愉しい自転車&生活

09

Category: [中米]グアテマラ

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3週間ダラけた宿を出発 出発216日目


ティカル遺跡を見た後、

フローレス島へ戻り、まさきさんは次の日の早朝メキシコのパレンケへ
向けて旅立ち、残ったせいや君、成田君、自分の3人は
ティカルとフローレスの間にあるエル・レマテ村に行く予定だった。
が、雨、雨、曇り、雨という天気でフローレスから出れず。


暇すぎてね。こんなことをするほど。
集中力を養っているのだ、と思いながらやっていた。
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雨のあがった隙を見て(途中で降ってきたけど)昼飯を食いに行ったり
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ガテっ子とサッカーしたり
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なかなかのフォーム
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最後まで雨は止むことはなかったり
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そうして何もせずに2日間フローレスで過ごし、
再び何も3週間近くいて何もしなかったタカハウスに戻ってきた。
とりあえず2泊して、いよいよ自転車旅行を再開する。
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この宿は本当に居心地良かった。居ようと思えば、全然まだまだ居れる。
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といってもいつまでも居るわけにはいかないので


2013年1月28日
いよいよタカハウスを後にする。名残惜しい・・・というよりは、
「自転車で旅するの面倒くせぇ」という気持ちに支配されていた。
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3週間という時間は長い。




身体はフル装備の自転車を忘れていた。
でも、それが逆に色々なことを思い出させてくれた。

自転車の重さには、思わずたじろいでしまう。
踏み込むと同時にペダルの重さが、足の裏から伝わってくる。
車体が左右にグラグラと揺れる。
それを抑え込んで真っ直ぐ走る。
ハンドルからは車体のぶれ、地面の振動が手のひらへと伝わってくる。
今まで、「慣れ」というもので見えなくなっていた、感じなくなっていたものが
何のフィルターも通さずに、そのまま身体にぶつかってくる。
バンクーバーを出発した時に感じた瑞々しい感覚と少し似ている。


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それと同時にもう1つ。
前から気付いてはいたけど、ずっと無視していたことにも
目を向けることができた。

少なくとも大学時代までは、比較的、運動もして身体も動かしていたし
頭の天辺から足の先まで、ちゃんと神経が行き届いていて、
自分がイメージした動きに近い動きができていた。
もちろんアスリートじゃないので、大した動きはできないけれど、
自分の身体が自分の手の内にある感覚はあった。
ただ就職して運動量がガクンと落ちて、
段々と思った動きから身体が遅れたり、イメージと同じく動かなくなってきていた。
身体の発する信号に対して酷く鈍感になっている感覚があった。


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それが、久々に自転車に乗ったことで
手のひらに、足の裏の皮膚に、色んなものが伝わってきて神経が刺激されて
少し思い出すことができた。
もういい加減、旅に慣れてきて、旅に旅させてもらう期間は終わったので
この辺で、改めて色々と試していこうと思う。


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というようなことを感じながら走行再開初日は走っていた。
ただ走り自体そんなに楽しくはなく、ダラけた生活が抜けきらなくて
かったるかったけど。


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この日は70kmほど走ってストップ。
身体はなまってたし上り多かったしで疲れた。


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そしてかなり久しぶりにガソリンストーブで調理。
久々すぎて何作ればいいか分からなかった。
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明日は治安の悪いとされるグアテマラシティ、の手前まで行く予定。



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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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