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ボリビアまとめ


期間2013年11月9日~12月27日

日数 49日

走行距離 1856km(積算23024km)

通貨 ボリビアーノ (1ボリ=15円) 
   









治安
南米最貧国とも言われるボリビア。実際旅をして、貧しいというより田舎だと思った。確かに収入は低いんだろうけど、低いなら低いなりに上手く生活しているような印象を受けた。そのせいか治安に関してペルーやコロンビアほどの悪い感じはしなかった。ただ陰気な感じもするといえばするので注意は必要だけど。





食事
不味いと噂のボリビア飯だけど、僕はそんなことないと思います。確かに外れることもあるけど、美味い場所は普通に美味い。ただし、米は別。米に関してはハッキリ言って不味い。不味いというより不愉快。食感が不愉快。標高が高いことと米の質が影響してボソボソするというか、何と言うか、一度米を粉末にして再び固めたような感じがする。弾力がなく歯ごたえがない。それを除けば、おかずとかは普通に食べれる。

あとは軽食。これは良いです。
サルテーニャをはじめ、ボリビアの屋台は中々やります。安くて美味い。フルーツサラダとかもめちゃくちゃ盛りがでかいのに安いし。

ただ、全体として外食はしにくいと思った。レストランが少なかったり、あっても高かったり、ポヨ屋しかなかったり。ペルーがいかに豊富だったかが分かった。





自炊で使ったのみ。そのままは飲んでいない。




物価
安い。ただペルーもかなり安かったので、ペルーから入った場合そこまで安さを感じないと思う。逆にチリ、アルゼンチンから入ったらその安さに感激するでしょう。一食150~200円くらいあれば食べられるし、宿も500円くらいである。ただ、僕はボリビアでは結構お金使ったけど。安いからこそ贅沢していた。高い国にいったら贅沢できませんから。



宿
500~1000円くらい。
ワイファイはラパスやオルロ、ポトシといった大きな街じゃないと期待できない。速度も遅い。小さな町の安宿はシャワー無しとかは普通。ボリビアは野宿がしやすいので小さい町はスルーして野宿のが良いと思います。




悪路で名高いボリビア。ただ実際はコパカバーナからポトシまでは全舗装。サリナスへ行く途中で未舗装になったけど、ポトシからウユニまでのびる道は舗装らしいので、そちらを通ればウユニまでずっと舗装で行くこともできる。未舗装路に関しても、コルゲーションが酷いけどアルティプラーノを走る限りは傾斜がないのでそれほどでもない。
ただウユニの手前の道は地獄だった。乾季に走れば問題ないけど。
宝石の道に関しては思ったほどキツクはなかった。もっと丸一日ずっと押さなきゃいけないのかと思ったら、意外に乗れたし。押すことが多い日でも押していた距離というのは全体の6割から7割くらいだった。まぁ時間で考えたら押してる時間のがずっと長いんだけど。




気候
高地なので涼しい。恐らく冬はもっと冷え込みがキツイんだろうけど、夏ならそれほど冷えない。ウユニ塩湖でもマイナスはいかなかったし。日中は陽射しが強いのでTシャツ1枚で十分。宝石の道ではマイナス6度くらいまで下がったけど、それは朝方のみの話で、太陽出れば暖かい。





ペルー人に比べると大人しくなった。
全体を通してボリビア人にイラッとすることはあまりなかったかな。ペルーと違って絡んでくることが少ないから。こちらから話しかけた時にそっけなかったりということはあったけど。とはいっても南米。気さくで明るい人は沢山いた。
あとはインディヘナ人口はかなり多かった。南下の場合はここで民族衣装は見納めなのでジックリ拝んでおくのが良いと思います。チリに入ると皆洋服ですから。面白くない。




見所
「コパカバーナ」
太陽の島は行ってないけどコパカバーナから見るチチカカ湖はプーノとは違って美しかった。のんびりした空気も好きだった。


「ラパス」
ラパスで最高の観光はラパス突入前、エルアルトからラパスを見下ろした時でした。
あとはけんちゃん。カツ丼美味かった。


「ポトシ」
そんなにすげー!と思った都市ではなかったけど、鉱山ツアーなんかに興味があれば行ってみてもいいと思います。


「ウユニ塩湖」
予定外に鏡張りも見れてしまったけど、チャリならやっぱ塩湖のど真ん中での野宿です。
最強の非日常フィールド。ただし走るのは飽きるけど。


「ラグーナズルート(宝石の道)」
この道は楽しすぎた。
今の所この旅で最も感動した場所。






国境越え


入国
非常に簡単。ただし何も言わないと30日しかくれないので、
自転車の人は60日くらいもらっておいた方がいいと思います。



出国
これも簡単。ただ出国税という名の係官の小遣い稼ぎで5ボリ払わされた。
払わないで出れた人もいるようなので、その辺は相手次第ですね。




ボリビア・・・
コパカバーナから見る深い青色のチチカカ湖は綺麗だった。すり鉢状に広がる都市ラパスの光景も圧巻だった。ウユニ塩湖は日常になってしまった旅を超えて非日常だった。宝石の道に関しては、感動が大きすぎてあまり軽々しく言葉にしたくない。楽しみにしていた国だけど、想像を遥かに超えて楽しかった。ボリビアという国の領土ではあるけど、ボリビアを楽しんだというより地球を楽しんだような、そんな感じだった。

人それぞれ感じるポイントは違ってくるから、誰もが僕と似たような感想を持つとは限らない。でも、この国は人それぞれ、何かしら他の国では味わえない特別な体験をできる国ではないかと思います。


思いっきり旅を楽しませてくれたボリビア。
本当にありがとうございました。


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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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