愉しい自転車&生活

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Category: [南米]ペルー

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レイメバンバの博物館  出発399~400日目


2013年7月29~30日


クエラップのトレイルを歩いた翌日、案の定、激しい筋肉痛。
グランドキャニオンの時よりはマシだけど痛い。幾ら毎日走ってるとはいえ、やはり自転車だけでは運動としては軽いからね。ハッキリ言ってしまうと自転車ってずっと座ってるだけだ。昼食わないでも走れるんだからそもそも大した運動では無いってことだし。競技レベルの運動強度になれば話は全く違うけど。


というわけで筋肉痛を抱えながらティンゴ出発。
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そんなちょっとしか砂掬わないとか舐めすぎだろコイツ、と思った看板。
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そういえば筋肉痛と言えば北海道の利尻島を思い出だす。あそこで登山した翌日の筋肉痛は筋肉痛のレベルを遥かに超えて肉離れでもしれるんじゃないかと思った。直るのに1週間くらいかかったし。
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こんな川の横を走る。水は緑っぽい色。
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このティンゴからレイメバンバまでの途中にラ・ハルカという場所にいく分岐点がある。予定ではちょっと寄り道してラ・ハルカまで行くつもりだったんだけど、分岐の看板を見ると距離は22km。片道で。しかも行きは100%上り。何故ならばここは谷底だから。ここでは川下に向かう以外全て上りしかない。
地図では10kmくらいかな?と思っていたけど予想以上に遠い。道が曲がりくねってるってことだろう。22kmといったら往復44km。行きは上り、帰りは下りでも未舗装だからスピード出ない。この44km入れてレイメバンバまでの距離は100km近い。しかもレイメバンバまでも上り(といてもほとんど平坦みたいなもんだけど)。しかも筋肉痛。


結局、諦めた。
行けば多分それなり面白かったと思うけど、行くと決意するための心理的壁を超えられなかった。筋肉痛で。



レイメバンバの20kmか10kmくらい手前から未舗装。距離が曖昧なのはスピードメーターが壊れたから。
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エクアドル後半くらいから、どうにも接触が悪く、塗り薬(接点に塗る液体)などで騙し騙し使ってはいたけど遂に全く反応しなくなった。チャチャポヤス分解して中を開け治療を試みたけど、電気ショック(叩く)、縫合(コードの繋ぎなおし)、ドリルで削る(ヤスリがけ)、などを手を尽くすも駄目。最後の最後は自分の手で誤ってメーターの動脈を根元からひき千切って絶命させてしまった。半田ごてとかあれば繋ぎなおして復活できたかもしれないけど、流石にそこまではできなかった。もう次のメーターは高くてもワイヤレスにしよう。



レイメバンバ到着。思ったよりでかい。といっても小さいよ。ギリギリ町と書けるくらい。
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早く着いたのでスイーツなんぞ食ってしまった。3ソル(110円くらい)。ちょっと高い、と思った。
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そのあと町を徘徊。
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ここで写真を撮っていたら女の子に話しかけられたんだけど、会話をつなげるのに「何歳?」と聞いた。けっこうしっかりした感じだったので大体10~12歳くらいだろうと思って聞いたら「オチョ(8歳)」と言われてビックリした。8歳って男子だったら鼻水垂らして遊びまくってるただのアホタレみたいな年齢じゃないか。やはり女の子の成長は早いんだなと思った。
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夕食。定番のポヨ(鶏肉)。右側のはユカ。イモをもっと繊維質にした感じのもの。というか今調べたらユカ=キャッサバらしいね。といってもキャッサバも何かよく分かってないんだけど。
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翌日は宿に自転車を置いて歩いてレイメバンバの博物館まで。町から歩いて5kmくらい。
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到着。
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ドクロ。
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これは・・・むっちゃ死んでる。
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以上です。何気にこの旅初めての博物館だったけど、まぁ、もう博物館は別にいいかな。恐竜博物館みたいなのだったらもっとワクワクしそうだけどね。何でミイラにしたかとか、その辺の説明も書かれていたんだろうけど、なんせ全部英語とスペイン語だから分からない。人間文化は背景も理解できなければ面白さは半減だからね。


でも博物館周辺も含めた雰囲気はのどかで非常に良かった。お弁当でも持っていって入り口を入ったところの芝にシート敷いてランチでもしたいような感じだった。


見終わったことだし帰ろうか。
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戻ったらお昼。
レイメバンバで一番美味いと思われるパルケにあるレストランでミラネーサが6ソルで食えた。美味い。ここはスープも美味いんだよね。写真はないけど。
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これでチャチャ周辺で見るものは終わり。
あとはここから3600mの峠を越え、900mまで下り、再び3000m以上まで上げ、下り、というのを繰り返す山岳地帯を走り、この辺では一番大きいと思われるカハマルカの街を目指す。予定では3日で着くはず。



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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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