愉しい自転車&生活

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Category: [北中南米後一時帰国]日記

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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僕の原点


今回は直接的に旅に関係することではありませんが、もっとも深い部分で僕の旅の原点であり、もっと大きく言えば人生の原点(決して大げさな表現ではありません)になったと言える武田先生と白樺教育館についての事です。

これは僕にとって、とても大事なことなので、もともと何処かのタイミングで(考えていたのはギリシアに行った時)書こうと思っていたのですが、ちょうど白樺教育館のfacebookページができ、facebookにその事について書いたので、良い機会ですしその文章を載せたいと思います。

以下、facebookにあげた文章。



武田先生(タケセン)が主宰する白樺教育館のfacebookページができましたので皆さん「いいね!」よろしくお願いします。

白樺教育館(のソクラテス教室)は僕が中学1年から大学卒業までず~っと通っていた場所で、僕が今もっている趣味、自転車、写真、オーディオ、は全て武田先生の影響です。もし通っていなかったら自転車世界一周だってやろうとすら思わなかったでしょう。いちおう誤解のないように言うと、通えば世界一周したくなるとか、そういう授業をしているという意味ではありません(笑)

僕がここで何を教わったのか。10年以上通っていながら中々簡潔に説明するのが難しいですが、一つキーワードを挙げて説明するなら「存在」。それも「わたしの存在」。

お金を沢山持つことによって、社会的な地位を得ることによって、あるいはブランド品を沢山持つことによって、学生であればテストで沢山点数をとることによって・・・それらを持つことで自分の存在を大きく価値のあるもののように見せる事。それが生きる上で最も大事な価値であり、生きる意味である。

ではなくて

”わたしの存在”そのものを深め、豊かにすること。
何がほんとうだろう、よいだろう、美しいだろう、と考え求めること。誰々が言ったから、本に書いてあるから、じゃなくて、わたしがどう思い、どう考えるのか。世間的な価値を基準に置いた人生ではなく、わたしが「よい」と思うことを、自身の納得をめがけて生きること。

そういう生き方を武田先生は恋知の生と呼んでいます。
いや、恋知ってなんだよ、と思うでしょうが、イコール哲学です。哲学というと小難しい理屈を並べて、わけの分からないことをだらだらと考える、みたいなイメージがあると思いますが、そういうのは本来の哲学ではございません。そもそも哲学というのは古代ギリシア発祥で・・・という説明は長くなるし僕の手には余るので言い出しっぺ(笑)の武田先生の文章をお読みください。

こちら
http://www.shirakaba.gr.jp/home/tayori/k_tayori150.htm


息苦しくなるような、というか窒息しそうなほどの日本の現状で、この歳(27)になって定職にもつかず、金も社会的地位も学歴も資格(大卒と普通免許はある)も一切ない。その点で見る限り、非常にマズイ人生を送っている僕ですが、自分のやりたいことを存分にやって、人生はなんて素晴らしいんだと、完璧に楽しんでしまっているのは、外的な価値は自分にとっては何の意味もないし、全然価値じゃねー、との確信を持っているからです。

というわけで興味のある人「いいね!」を押してみてください。

白樺教育館FBページ
https://www.facebook.com/pages/白樺教育館/557834554344817?ref=profile


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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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