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愉しい自転車&生活

2016年01月05日 の記事一覧

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Category: [欧州]フランス

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バニュルス・シュル・メール


ヨーロッパでよく食べていたチョコレート入りのクロワッサン。めちゃ美味い。いつもLIDLで買っていた。ただ、フランスとドイツは安いんだけどオランダは高かったし。無いこともあった。
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地中海を望みながらの海沿いの道を走り、最後の目的地バニュルス・シュル・メールへと向かう。これは途中の町。
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バニュルスはマイヨールの生地で、かつてマイヨールが仕事をしていた建物が今は美術館として保存されている。

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もちろん目的はマイヨール美術館です。


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バニュルス。すぐ背後にピレネー山脈がある。
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アップで。
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マイヨール美術館ですが、バニュルスの町から4㎞くらい離れているので、ひっそりとした場所にある。
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まじでこっちにあるんか、と思いながら進んでいました。
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マイヨール美術館。
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そしてなんと、このマイヨール美術館で働いている方に「泊まってく?」と言われ、美術館に泊まることになった。
展示品のある建物の隣が普通の家になっていてそこに泊まらせていただいた。
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内部。
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泊めてくれた方。思いっきりピント外していますが、「I don't like photo」と言いながらも撮らせてくれた。
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まさか、美術館に泊まるなんて想像もしないし、どれほど想像力というより妄想力が逞しくてもできないでしょう。
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なんという体験をしたんだと思う。
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最後に少しマイヨールの彫刻について聞いたことだけど、マイヨールの彫刻は体、今風に言うなら体幹部分がとても重要で、そこがエネルギーの源だと考えられており、体幹部分が必ず幾何学的形、直方体や三角錐などの立体の中に入るようにつくられているらしい。そして、彼の彫刻は「ラテンの文化ではない」とも言っていた。古代エジプト、アーケイック期のギリシャ、そして、これはちょっと意外だったけど、アジアの要素を取り入れているそうだ。エジプトとギリシャは分かるが、アジアというのはよく分かららん。どういうことなんだろうか。芸術を見るのって最終的には直観の力だと思うけど、やはり経験も重要で、自分にはそれがまだまだ圧倒的に足りてないと思った。まあ、端からすぐに見れるようになるとは思ってないので気長に考えているんですが。


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Category: [第二次・欧州アフリカ持ち物]キャンプ道具

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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寝袋とマット


寝袋はイスカのエア280X。
前回のナンガ、オーロラ900DXと比べると大幅なスペックダウンになるけど、大幅に小さく軽くなる。使用温度は2度。

イスカの何が良いって、それは足元のダウン量が多いところにある。
最も冷えやすい足元だけど欧州では足が寒いと思ったことはなかった。先に寒くなるとしたら胴体の方。特に肩周り。ダウンを足元に多くもっていってる分、上部のダウン量は少なく、いくらなんでもこれで2度は無理じゃないかと思う。ガタガタ凍えるまではいかないと思うけど、たぶん寝れない。僕は防寒着でモンベルのダウンを持っているので、寒いときはそれを上半身の部分に詰めて寝ていた。これならテント内の気温が3度の状態でも問題はなかった。

ただし3度の場合 、問題となってきたのはマットの保温力。
今回使っているのはリッジレストのソーライト。
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寝れるのだけど、ギリギリ感はあった。寒い地域の場合はもう一枚安い銀マットなり何なりを買い足す必要があると思った。僕はもう少しでヨーロッパ終わるのに買うのが嫌だったので、道端に落ちていた梱包材のようなものを拾ってそれを敷いていた。これならタダで要らなくなったら気兼ねなく捨てられる。もともとゴミだったものなので元の状態に戻るだけの話だし。

あと、寝心地に関しては間違いなく以前使っていたプロライトの方が良い。大体キャンプでかなりヘビーに使っているので、早くも初期状態よりもペラくなってきている。正直もう少し厚みのあるものが欲しいところ。


ヨーロッパ・アフリカ大陸後追記

やはりイスカの寝袋は良いと思います。もっとも冷えやすい足元のダウン量が多く、逆にどうせ体重で潰れてダウンの保温力が発揮できない背中のダウン量は少なくしてあるため、同じダウン量でも、ダウンが均等に配置された寝袋より暖かいのではないかと思われる。同じスペックのもので比較してないので、たぶんですが。寝袋は、走る場所によって選択は違ってきますが、暑い地域だけしか走らない場合と厳冬期の寒冷地を走るような場合は別として、3シーズンを基本として考えておけばよいと思う。-何十度もの気温に対応している必要はない。着る服でレイヤリングを考えるように、持っている衣類全てを着こむことを考えて寝袋を選べば、寝袋のスペックは落とせる(こともある)。どうしても足りない場合は現地で買い足せばよいけど、3シーズンの寝袋とその他衣類があれば、たぶん相当じゃない限りは買い足す必要もないだろうと思う。

マットは寝心地についてはエアを入れるタイプが上で、ロールマットは少しかたい。パンクが無く簡単に広げられるから、どこでも使えるのと、重量も軽いので使い勝手はとても良い。携帯性と寝心地、保温力では自動膨張式のマットに劣るので、どちらをとるかだと思います。

プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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