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Category: [第一次・北中南米持ち物]キャンプ道具

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ストーブ MSR ドラゴンフライ


P1010058.jpg


MSRの調理用バーナー、ドラゴンフライ。
自炊道具は無くても旅行は可能だけど、いざ荒野で野宿となった時に
火が使えると使えないとでは、食卓の豊かさと精神的な安心感がまるで違う。
夜になって買いだめしておいたパンをモソモソ食べて終わるのと、
そこでひと手間かけた料理が作れるのでは、やっぱ野宿(キャンプ)感が全然違ってくる。
それに火を見てると落ち着くし、火遊びというのはいくつになっても面白いし。
ガスを燃料にするものもあるけど、世界各国で使うとなると、ガスは手に入らないことが
あるので、ガソリンストーブがベター。車があるところには必ずガソリンある。

ガソリンストーブはウィスパーライトインターナショナルかドラゴンフライが定番なんだけど
ウィスパーライトは火力の調整ができないがその分軽量。ドラゴンフライは火力調整できる。
やっぱり日本人だし米炊きたいというのがあって、調理しやすいドラゴンフライをチョイス。
そして、これを書いている今現在、実は一度もドラゴンフライを使ったことがない。
プレピート?それどうやんの?って状態。
この感じだと、ぶっつけ本番になりそうな気配・・・。
こんな適当でいいのだろうか。

2012年9月27日 追記
IMGP0851.jpg

初めてのガソリンストーブなので比較対象はないけど、普通に使いやすい。
プレヒートも簡単だし、結構適当でも火は点くし。
ポンピングは30回と確か説明書には書いてあった。
ガソリンの量が減ってきたら、もうちょいポンピングが必要。
いつもは大体50回くらいやってるかな。

ボトルは20ozを使ってる。
満タンにすれば回数としては最大15回ほどは自炊できる。
実際はあと2、3回はできそうな雰囲気だったけど
調理中に燃料切れると面倒なので早めに補充したほうがいいかな。
僕は大抵10回くらいで補充している。

構造としては簡単なのでセルフメンテもやり易そうだが、
まだ絶好調なのでメンテはしたことない。

ちなみに本体を上下に振ると簡易的にジェットの掃除ができるみたいなので、
使用前か使用後に振ってます。

ただ最近は使用頻度が減っている。
キャンプ場で薪があれば薪で調理することが多いし、朝、昼は基本パンなので使わない。
自炊道具なしでも全然旅できると分かった。
むしろ長期間補給が望めない道を走るときなどは、一切の水は飲む為だけに使うので、
そんな時に米炊くとか、パスタ茹でるなんてのは、阿呆のやること。
でもまぁそんな道はほとんど無いので、自炊道具はあると間違いなく節約にはなります。
スーパーで買出しできれば一食3ドルあればそこそこ良い食卓。
5ドル出したら超リッチな食卓になる(カナダ、アメリカの場合)。

もし節約よりも軽量化を求めるのであれば、自炊道具は削ってもいいかな。






2014年2月16日追記

2014年の元日早々、ドラゴンフライはどこをどう掃除しても火が出なくなったのでゴミ箱にぶん投げました。そして新たに購入したのはMSRのウィスパーライトインターナショナル。サンティアゴのモールスポーツで購入。
ドラゴンフライもあったけど、ウィスパーライトの方が僅かに軽量なのでこちらにした。

AMGP1625.jpg


そして使ってみた感想だけど、まず燃焼音が信じられないくらい静か。というよりドラゴンフライが喧しいだけなのかもしれないけど。ウィスパーという名前は伊達じゃない。これならホテルの部屋でこっそり使える。

あとはプレヒートの際にあがる炎が大きく、ドラゴンフライの比じゃないくらい煤が出る。

火力調整ができないと言われるウィスパーライトですが、実際にはポンピングの回数で火力は調整できます。弱火から強火まで。もちろん米も焦がさずに炊ける。ただ弱火から強火にもっていくことはできても、強火から弱火に落とすことはできない。それをやるなら一度火を止めて減圧する必要がある。

弱火を使う場合、ポンピングの回数としてはガソリンの残量でも少し変わるけど1回とか2回。満タンの時はすぐに圧が弱くなるので消えそうになったら追加で1回ポンピングします。何回もやると当然強火になる。

ウィスパーライトを使って、正直ドラゴンフライである必要はないと思った。日本人がドラゴンフライを好むのって理由ってほとんど「米を炊きたい」からでしょう。たぶん。というかこの記事の最初のドラゴンフライを買った動機でそう書いてあるし。
ウィスパーライトで炊けるならドラゴンフライのメリットって火力調整が自由ということ以外には無くなる。構造的にもドラゴンフライよりも単純だし、そのぶんメンテも簡単になるし。だからもしこれが壊れても僕はまたウィスパーライトを買います。他の人にもウィスパーライト推します。



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MSRの調理用バーナー、ドラゴンフライ。自炊道具は無くても旅行は可能だけど、いざ荒野で野宿となった時に火が使えると使えないとでは、食卓の豊かさと精神的な安心感がまるで違う。...
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調理道具持ち出すとなると、ストーブと燃料だけでも結構重いですし
効率考えて風よけとか、米やパスタ、調味料はある程度まとめ買い
調理、洗浄用の水と、荷物増えますから、悩みどころですね。

余った分は常温保存になりますし、その辺はどうしているのでしょうか?
自転車旅行だと、クーラーバッグ使おうにも、保冷剤凍らせるのも難儀しますし。
袋ラーメン作るくらいなら、そう手間もないのでしょうけど。
Re: タイトルなし 
荷物は増えますが、ただやはり現地飯が安い地域でも自炊した方が基本は安くなりますからね。高い食材使えば別ですが。
高地では普通に生野菜をそのまま持ち歩いてます。大体トマト、人参、玉ねぎ、ジャガイモ、ニンニクですかね。日本のスーパーように過保護に売られてるのではなく、その辺の市場だと普通に常温保存で販売してるので、まぁ問題はないです。こちらの国はあっつい地域でも基本常温ですからね。もちろんスーパーは別ですが。トマトとかも多少痛みはしても4日くらいは普通にもちます。なのでいつも野菜モリモリのパスタが食べれます。
暑くてどうしようもない場所は缶詰、あと玉ねぎ、ジャガイモとか比較的強いものをその日分だけもつとか。以前はニンニクを干して乾燥ニンニクで持ち歩いてたこともあります。

まぁ実際やってみると、これが結構どうにでもなるもんです。


> 調理道具持ち出すとなると、ストーブと燃料だけでも結構重いですし
> 効率考えて風よけとか、米やパスタ、調味料はある程度まとめ買い
> 調理、洗浄用の水と、荷物増えますから、悩みどころですね。
>
> 余った分は常温保存になりますし、その辺はどうしているのでしょうか?
> 自転車旅行だと、クーラーバッグ使おうにも、保冷剤凍らせるのも難儀しますし。
> 袋ラーメン作るくらいなら、そう手間もないのでしょうけど。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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