愉しい自転車&生活

25

Category: [南米]ペルー

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

ワラスまでの道のり 4~5日目  出発414~415日目


2013年8月14~15日


標高3800mの朝。見晴らしは良いんだけど、道路からは見えない場所に張ってます。野宿は隠れてコソコソやるのではなくて、見つからない場所で堂々とやる。これが理想だな。
IMGP9613.jpg



ラピュタパンゆで卵バージョン。
IMGP9620.jpg



というのはふざけてやっただけで、本当はこれを作ろうとしていた。ゆで卵を細かく切ってマヨネーズで和えたものをパンにのせる、という料理。あまり美味しそうに撮れてないけど美味しいです。マヨネーズと卵のコラボで不味いはずがない。
IMGP9621.jpg



いま考えると、マヨもタマゴも卵だよね。



さぁ出発しようか。
IMGP9623.jpg



上るよねー。
IMGP9629.jpg



上ったり下ったりを繰り返す。下りなんて一瞬なので、ほぼ全ての時間は上ってる。
IMGP9632.jpg



IMGP9638.jpg



岩。
IMGP9647.jpg



空が青い。そして自転車も青い。いまさらながら、この色にして良かったと思う。
IMGP9655.jpg



途中の湖。綺麗だけど地図にも書いてないような湖です。
IMGP9664.jpg



そして買い物をしたいので幹線から外れてキルビルカという町へ。炭鉱都市らしい。通りで雰囲気が違うわけだ。
IMGP9668.jpg



いつものペルーの町並みじゃないので少しビビッた。降りてみたらいつものペルーだったけど。
IMGP9670.jpg



キルビルカを抜けると大きな道にぶつかったんだけど、これが上り方面と下り方面で分かれている。
IMGP9675.jpg



最初意味が分からなかった。というのも手持ちの地図ではキルビルカから次のサンティアゴ・デ・チュコという町まで一本道で延びているから。なのに先に見える道は明らかに今走っている道と同等以上の太さ。これが地図に載っていないことは考えにくい。

とりえず分岐にあった看板を見て、トルヒーヨが下りだったので逆に行った。で、ちょっと行ったところでバスが止まっていたので、そこで道を聞いたら「逆だ」と言われ、そして何故か「飯食うか?」と聞かれ、要らないという意味で「OK」と言ったら、YESと解釈され、お弁当を頂いた。しかもスープと飲み物まで付いていた。完全に普通の定食じゃんか。でもありがとう。久々に肉食ったよ。若干生焼けだったけどね。

で、結局真相としては、見えていた道はキルビルカの手前までずっと走っていた道だった。ようは幹線はキルビルカを避けるバイパスのようになっていただけで、最後は合流する。そして地図も間違っていて、キルビルカに分岐があるのではなく、一つ先のShoreyという町(の看板)からサンティアゴまでの分岐が延びているということだった。地図の距離表記がキルビルカではなく、わざわざ小さいShoreyで区切ってあったから「?」と思ったらそういうことか。紛らわしい。やはり現地の人に聞くのが確実だな。たなぼたで飯もらえたし。



Shoreyまでに300mほど標高を落とし、分岐に入ると再び上り。
IMGP9683.jpg



なげぇ。標高自体はさほど上がってないので、その分下ってはいるはずだけど、上りの記憶しかない。
IMGP9695.jpg




ただ人の気配は減ったので良い。野宿もしやすそうだ。
IMGP9702_201308231503174d8.jpg




毛玉の群れ。
IMGP9709.jpg




うげーあれ俺の道かなぁ、と思ったら違った。良かった。
IMGP9712.jpg




この日は湖の近くで野宿。標高は4000を超えていた。



夕暮れ
IMGP9729.jpg



翌朝撮影
IMGP9736.jpg





翌日





今日は曇ってるな。
IMGP9737_20130823150756183.jpg



昨日の上り残しを上りきり、サンティアゴまでの下り。
IMGP9761.jpg



見えてきた。けど、見えてからが遠いんだ。キルビルカ以降は未舗装なので、上りはまぁいつも遅いから大して変わらんけど、下りの未舗装はてきめんに遅くなる。
IMGP9775.jpg



町の入り口にあった銅像。沈痛な面持ち。心中お察しします。
IMGP9777.jpg



サンティアゴの町。この町も補給だけして先に進む予定だった。
IMGP9780s_20130823150800267.jpg




しかし、ふらりと立ち寄って飲み物を買った商店のご主人が昔、日本で働いていたことがあるらしく
IMGP9782.jpg




昼ごはんをご馳走になった。
そして、「私が知ってるホテルがあるから今晩そこに泊まるか?」と聞かれた。3回断った。しかしそんな返事は聞いてないかのごとく4回目、同じ質問が来た時、もうこれは無理だと諦めて「泊まります」と答えた。



記念に一枚。ピンボケだけど。そして野郎は全員真顔。下の子だけ笑顔でポーズまでつくっている。さすが女子。
IMGP9784.jpg



4日ぶりのベットにシャワー。若干お湯が温かったけどいいじゃない。4日ぶりだもの。
IMGP9792.jpg



まさかこんな場所で日本にゆかりのある人と出会うとは思わなかった。むこうもこんな所に日本人が来るとは思っていなかっただろうけど。思い返せばペルーでもコロンビアでも、カナダでも、昔日本に住んでいた、もしくは行った事のある、という人には親切にされてきた。日本のみなさん、日本は訪れた人に好きになってもらえるような国みたいですよ。





家計簿
8月14日 5ソル(180円) 人参(0.5ソル)、玉ねぎ(0.5ソル)、トマト(1ソル)、バナナ(1ソル)、コーラ(2ソル)
8月15日 2.5ソル(90円) ジュース2L



関連記事
comments
leave a comment





プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

カテゴリ
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


1
2
3
4
5
6
7
8
10
11
12
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08, 2017 < >
Archive   RSS