愉しい自転車&生活

15

Category: [北米]アメリカ

Tags: ---

Community: テーマ-旅の情報・準備  ジャンル-旅行

Response: Comment 3  Trackback 0

バイソン、エルク、標高2700m  出発58~59日目


2012年 8月21日

この日はキャニオンビレッジという所まで行く予定。
朝キャンプ場を出発。

15kmほど走ったところかな・・・
「Indian Creek」という看板が見えた。



あれ・・・?


インディアンクリーク?





地図を見る。



8461548.jpg





うごぁ!!道間違えた!!





キャンプ場から出てマンモスホットスプリングを眺めながらボケッと走っていたので
曲がるべきところを曲がらずに直進。15kmも無駄に走っていた。
しかも最初の10kmはずーっと上り。


うわーどうしよう。

1分ほど考えた結果。


戻ることにした



IMGP2836.jpg



最初の10kmが上り、その後5kmはフラットだったので、帰りは5kmフラットのあとは10kmの下り。
行き2時間近くかかった道が、帰りは30分もかからず戻る。
下り速えぇ。

しかしこれで往復30kmの無駄足。
本当はキャニオンビレッジまで行く予定だったけど
手前のタワーフォールまでに変更。


しばらく走っていると車が渋滞していた。
なんだと思って見てみると

ババババイソン!!

IMGP2856.jpg



初めて見る野生のバイソン。でかい。
そしてなぜわざわざそんな所で昼寝をしているんだ。
しばらく見ていると・・・




ゴロン・・・
IMGP2859.jpg


うおおぉ!魅せてくれるぜバイソン!(ただ寝転がっただけです)




写真を撮り終え、興奮冷めやらぬままキャンプ場へ向かう。



キャンプ場では要らない装備を選別。袋に入れるとこんなに沢山。
IMGP2878.jpg


使用頻度が低いもの、使ってないものはバンバン捨てた。


翌日はキャンプ場でた瞬間からずーーーっと上り。
18か19kmほどを3時間弱かけて上る。
流石にこの距離は「長い」と感じる。

標高は2700m。ここまで上ると空気は冷たい。風が吹くと寒く感じる。
IMGP2896.jpg

日本で、ロードバイクで北海道まで行った帰りに乗鞍岳に上ったから
標高としては体験済みだけど、その時よりも遥かに楽に登れた。
息が切れる区間もほとんど無かった。
日本で上った時はめちゃくちゃキツイと感じたんだけどなぁ。
装備も自転車もその時の倍以上あるのに、あまりキツく感じなかったのは
たぶんここ最近ずーっと標高1000mとか1500mとか時には2000mを超える高地で
自転車をこいでたからかな。慣れたんだな。たぶん。


そして次のキャニオンビレッジのキャンプ場までは一気に下り。


秀樹君に「たぶんそこのキャンプ場好きだと思いますよ」と予言されたけど


はい。大好きな感じです。
IMGP2899.jpg



森の中でキャンプ。こういう感じ好き。
そして周りには誰もいないし・・・・と思ったら




エルク出現

IMGP2907.jpg



ち、ちかい!


そしてツノがでかい




これはヤバイ。突進されたら間違いなく串刺しになる。




ハイ、チ~ズ!
IMGP2922.jpg




そして夕食はエルクの肉・・・ではなくベーコンと玉ねぎ、そして白飯。
IMGP2933.jpg


薪で調理したら玉ねぎが有り得ないほど美味しくなった。
昨日食べた玉ねぎは玉ねぎの出がらしかと思うほどに。
玉ねぎ自体は昨日の余りなんで全く同じもの。

そして、この日を境にガソリンストーブの使用頻度は激減していった。

関連記事
comments
玉ねぎ 
薪にするとなんでそんなに美味しくなるんですかね。火力?遠赤外線?
便利だけど美味しくない、めんどくさいけど美味しい。贅沢ってなんだろう…とか思ってしまいました。
ちなみに薪は買うんですか?それとも地面に落ちているのを拾うんですか?
うぉー 
エルクが確かに近い・・・。それに角もかなりのものですね。こんな立派な角を持ったエルクは見たことがありません!
今回、私たちも、動物探索に早朝暗いうちからヘイデンバレーからキャニオンビレッジやタワールーズベルト方面に向かっていたのですが、とにかくあの辺、標高が高かったのでメッサ寒かった・・・。テントで朝大丈夫でしたか?
 
albatrusさん
う~ん何故なんでしょうかね。以前、北海道でガスで焼いた肉と薪で焼いた肉のあまりの違いにビックリしましたが、今回も改めて驚きました。
薪だとフライパンだけじゃなくその周辺の熱も相当なので、そういったのも関係してるのかなと思います。ガス(ガソリン)だと旨味がダダ漏れという感じです。
薪は拾ってますね。なので落ちてないところでは出来ないです。

msc3600さん
後ろから物音がして振り返るとすぐそこには巨大なツノを携えたエルク。あのツノは迫力ありました。
朝は結構冷え込みましたね~。夜干しておいたTシャツが凍ってましたもん(笑)
leave a comment





プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

カテゴリ
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


1
2
4
5
6
7
8
9
10
11
12
14
15
16
18
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
06, 2017 < >
Archive   RSS