。でも、これも軽量化します。

Newマットは同じくサーマレストのリッジレストソーライト。
クローズドセルという空気を入れないで巻くだけ広げるだけのタイプです。

マットには3種類あって、空気いれるだけのエアマット、リッジレストのようなクローズドセルタイプ、そして合いの子の空気とウレタンが入った自動膨張式マット(プロライトプラスはこれ)。

エアマット最大の利点は携帯性。他のマットに比べて圧倒的にコンパクト。重量ももちろん軽い。クローズドセルの利点は軽いこととパンクリスクがないこと、ふくらます手間が無いこと、安いこと。ただし携帯性は悪く非常に嵩張る。

自動膨張式のマットは、良くも悪くも中途半端な所・・・かな。
何というか、最近エアマットの性能向上が著しくて自動膨張式の利点があまり見いだせなくなってきているように思う。エアマットは軽さと携帯性の代わりに寒いという弱点があったのだけど、サーマレストがそれを克服した製品を出している。自動膨張以上の暖かさを、それ以上の軽さで実現している。まあ、そういった高性能エアマットは超高いのだけど。

だから現状で、重量、携帯性、暖かさ、で選べばエアマットが最も良いマットと言えるけど、値段が高いし、パンクしたらただのビニールシートになってしまうし、空気を入れるのが大変そうだ。使ったことないから分からんけど、中にウレタンが入っていない分、それだけ沢山空気を入れなければいけないのは間違いないだろう。

まあエアマットの話は置いといて、プロライトプラスだけど、これが意外に重かった。

重量736g
DSC00975.jpg


対してリッジレストソーライトが362g
DSC00976.jpg


リッジレストは183㎝も要らないだろうと思って少し切っている。
切らなかったら多分カタログとほぼ同じくらいの重量(400g)だと思う。


長さは倍ほど。
DSC00980.jpg


直径は若干太いが、それほど変らない。
DSC00981.jpg


カタログスペックで言うとソーライトの暖かさを表すR値はプロライトプラスより落ちる。
といっても重量が半分くらいだから、暖かさあたりの重量は同等以上だと思う。ということはプロライトプラス以上の暖かさを実現するにはリッジレストを2つ持たなきゃいけないということでもあるから、プロライトプラスがそれほどコンパクトだということなんだけど。

その、ぶっちぎりに嵩張るというクローズドセルの欠点。でも、逆に言えば絶対にバッグの中には入らない大きさだから、バッグ内に入れていたマットが外にでるので、バッグの中が空くとも言える。だいたい嵩張るとはいっても、たかがマットごときの大きさで困りはてるような事態があるとは思えないので、それをデメリットだと考えるのは勿体ない。軽いものだから、いかようにも自転車に括りつけられるのでそんな邪魔にもならないし。

今現在、マットに関しては他の自転車旅行者を見るとクローズドセルと自動膨張でほぼ二分されてるけど、エアマットの性能がこれほど良くなると今後変わるのかな。エアマットは値段が高いからプロライトのようなマットが選択肢から消えるということは当分ないと思うけど。

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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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