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愉しい自転車&生活

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Category: [北米]カナダ

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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本当の、本物の自然 カナディアンロッキー 出発33~34日目


7月28日~29日にかけて、アイスフィールドパークウェイを北上。
このカナダ走行での最北コロンビア氷河まで走った。


レイクルイーズ以北は世界が変わった。
明らかに自然の濃度が数段濃くなった。
普通に道を走っていて森の静けさを感じたのは初めての経験。
カナダ北部のが熊などの野生生物とよく出会うと聞いていたけど、納得。
IMGP1267.jpg




氷河がすぐ近くにある。通りで寒いわけだ。
IMGP1295.jpg



見える風景、見える風景があまりにも凄くて、すげぇという言葉すら出ない。
頭に何かが浮かぶことすらない、させない、本当の自然。
IMGP1307.jpg


この区間、往復したから2度通ったけど、特に行きは風景の記憶しかない。
何かを考えたとか、思った記憶はない。ただ景色だけが目に焼きついた。
IMGP1309.jpg


本当に凄い自然を前にしたとき、ただ黙るしかない。
沈黙があるだけ。沈黙するしかなかった。
IMGP1396.jpg

2000m超の峠を2度越えねばならず、一気にコロンビア氷河までは走れない。
途中のキャンプ場で一泊し、2日に分けて走る。
IMGP1346.jpg


IMGP1374.jpg

一日の走行距離は60kmくらいだけど、写真を撮りながらなので
キャンプ場に着くのはいつも日が傾いた時だった。
カナダで夕焼けの時間は9時以降なので、超スローペース。
IMGP1424.jpg



良いなぁと思った場所では2、30分留まっていることも。
IMGP1471.jpg


ただ、行きのコロンビア氷河手前の上りはきつかったなぁ。
IMGP1478.jpg



この先からきつくなった。大分上りも慣れてきたけど久々にしんどかった。
連日の山越えで脚に疲れが溜まってしんどいのかと思ったらら、
後ろを振り返ると凄い斜度。どうやら傾斜がきつくてしんどいらしい。
もはや坂上りすぎて何がなんだか分からなくなってる。
IMGP1497.jpg



さっきまで走っていた道が遥か下。
ちなみに%でいうと8%の勾配。空荷のロードなら大したことないかもしれないけど
総重量50kg以上の自転車で走るには激坂。
5%くらいまでは楽チンに上れるけど、8%はかなりきつい。
これがもし10%だったら・・・押すかな。
IMGP1498.jpg

2日かけてコロンビア氷河のすぐ近くのキャンプ場に到着。
翌日、氷河を見に行く。
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comments
壁紙の写真 
そういえば、前回から変わってましたね。この風景はモンタナですかね?なんだか私たちも通ってきた道のような気がします。
車で移動する場合、たいてい走ってきた後ろの景色はあまり見ることができません。「振り返るとそこは神憑った景色」ということも、きっと私たちは見逃してしまってしまっているのでしょう。
今回の染谷さんの壁紙写真は、きっと自分の力で踏みしめてきた道。この瞬間を想像しただけでシビれます。

そうそう、私も通勤用にオルトリーブのヴェロシティ買いました。
 
凄い、さすがですね。正解です!
壁紙写真はモンタナの89号線で撮りました。
目的地に行く過程もじっくりと味わえるのが自転車の良い所だと思います。ただ速度が遅い分、逆にゆっくりと出来ないこともありますが。

オルトリーブ良いですね!耐久性も良く完全防水なので通勤で毎日使うにはもってこいだと思います。見た目もシンプルでいいですしね。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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