愉しい自転車&生活

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Category: [南米]コロンビア

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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国境までの5日間 前半戦  出発338~342日目


2013年5月30~31日

コロンビアでだらだらしすぎて、その反動として「ガンガン走りたい」という自転車旅行者にとってはこれ以上ない精神状態になったので、ポパヤンから国境までは連泊なしで行く。途中、パストというコロンビア最後の県となるナリーニョ県の県都を通ることになるけど、これもスルーする。都会よりも今は走りたいのだ!

という感じなのと、あともう一つ理由があって、今後のルートを考えた時に急がないとパタゴニアの夏に間に合わなくなってしまう。というか、既に予想ではベストシーズンには間に合わない。ギリギリ走れる時期には着けるかというほどに遅れている。鍵はペルーをどれくらいで抜けられるか。エクアドル以降のペルーのルートが色々と問題があるのだけど、まぁそれに関してはその時が来たら書くとして、とにかくちゃんと納得いく走りをするなら今後ダラダラ走る余裕はない。余裕はないといっても一日に走る距離は伸ばさないけどね。色々と見たり考えたりする時間がなくなってしまうから。



というわけで行きます。



まずはポパヤンから80km先のエルボルトという町まで。
IMGP3722.jpg



写真を撮っている間、ずーっと吠えてきた犬。もうね、正直犬とか慣れました。最初は逃げてたけど今は逃げることはなくなった。逆に犬にどけどけどけ!と犬に突っ込んでく時もある。ただ、この後で物陰から奇襲してきた犬はリアバックを咬みそうな勢いだったから逃げたけど。バック咬まれるのは勘弁。
IMGP3724.jpg


赤い線が道です。こうして山を越えていきます。これ実際見るとね、萎えますよ。
IMGP3729ss.jpg


この日は千何百メートルとかは上らないものの長めの上りが3回ある。
IMGP3749.jpg


何となく1枚。
IMGP3770.jpg


そしてこのポパヤンから先の道は景色が凄い。途中、何度も立ち止まっては写真を撮るから中々進まない。
IMGP3759.jpg


このポパヤン~イピアレス(国境の町)間は、僕の中でコロンビアでのベストロードです。
IMGP3806.jpg


IMGP3816.jpg



夕方ころにエルボルトに到着。
最初に訪ねた宿が部屋も綺麗でネットあったのでそのまま決定、してネットして成田君のブログを見ていたらどうやら同じところに泊まってたっぽい。一人で「あれ!!同じホテルじゃね!!」とか言ってました。

あと、この夜に自転車のBB(ボトムブラケット)という部品にガタが出ていることを発見。しばらく前からペダルを回した時の感触がゴロゴロするので違和感は感じていたのだけど、ガタは出ていなかった。が、この数日でゴロゴロするだけじゃなく、コクン、コクン、と別の音がし始めたので調べてみたら、BBにガタ。
走行は15000kmほど。この距離でガタが出てくるとは。いずれ駄目になるものだけど、予想よりずっと早かったな。とりあえず走行には支障ないので、このまま走る。手持ちのコロンビアペソを考えると余計な買い物はできないからエクアドルで買うかな。流石にキトならあるだろ。




翌日

この日は朝から雨。朝っぱらからはテンション下がる。
IMGP3824.jpg


しばらく走ると雨雲は突破。
IMGP3834.jpg


標高は下がって500m~600mほど。暑いかと思ったら朝の雨のお陰で涼しかった。
IMGP3853.jpg


サボテン。こんな雨多いところでもいるのね。
IMGP3870.jpg



相変わらず景色はすごい。
IMGP3891.jpg



もう一度書きますが、この区間、コロンビアのベストロードです。
IMGP3902.jpg





最後ちょっと上って麓の町レモリーノに到着。
普通の町中に、何事もないように、ふつーに佇む凄い山。
IMGP3925.jpg



と、ここまでが前半戦の2日間。
そして、ここからの後半戦が文字通りの山場。
軽く紹介すると、まず、この標高500mのレモリーノから1000mアップしたあと、一転800mまで標高を落とす。その後上り続けパストの手前で標高2800mに至る。そこから2400mのパストまで標高を下げ、パストを出ると3000mまでの600mアップ。した後に今後は一気に標高1600mまで下る。そしてそこからイピアレスの2700mまで上る。
ドッカンドッカンアップダウンを繰り返すハードな山岳コース。


というわけで次の記事で、そんな山道を振り返ります。



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comments
パタゴニア 
んんん、パタゴニアのベストシーズンに間に合わないの?自分は最後尾で、ウユニの乾季には合わせているけれど。ペルー北部は考えどころだよね。あと、キトで自転車屋みつけたら場所を教えてください。こっちもハブに問題があります。スコットランド人とペアランしていて、コプラには行かず。カリまで来ました。
Re: パタゴニア 
僕はペルーはそのままアンデス継続の山岳ルートで行きますが、寄り道したい所が一杯あるので、ペルーでかなり時間を食いそうです。ペルーの走行距離とアップダウンなど考えて4ヶ月はかかりそうだなぁと思ってます。そうするとボリビアinが早くても10月中旬で、その後の北部チリ、アルゼンチンのルートも行ったり来たり走るつもりなので、パタゴニアのベストシーズンはムリ!というのが現在の予想です。まぁあくまで予想ですが。
自転車屋は見つけたらメールしますね。

ゲリラ、テロの多いコロンビア南部、くれぐれもお気をつけて。



> んんん、パタゴニアのベストシーズンに間に合わないの?自分は最後尾で、ウユニの乾季には合わせているけれど。ペルー北部は考えどころだよね。あと、キトで自転車屋みつけたら場所を教えてください。こっちもハブに問題があります。スコットランド人とペアランしていて、コプラには行かず。カリまで来ました。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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