愉しい自転車&生活

2016年08月 の記事一覧

04

Category: [その他]雑記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 2  Trackback 0

サーリー 2017モデル


モトクロのHPを見たら、サーリーの2017モデルが発表されていた。

で、トロールが新型になっていますね。
旧トロールはMTBの性格を強く残しているけど、新型はもう少しツーリング方向に振ってある。そしてリアエンドは135㎜QRだけでなく12 x 142mmスルーアクスル、12 x 148mmブーストハブとも互換性を持たせ、26×3.0のセミファットタイヤも完全に履けるようにクリアランスも見直されている。


2017モデルのトロール
Troll-17-sv_930x390.jpg

ジオメトリで大きく変わったのはヘッドチューブ長で、かなり長くなっている。逆にフォーク長は短くなっており、100㎜ストロークのサスペンションフォークを使えた旧トロールとは違い、サス非対応。他にチェーンステイ長が僅かに長くなっているけど、これは恐らく3.0のタイヤのクリアランス確保のためなのかな。ツーリング車としてはより良くなっていると思います。


あと、サルサも一部のモデルが発表されていたけど、注目はFARGO


というか落ちてる松ぼっくりデカすぎじゃねというね。
MY17_Fargo_Rival_GX1_275.jpg


リアエンドはトロールと同様にクイックだけでなくスルーアクスルにも対応し、もちろんギアードだけでなく、シングルスピードにすることも出来る。そしてタイヤは27.5+、さらには29+のセミファットも入るようになっている。驚くべき汎用性。なんでも出来るオフロードツーリング車だ。トロールよりもBBドロップが大きく、チェーンステイも長いので、荷物の運搬はより得意でしょう。

あと17モデルの話じゃないけど、サルサのマラケシュもいいですね。ドロップハンドル用のフレームと、フラットハンドル用のフレームで2種類出ているので選べる。FARGOほどじゃないが、汎用性の高さは説明するまでもないし、700Cで探している場合は良いんじゃないかと思います。

サルサも良い自転車出してるんだけど、僕の場合、欲しくなるのはサーリーなんですよね。ちなみに、いま一番欲しいのはクランパス。ファットバイクの太さは面白いけど、ちょっと邪魔臭そうなので、3インチ幅のセミファットはいい落としどころに思える。パーツも普通の規格品を使えるし。あのパナレーサーもかなり戦略的な価格でセミファットのタイヤ出してきましたからね。そういう流れなんだと思います。

ファットバイクはサーリーが一部のニッチなファン相手につくり始めたものけど、ニッチというか、いまや完全に市場の中に根を下ろしてしまった感がある。元々マーケット的関心からは外れた所でやっていたのに、いつの間にか大手メーカーもどんどんファット、セミファットを出し始めてしまった。サーリーはこれからどう出てくるのだろうか。 まあ、僕としては、今まで通り、自分たちが乗りたい自転車、遊べて運べて、ガシガシ使うための無愛想な自転車をつくってもらえれば、それでいいんですが。変な色気は出さないでほしいな。


09

Category: [アフリカ]タンザニア

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 0  Trackback 0

フェリーはなかった


ムワンザに到着し、ブコバ行きのフェリーを探すという所で終わったのが前回。

で、フェリーを探したわけですが、結論から言えばなかった。
DSC06178.jpg


ネットで調べてみると、確かに以前はあったらしいけど、今はドックに入っているとか何とかでブコバ行きは無いからバスで行けと。そういうことらしい。



ムワンザの名所?のビスマルクロック
DSC06198-001.jpg



ないんじゃ仕方がないので、とりあえずムワンザでダラダラすることに僕は決めた。このショックを癒すためにはダラダラするしかない。

このトカゲのようにね。
DSC06218-001.jpg


ストリートファイト(マジじゃなくて、じゃれあってるだけです)
DSC06238-001_2016080919211913f.jpg


名前を忘れたけど、タンザニアスナック。
DSC06256-001.jpg

おばちゃんに「写真撮っていい?」と聞いたら「NO!NO!NO♪NO♪」と歌いだしたので、ああこれはオッケーってことだなと思ったら、思った通りオッケーだった。



そしてまともなコーヒーが飲めると思って入ったこのザ・コーヒー・ショップ
DSC09656-001.jpg


出てきたのはインスタントというね。しかし、僕はもはやこの事態を完全に想定できたくらいアフリカに慣れていた。まともなのが何処でも飲めるのはやはりエチオピアですね。流石に発祥の地で文化的にコーヒーが根付いている。
DSC09653-001.jpg


というわけで、船は無かったのでブコバまで自転車で行きます。フェリーなら良いけど、バスは嫌。

16

Category: [アフリカ]タンザニア

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 0  Trackback 0

ムワンザからウガンダまでの写真


タンザニアとウガンダの国境は一つしか開かれていないので、この二国間を抜ける場合は必ずムトゥクラという国境を通ることになる。 地図上は他にも道はあるようだけど、国境として機能しているのはそこだけのはず。で、そのムワンザからムトゥクラ間を写真で。


道中の看板。この辺りにいる動物を考えると、牛だと思われる。
DSC06291-001.jpg


芸術的な積載。乗れないけど。
DSC09660-001.jpg


タンザニア全域(たぶん)で食べられるチップスマヤイという料理。和風に言えばポテトの卵とじ。
DSC09664-001.jpg


チップスマヤイと一緒に頼んだジュース。薬の味がしてマズイ。子供のころに飲んだことがあるオレンジフレーバーの薬を思い出した。
DSC09663-001.jpg



奥はビクトリア湖。
DSC06321-001.jpg


DSC06376-001.jpg



防水のウエストバッグが必要なくなったので、通りすがりの少年に差し上げた。少年側からすれば、道路を歩いていたら、いきなり自転車に乗った外人に「バッグあげる」と言われたわけだけど、微塵の戸惑いもなく受け取るあたりに日本との違いを感じる。
DSC06395-001.jpg



ウガンダ国境に近いブコバという街にはキャンプ場があったので、泊まってみることにしたが、ビクトリア湖の波の音が五月蠅すぎて全然寝れなかった。波の音とか言うと心地よく眠れそうですが、ものには限度がある。あれはもはや騒音だった。
DSC09686-001.jpg


だいたい、あんなしょぼい設備で5ドルも払うなら普通に宿をとった方がよいし、誰でも入れるのでセキュリティに問題がありすぎる。あんな場所によく泊まったわ。
DSC09695-001.jpg



ブコバを出るとしばらく上りますが、その後の下りは最高。
DSC09701-001.jpg


下りきった時点で時刻は11時で、出発から2時間くらい走っていたんですが、マイルストーンを確認すると10㎞くらいしか進んでいないという驚愕の事実が発覚。流石にマズイと思って次の2時間で40㎞くらい走って挽回するという、緩急をつけた走行でムトゥクラに到着。その日は国境を越えないでタンザニア側で宿泊。
DSC06469.jpg


そして次のウガンダで、旅は急展開を迎えることになります。


19

Category: [アフリカ]ウガンダ

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 0  Trackback 0

ウガンダ入国


日本国籍の人にとって、アフリカの国の殆どはビザが必要になりますが、当然ウガンダもビザが必要な国。僕は、てっきり周辺のケニア、タンザニアが50ドルだったので、ウガンダも同じ50ドルだろうと思っていた。しかし、イミグレでウガンダビザが100ドルもするということが発覚。たけぇ。

もし、最初からウガンダに行くつもりであれば、ケニアで3カ国ビザ(ケニア、ウガンダ、ルワンダ)を取得すれば、その3つの国を100ドルのビザ代で周れるので大分節約できたわけですが、ウガンダなんて全く行く気がなかったのでこういうことになってしまった。そして、タンザニアに入りなおすのにまた50ドル使うことになるので、金銭的に言えば何とも無駄が多い旅行の仕方ですが、僕は決して損をしたとは思っていない。むしろ得も得で、超儲けという感じ。ウガンダに来たのは大正解だった。

ちなみにこの国境でビザをドルで払おうとしたら、旧札のため拒否された。旧札といっても1世代前なので、普通に流通しているし、これまでどこの国のビザ取得でも旧札で拒否されたことなど一度もなかった。しかし、ウガンダのイミグレでは銀行が認めないからと言われて拒否。仕方なしにユーロで支払って入国できたけど、これじゃあ旧札が全て紙くず同然ということになるんですけど。イミグレだからそういう対応なのか、ウガンダ全土でそうなのか、よく分からない。他の国ではもちろん普通に使えますが。


DSC06470-001.jpg


国境に銀行がないようだったので、この町でお金を下ろそうと思ったら、下ろせず。
DSC06471-001.jpg


本当は途中でダートに入っていく予定だったけど、さすがにウガンダのお金が一銭もないという状態でローカル道に突っ込めない。予定を変えて80㎞先のマサカという大きめの街を目指すことに。


お金ないので昼抜きで、しかも少ない水で走ったのでマサカに着く頃にはヘロヘロの状態。そして最後のトドメに急な上り。
DSC06475-001_20160817152729acd.jpg



しかし見つけた宿が素晴らしかった。
DSC09705.jpg


500円くらいで、トイレは共同だけど、ホットシャワー、キッチンあり、Wi-Fi付き、部屋広くて綺麗という信じられないほどの良物件。

DSC06478-001.jpg



これが場所。行く人いないかもしれないけど。


プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

カテゴリ
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


1
2
3
5
6
7
8
10
11
12
13
14
15
17
18
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
08, 2016 < >
Archive   RSS