愉しい自転車&生活

2016年07月 の記事一覧

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Category: [アフリカ]タンザニア

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首都に続く道が未舗装になる


2016年5月22日

お世話になった家族。
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一番左の子が英語が達者なファーティマ。凄まじくよく気が利く子で、こちらの気配を読んで先回りで世話を焼いてくる。一瞬、嫁に欲しいくらいだと思ったくらいだけど、こんなことされたら120%ダメ人間になると感じたので、相手は厳しい人の方がよいだろうという結論に達した。厳しい環境に身を置いてこそ人間は成長するものであると思います。まあ、一緒に暮らせばどんな女性(ひと)も厳しくなるのかもしれないけど。というか、結婚したことないから知らないけど。

ちなみに、彼女には朝っぱらから「日本について話して」という、朝のまったりとしたフィールドを一瞬で切り裂くキラーパス(質問)を出された。一応思いつく技(話)は繰り出したが決定的場面は生まれずにボールをリターン、したにもかかわらず、「それで?もっと話して」とワンタッチでクロスを上げてきやがった。そんなに興味があるんなら、と思って逆にワンツーで走らせてやろうと「聞きたい事はないの?」とヘディングで落とした(質問した)ら、即答で揺るぎなく「ない」と言い放った。この時ほど「ないんかい!」とツッコミたいと思ったことはない。

それと話の中でタンザニアの大統領の名前を聞かれたので、ことのついでに「良い大統領なの?」と聞いたら、「うん。凄く良い大統領」と言っていた。褒めるとはちょっと予想外。でもそこまで褒められるというのはよくやっているということなのか。これは後に知ったけど、前大統領が賄賂で辞めたあとらしく、割とクリーンな人が選ばれたとか。今の所は比較的よくやっているらしい。

タンザニアよりもむしろ日本の方が危機的だな。既に民主制国家としては風前の灯火。国民主権、人権、平和主義を無くさなければいけない。自民党はそう考えているし、発言もしている。にもかかわらず、政権が続く(国民が支持する)。もう終わっているとすら思える。



話逸れましたが、お父さんと恐らく孫。大人しいお父さんだった。明らかにお母さんのが強かった。男権的なイスラムも家庭では違うのか、単に母は強しなのか。
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朝食は適当に自分で食べるつもりだったけど、パンを頂いて一緒に食べることになったので、かわりにピーナッツバターを提供し、キリマンジャロコーヒーも分けてあげたら、お礼に豆を頂いた。大変ありがたいんですが、「3時間くらい煮込んでね」はかなりハードル高い。そんな長時間の煮込み料理いつやればいいんだ。



そして泊めて頂いた家を出発して数百メートル・・・



道が未舗装になった。
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これは、想定外。
ドドマというのは仮にもタンザニアの首都だ。その首都を結ぶ道が未舗装とは思わないし。


腹いせに写真を撮る。
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しかも上ってんじゃねぇか。
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まあ、つまらない舗装路走るより100倍いいけど。ある程度の大変さが無いと面白くない。
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とりあえず、途中の昼飯食った町で、雰囲気のあるじいちゃんと話して情報収集したところによると、中国企業が道路を建設中らしく、コロという村の周辺は道が良いらしい。あとはその先の何とかって町からは「タ―マックロード(舗装路)」だと言っていた。

今使っている紙地図には、コロの近くに古代人の描いた壁画があるらしいので、ついでに見ていこうかな。距離的にも今日そこを目指せば丁度良いし。

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じいちゃんの言った通り近づくと舗装が見えてきたが、この写真で下に見えている舗装部分と、上に見えている舗装部分の間の、緑に覆われて見えない部分が全て未舗装だった。
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しかし、結局はコロの手前も特別道が良いというわけではなかった。コロの先から少しの間舗装が続くが。


あれがコロ。
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壁画の近くにキャンプ場があるらしいんだけど、高いみたいなんで村で泊まることに。宿が満室だったのでリビングみたいな場所で寝ることになったんだけど、へたに部屋とるよりも圧倒的に広いし電源もあるしいいんだが、部屋と同じ値段というのが解せない。まあ、250円くらいだから別にいいんだけど、なんかちょっとこう。あ、同じなんだ・・・と思いますよね。

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Category: [アフリカ]タンザニア

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コロのロックアート


2016年5月23日

前回言った通り、壁画を見に行こうと思います。
本当は一人で行きたいけど、標識がないのでガイドを付けないと無理だと言われ、つけることに。マジで何もなかったのでつけて正解だった。

壁画に行く前に展示を見せられる。これは楽器。太鼓です。
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ひとしきり見たら壁画に向けて出発するのだけど、道中の写真は一枚もありません。何故ならばガイドの歩くペースが速すぎてそんな暇はなかったからだ。こっちはTシャツ一枚で汗かいてるのにフリース着たままで涼しい顔をしてホイホイ歩いていく。体力もそうだけど、耐熱性能が高すぎる。しかもこのガイド、その辺から流れてくる川を指さして、「オレはこの水を飲める」とか言って、薄いカルピスのような色をした水をゴクゴクと飲み始めるではありませんか。あんた凄すぎるわ。


壁画近くからの眺め。ここで一息。
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振り返った景色。
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そして壁画。6000年前のものなので、それほど古くはない。
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フランスで見たポン・ダルク洞窟は3万6000年前だから、それと比べれば、まあ最近のもの。
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キリン
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これはゾウ。
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女性が踊っているところだそう。なんで分かるんだと思うけど。適当に言ってるんじゃあるまいな。
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現代アフリカの絵も同じだけど、生身の女性は太い人が多いし(古代の女性が太かったかは知らんけど)、むしろそれが好まれているはずなのに、どういうわけか絵になるとみな一様に細長く描かれる。まあ、アフリカの絵は写実性を求めている感じでは全くないからな。マスクなんかを見ていると、人間が根源的にもっている畏れとか、そういった類の心的世界を直截、形にしようとしてるように思える。アメリカインディアンのつくったモノなんかもそんな感じがする。

ただまあ壁画に関してはフランスの方が良かった。古さが全く違うけどフランスで見たものの方が間違いなく表現力が上で、見ていて面白い。コロの壁画は興味があったら行けばいいけど、人に薦められるかといったら、ちょっと微妙な所。6000年前というのも何とも微妙な古さ。人類史的にはあまりにも最近。


というわけで、壁画を見て帰りもハイペースで歩いてコロの村に戻り、ガイドに昼飯奢っ観光は終了。既に昼過ぎだけど、コロから次のコンドアという町までは近いので、余裕。余裕がないのは財布の中身だ。ガイドと入場料で一気に金使ったので出来ればコンドアで下ろしたい。問題はそんなに大きい町じゃないのでATMがあるのかって所。まあ、下ろせなくてもドドマまでなら余裕で行けるけど。


道中のバオバブ。
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葉がついてないのもあれば、葉ぶりが良いのもある。なんでこんなに差が出るんだろうか。種類の違い?
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コンドアの町中のバオバブ
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本日はちゃんと部屋に泊まる。
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Category: [第二次・欧州アフリカ持ち物]全体まとめ

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持ち物一覧


持ち物の一覧表。
リンクを貼っていないものは書いたら貼っていきます。完成予定は未定。

自転車
[フレーム]  SURLY Troll
[コンポ]  シマノ DEORE
[ホイール] Fリム=DM24、Rリム=ライノライト、スポーク=LEADER、ハブ=DEORE
[タイヤ]    マラソンプラスツアー 26×2.0
[ヘッドパーツ]  タンゲ J‐27
[ハンドル]    スペインで買ったプロムナードバー
[ステム]     BBB ハイライズ
[グリップ]    タイオガ
[シートポスト]  不明(ドイツで購入)
[シートクランプ]  SURLY
[サドル]   ブルックス B67
[ペダル]    ミカシマ BM-7
[キャリア]    tubus logo
[ライト]     オウルアイ ハイブリット3W
[テールライト]   キャットアイ リフレクター
[サイドバック]  オルトリーブ バックローラークラシック
[トップチューブバッグ] モンベル 
[フレームバッグ]  レベレイトデザイン
[ボトルケージ]  ミノウラ AB-1600、サルサ AnythingCage
[バックミラー]  ベロガレージ イージーミラー


キャンプ
[テント]  ヒルバーグ アクト
[マット]  サーマレスト リッジレスト ソーライト
[寝袋]  イスカ エア280X
[クッカー]  MSR クイックソロ
[ストーブ]  トランギア アルコールバーナー
[ナイフ]  ナイフ、シャープナー
[食器]  スプーン

自転車関係
[工具] 工具セット
[補修] パンク修理セット、ぺタックス、グリス、オイル
[予備] ブレーキパッド×4、チューブ×1、スポーク×9
[ポンプ]  レザイン MICRO FLOOR DRIVE HV
[鍵]  ABUS Tresor 1385


デジタル
[カメラ] ソニーRX1R、ソニーα6000
[パソコン] ASUS X205T
[パソコン周辺]  ポータブルHDD、SDカードリーダー、イヤホン
[スマホ] TECNO Y2


ウェア
[上]  Tシャツ×2
[下]  短パン、長ズボン、パンツ×2、靴下×2
[雨具]  チャリポン
[防寒]  モンベル ライトダウンジャケット
[靴]  ニューバランス、サンダル
[その他]  帽子、時計


その他
[洗面]  歯ブラシ、歯磨き粉、タオル、石鹸、爪切り
[応急]  バンドエイド、ガーゼ、テープ、体温計、マラリア治療薬
[本]  パイドロス、ギリシア・ロ-マの盛衰 古典古代の市民たち
[その他]  ハサミ、テープ、地図


以上がレギュラーメンバー。ほぼ全部書いているはず。
あとは食料や、水、お土産などその時々で違ってくるものです。


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Category: [アフリカ]タンザニア

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首都へ


2016年5月24日~25日

コンドアからドドマまでは2日の行程。150㎞くらいだったかな。確か。

コンドアまでと比べたらアップダウンも落ち着いて走り易くなります。
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タンザニアの物価はかなり安いのだけど、この米に豆と草をぶっかけた昼飯がたったの1000シリング(約50円)。タンザニアは米に力を入れているらしく、確かに米は美味い。この国やりおる。ちなみにこっちでは炊く時に塩や油をいれるそうです。
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舗装きたでこれ
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大きなバオバブ。ちなみに未舗装になった。ぬか喜んだ。未舗装走っていると楽しんんだけど、未舗装から舗装になると嬉しいというこの矛盾。
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野宿です。節約して野宿すると一日5000シリング(約250円)で過ごすことも可能。無駄使いが出来ないけど。
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翌日は舗装区間も比較的多く(全部舗装ではない)割とあっさりドドマに到着することになる。

お昼。真ん中のはウガリ。タンザニア人は千切って、握ってコネて豆などの具をつけて食べるが、僕はやらない。自分の手とはいえ、くちゃくちゃこねたのは食いたくないですわ。
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で、2時くらいに首都のドドマに着いたのですが、僕は最初信じられなかった。
まさか、金網で囲われた原っぱにあるアスファルトが首都の空港だなんて。まさか、首都なのに大型スーパーマーケットすらないなんて。まさか首都の最高級ホテルが一泊5000円だなんて。首都感の無さが半端じゃない。

とりあえず、ここで同じ高校だった友人が青年海外協力隊で働いてるので訪ねる予定。


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Category: [第二次・欧州アフリカ持ち物]自転車

Tags: シマノ  コンポ  DEORE  

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コンポ DEORE(9s用を8sとして使用)


アメリカ大陸より継続使用。
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ただし、ハブはディスク化に伴い、ディスク用のDEOREハブに交換している。継続で使っているのはFメカ、Rメカ、クランクの3点のみ。厳密に言えば、Rハブのベアリングも継続使用(中古でDEOREのディスクハブを買ったらベアリング入ってなかったもんで、買うのも面倒なんで移植したんです)。アメリカ大陸縦断時は9速だったが、9速も必要ない事と、8速の方がチェーンも手に入りやすく安い(途上国の話)ので8速化した。当然シフターとスプロケも交換している。あとブレーキレバーも。

8速化に関しては正解だったと思っている。一つのチェーンを1万キロ以上とか使う人なら別として、僕は4000㎞程度で換えるので、現地で調達しやすいことは必要条件。スポーツバイクパーツの入手が極めて困難(殆ど無理)な東アフリカにおいても、本格的なスポーツバイクが普及していなくともギア付きのMTBなどは走っているので、6段、7段用(8段でも使える)のチェーンは手に入るし。しかも安いし。ちなみに中南米は首都クラス、あるいは国によっては第二の都市あたりでも、まともなスポーツバイクショップがあったりするので、9段でも10段でも問題はないと思います。


フロントギアに関してはダブル化してある(インナーのチェーンリングは継続使用)。
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ギアは38‐22。リアが11‐32。フロントギアに関しては、トリプルは全く必要ないと思います。シマノのMTBクランクだと、トリプルについているミドルギアは32Tだけど、アウターが32Tだと少し軽いが、36Tのミドルがリペアパーツとしてあるので、それを入れれば余程の追い風じゃない限りは平地で不足を感じることもないと思います。下りはどうなんだ、と思った人。下りは休んでください(フルパッキングの海外ツーリングの話)。もし下りでアウタートップに入れて踏みまくるって人はトリプルのアウターが要るかもしれないけど。

正直、コンポはDEOREでも必要以上なくらいの性能なので、金が余ってる人でない限りはここで高級品を入れる意味は限りなく薄いと思います。ALIVIOやACERAあたりでも良いくらい。ただしハブだけはDEORE以上が望ましい。それ以下のハブはシール性が悪いから。

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それと、話は逸れますが内装変速について。
正直、金があるなら僕は内装を使ってみたい気持ちがある。ヨーロッパ人は使っている人も多いローロフの内装14段ハブ。あれは一度使ってみたい。

外装変速というのは、実は半分かあるいはそれ以上のギアが重複した重さ(ギア比)になっている。前3、後10なら全部で30段変速ということになるが、ギア比に30段分の幅があるわけではない。説明するの面倒なんで分からない人はここの説明が図もあり分かりやすいです。

最近MTBでフロントダブルですらなく、シングルが多くなっているというのは、つまりスプロケットの多段化が進んだため、11段のスーパーワイドレシオなスプロケットを入れれば、フロントがシングルギアであっても、ダブル、あるいはトリプルに迫るギア比を確保できるからというわけ。それは軽量化にもなるが、何よりもフロントシングルならフロント変速の必要がなくなり、ギア比の重複も一切なくなるため、余計な操作も全くなくなる。例えばフロントダブルの場合、アウターからインナーに落とす際に、そのまま落とすとギア比が大きく変わりすぎてしまうので、一度リアを2段ほど重く(シフトアップ)してからインナーに落とす(スポーツ車に乗っている人なら分かると思います)といった手間も必要なくなる。操作が極めてシンプルになるわけです。

で、内装変速というのもそれと同じことになる。
ギアが外か中かという違いがあるが、ローロフ14段ならそのまま14段分のギア比の幅があるという事。そして、外装11段は途上国でチェーンが手に入らないので選べないが、内装変速であればシングルギアのチェーンになるためどこでも手に入る。さらに、最も輪行時にトラブルが発生しやすいRディレイラ―が存在しないため、そこも旅においては魅力となる。あと停車中にも変速できるので、街中とか、峠では何気に便利じゃないかと思う。


ちょっと本文に関係しない写真挟みますが、シャドーリアディレイラ―というのは出っ張りが少ないんです。
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ただし、外装変速機が無いということは、通常の外装変速用のフレームだとチェーンの張を調整できないためそのままでは使えない。例えばサーリーのロングホールトラッカーなどは、そのままではローロフは使えないというわけ。チェーンテンショナーを付ければ使えるけど、ただ、それだと折角外装ギアが無くなりシンプルになる外観も崩れるし、Rメカのように巻き込む可能性も残ったままになる。まあ、別にそれは乗る前に確認すればいいんだけど。ちなみにトロールのエンドは外装変速にもシングルにも対応しているので、どちらもそのまま使えます。

欠点はローロフは値段が高い(16万円なり)。11段ならシマノも手頃な値段で出しているが。あと重い。ハブだけで1.7キロくらいある。ホイールの中心なので、外周部分にあたるタイヤなどが重くなるよりは走行に影響が出ないけど、ちょっと躊躇う重さではある。ローロフハブ、日本人でも誰か世界一周で使わないかな。レポートを聞きいてみたい。


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ボトルケージ ミノウラAB-1600


前半から継続使用。

以前付けていたものの中の一つはペットボトルを固定するゴムが切れたのだけど、まだ生き残っているものがあったのでそれを使用中。アメリカ大陸縦断、ヨーロッパ、アフリカも半分まで走ったけど、未だに切れていない。まあ切れてもどうにでも対処できるので構わないけど。

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結論的には前半に書いた通りです。耐久性も良いし、重量も重くないし、ボトルの脱着もしやすい。名品です。

入るペットボトルだけど、1.5リットルがもちろんピッタリなのは間違いないけど、ギリギリで2リットルも入る(ペットボトルによる)。ただし、ボトルケージに入ったとしてもフレームの空間が足りない場合もあるので使えるとは限りませんが。実は、宝石の道を走った時は、3つあるAB1600の内、2つに2リットルを差してました。1.5リットルを2本とで1リットルも差が出るのだからデカい。


ここが未だ健在というのは凄い。
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今回は前回とは逆に、ダウンチューブ下のボトルケージを上にずらしてある。前回は泥除けに当たるので下にずらしたけど、今回使っている自転車はトロール。MTBベースの車体なのでフロントセンターがLHTよりも大分長く、上にずらせるくらいの余裕がある。なんで上にするかというのは、そうすれば段差を越える時に当たらないからです。あとフロントをインナーに落とした際にペットボトルのサイズによってはチェーンが擦れたりするので、それも考慮して上にずらしてあります。

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そのまま止めるとステンレス板を固定したナットがフレームに当たるので少し浮かしてあります。ちなみに間に噛ませているのはVブレーキに使われている球面のワッシャー。
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なお、既に生産終了しているらしいので、持っている人は大事使ったほうが良いと思います。

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Category: [第二次・欧州アフリカ持ち物]自転車

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トップチューブバッグ


前回はつけていませんでしたが、モンベルのものが使いやすそうだなと目をつけていたので、今回使ってみることに。使ってみると、つくりがしっかりとしており、ナヨっとした感じがなく、開け閉めもしやすく、容量もそこそこあり良いバッグですが、付けたはいいが、つい最近まで全く有効に使えていなかった。

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ビニール袋を入れたり、コンパスを入れたり、双眼鏡を入れたり、ビスケットを入れてみたり、コロコロと入れるものが変わって、どれも決定打には至らなかった。が、最近はABUSのチェーンロックを入れる、という感じで落ち着いている。あのチェーンロックはそこそこの大きさになるけど、バッグの容量が意外とデカいので入っちゃうんですね、これが。重いものを前によせることができるのでそれもいい。

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それに加えて今はさらに地図を縛り付けている。日常的に見るものだから外に出ている方が便利なので。必要かって言われたら、別に無くても何の問題もないバッグなんだけど、あったら入れてしまうのが人間ですよね。ということは、逆に無ければ無いなりに何とかするという訳であり、いっそリアのサイドバッグも取っ払っちまえば何とかなるんじゃないかと思ったり。流石に無理か。でも、パソコン無しでカメラ1台ならイケる気がする。


こういう感じでサイドバッグの代わりに巨大なサドルバッグを使ったりすれば。
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これで足りなければanythingケージを付ければいいし。水はダウンチューブ下のボトルケージで決まり。まあ、今の旅では試せないけど。


ちなみに現在の状態。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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