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愉しい自転車&生活

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Category: [第一次・北中南米持ち物]自転車

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Community: テーマ-自転車  ジャンル-趣味・実用

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ハンドル クランクブラザーズ コバルト2 XCフラット 680㎜


P1000973.jpg

クランクブラザーズのフラットハンドル。
最初組んだ時はサーリーの1×1トーションバーハンドルを使っていたんだけど、
想像以上にしなるので交換した。
1×1ハンドルはクロモリ製で、つくっているのはニットー。
見た目的にもゆるく乗れる感じもバッチリ、サーリーに合っているんだけど
クロモリだから、やっぱりしなるんですね。
クロモリのハンドルなんて使ったことなかったから分からなかったけど
思った以上にしなり、そして重い。普通に乗るならいいんだけど
大量に荷物を積んだ超重量級の自転車のハンドリングを任せるには
あまりしなられると、ちょっと困る。
あとポジション的にも、ロングホールトラッカーは元々ドロップハンドルで乗る設計なので
フラットハンドルで乗るにはトップ長が短い。
短いうえに1×1ハンドルはバックスイープ(ハンドルがぐにゃっと手前に曲がってるってこと)が
15度もあるので、かなりハンドルが近くなってしまう。

というような理由でアルミのフラットハンドルでクランプ径も剛性を考えて31.8の太いもので
なおかつハンドルの幅も広めのものに。
ハンドル幅が狭いとハンドリングが重くなって、
通常の舗装路で巡航するなら狭くても問題ないけど
荒れた道でくそ重い自転車が暴れたら、コントロールするのが大変。
それにハンドル幅広いと色んな物つけられるし、
見晴らしのいい舗装路なら空いている場所を持てるし。

で、上の条件に当てはまったのがクランクブラザーズのコバルト2 XCフラット。
6061アルミニウム合金で、ライズ0㎜、バックスイープ6度、680㎜。
値段も6000円くらいで、そこまで高くはない。
リッチーで条件に合うのが出てればステム、ハンドル、ピラーが揃ったんだけど
まぁ、なかったからしょうがない。

※ドロップじゃなくてフラットハンドルにした理由はバーエンドの記事に書いてあります。



2012年11月28日追記
IMGP3505_20121129141505.jpg

壊れたわけじゃないけど、ハンドルをリッチーPROのライザーバーに交換した。
上でも書いたけど、ロングホールトラッカーはドロップハンドルで乗る設計で
フラットの場合はトップチューブ長が足りない。
なので、ステムを120mmにしたし、ハンドルもバックスイープの無い、
そしてライズもないものを探して、ハンドルを低く、遠くなるように組んだ。
でも旅して思ったのが、フルパッキングの重量級自転車に乗る場合は
ハンドルは近め高めで良い。通常と同じポジションで乗ると疲れる。
フルパッキングでも慣れてしまえば普通に乗れる。
でもそれは慣れただけであって、やはり操縦は普通の自転車よりも力を使うし
疲れやすいんだと思う。今はもう慣れて感じないけど。
逆に空荷のほうがフワフワして落ち着かない。
あとはバックスイープが欲しかったというのもある。
特に長時間走る場合、やはり手首の負担がきつくなってくる。
ハンドルを握った時の手首をなるべく自然な角度に近づけるためにも
ある程度バックスイープのついたものの方が良いなぁと思って、
リッチーのハンドルに交換した。

結果としては満足。
狙い通り、身体の負担も減ったし、手首の疲れも和らいだ。
あと、これは狙ったわけではなかったけど、明らかにリッチーの方が剛性が高く、
しなりが少ないので、ハンドルのふらつきが少なくなった。
見た目もステム、ピラーと揃って統一感出たし。
こんなことをやっていると旅行資金が減っていくんだけど・・・
まぁ趣味なんで(笑)
旅中でも普通に趣味を楽しむ。これが良いんだ。







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クランクブラザーズのフラットハンドル。最初組んだ時はサーリーの1×1トーションバーハンドルを使っていたんだけど、想像以上にしなるので交換した。1×1ハンドルはクロモリ製で、つ
comments
 
いつも私のような素人の質問に、分かりやすく回答いただき大変ありがとうございます。

私はハンドルは、いつも「ZOOMライザーバー MTB-AL-156」の検索出てくるものを、”地元に売っていて、ただ安いから”という理由で使っていましたが、
「剛性を考えて31.8の太いもので」とありますが、
私の使っていたステム勘合径:25.4mmと、31.mmでは、その剛性というものに、どのように差が出てくるのでしょうか。

あと剛性とは、ネットで見ると「【剛性】物体に外力を加えて変形しようとするとき,物体がその変形に抵抗する性質。特に,ねじれ・ずれに対する弾性をいう。 」とありますが、
ハンドルに例えると、道路からの振動などで、撓ろうとするハンドルの力を跳ね返す動作、と考えていいのでしょうか。

小生、まだ“ハンドルの撓り”なども体感したことがないため、鉄(アルミ)の棒が路面からの振動ごときで、撓ったりするものなのか!?
などブログを読ませてもらい、大変不思議で興味深いなことばかりでして、こうして質問させて頂いてばかりですみません。

来週台湾で受け取るLHTで、徐々にいろいろ体感できればと思っています。
失礼します。
Re: タイトルなし 
> あと剛性とは、ネットで見ると「【剛性】物体に外力を加えて変形しようとするとき,物体がその変形に抵抗する性質。特に,ねじれ・ずれに対する弾性をいう。 」とありますが、
> ハンドルに例えると、道路からの振動などで、撓ろうとするハンドルの力を跳ね返す動作、と考えていいのでしょうか。

厳密にどのような力を言うのかは私もちょっと分かりませんが、同じパイプでも、例えば塩ビと金属では堅さ=しなり方が全く違います。仮に塩ビのパイプをハンドルにしたら、軽い自転車ならまだしも重い自転車、またオフロードの走行ではハンドルがしなり過ぎて操作が困難になりますが、剛性とはそういうものであるという事を感覚として掴んでおけば、厳密な理論を知る必要はありません。また太さに関しても、25.4と31.8というサイズで想像すると分かりにくいかもしれませんが、思い切り細いパイプと思い切り太いパイプで考えれば、太い方がしなりづらいというのが分かるかと思います。

ただ、当然の話として剛性は太さだけで決まりませんから、同じ径でもモノによって全然違います。私も始めクランクブラザーズのハンドルを使い、途中リッチーのライザーバーに交換しましたが、かなり剛性感が違いました(リッチーの方が堅い)。



> 小生、まだ“ハンドルの撓り”なども体感したことがないため、鉄(アルミ)の棒が路面からの振動ごときで、撓ったりするものなのか!?

もちろん撓るといっても金属パイプがグニャグニャと曲がるようなことはないので、視覚的な意味ではなく触覚で感じる撓りですが、これは一つのハンドルを使っているだけでは分かりづらいのですが、何本か試してみると乗った感じが違うのでよく分かります。また、ハンドルは路面の振動のみではなく、車体操作の時に加わる力もありますから、むしろそちらの方が剛性と関係する要素です。


ハンドル剛性しかりフレームの違いなども、そういう点を意識せずに乗っていると分からないのですが、よく感覚を澄ませて乗り比べていくと段々分かってきます。同じ車体、同じ仕様でしばらく乗り込んだ後に、一点だけ何処かのパーツを変えると、違いが如実に分かったりますし。私も最近になって、ようやく少しずつ違いが見えるようになってきたという感じで、まだまだ知らないことが沢山ですが。


サーリーは乗ってこそ楽しい自転車ですが、
同時に大変弄り甲斐もあるので来週が楽しみですね~(笑)
 
ご返信ありがとうございます。

私も、長い距離走っていると、足腰というより手のひらから疲れがたまってくるタイプなので、ハンドルは試行錯誤してみようと思います。

で、私タイに住んでいまして、なかなかこういう話しに答えてくれる人がいなくて、こうして自転車屋に来る客みたいに質問ばかり書き込んでしまいますが、すみません。
台湾にはいろいろ売っているでしょうから、試行錯誤して購入してみようと思います。
ありがとうございます。


Re: タイトルなし 
タイに住んでおられるのですね。てっきり日本にいるのかと思ってました(笑)
ハンドルは乗車姿勢や操作性に直結するパーツであり、コンポよりも遥かに重要だと思いますので、お金をかけても良い所だと思います。もちろん、かければいいわけではありませんが(笑)

 
今台湾ですが、注文した自転車屋で実車を見たら、塗装剥げや溶接の不自然なデコボコが気になってしまい、それを店員に訴えたら「あら、ほんとだね」ということになり、予備のフレーム2,3台も見たんですが、どれも何処かしらおかしくて、購入をパスしました。
2015年のベージュ色(Cement Head)を購入予定でしたが、どれも下地(?)の黒色が出てて、というか、、ブラックのLHTにそのままベージュ色を薄く上塗りしただけな感じで、店頭に並んでいる時点での塗装剥げにガッカリしましたね。
もう、どこのお店に46㎝はないというので、タイに帰って新たフレームを探そうかと思います。
その時は、また下地の黒色が出てくるくらいならば、はじめからブラックを買うかなぁ…笑

新たな自転車買って、そのまま台湾一周でもしようと思ってきたのに時間が余ってしまいました…笑
Re: タイトルなし 
そうですか~、それは残念。
サーリーの場合、自分で好きな色に塗るのも良いと思いますが、まあ新品をいきなり塗るのも何だかなですね。納得いく一台が見つかると良いですね。
 
上の書き込みの自転車購入予定者です。

結局、このあと、タイ国内で46㎝を探して購入しました。
で、11㎝のステムを付けて、日本帰国を関空から入り、私の自宅の東京まで走らせました。
このLHTという自転車、結構走れますね。26×1.75の太めのタイヤを履いたせいもあるのかですが、フレームのクッション性を感じました。ほぼ毎日150㎞も走っても、さほど疲れなくて…
いや~、なかなかええ自転車ですね。
昨日、東京に着きましたが、本日はワイズロードあたりに、その剛性のあるハンドルを探しに行ってみようかと思います~。
Re: タイトルなし 
おお!手に入って良かったですね。
乗って良し、いじって良しの自転車ですからね。
自転車ライフ楽しんでください(笑)
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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