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愉しい自転車&生活

2015年12月15日 の記事一覧

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Category: [第二次・欧州アフリカ持ち物]キャンプ道具

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ソーラー&手巻き充電式ライト


ヨーロッパ走行中、インタースポーツで購入した(デカトロンにも類似品は売っていた)。
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このライトが非常に便利。
日中はソーラー充電し、使う時は上に吊るして全体を照らす。8ルーメンという明るさだけど手元を照らす分には必要十分で、逆に明るすぎるライトでは見づらくなってしまうので丁度良い。大きさも小さく使い勝手が良いため、使い始めて1日でお気に入りの品となった。


使っていればだんだん暗くなってくるわけだけど、そしたら手巻き充電で復活できる。それまではオウルアイのライトを使っていたけど、秋から冬にかけてのヨーロッパの晴れの少なさと太陽光の弱さに充電が進まず、つけっぱにして使うということができなかった。しかも手元を照らすには口にくわえなければならず、あのライトは口にくわえておくにはデカくて重い。ヨダレもたれてくる。


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もし何らかのときに懐中電灯として明るいライトが欲しい場合はオウルアイを使えばよいし、普段のキャンプ生活ではこの小型ライトで十分。大して使用しない予備充電池と充電器を持ち歩く必要もなく、よい組み合わせになって満足。

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Category: [欧州]フランス

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パリの風景


パリは自転車では非常に走りずらいと聞いていたのだけど、僕の感想としてはそこまでとは思わなかった。

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というのも、一応パリ市街とパリ周辺が載ったローカルマップを買っていたので、それを見ながら進んでいたら実に簡単に中心まで辿りついた・・・というとちょっと嘘になるが(パリを取り囲む高速道路を超えるのに若干迷って腹が立った)、でも、想定よりずっとストレスを感じることなく凱旋門のある場所まで辿りついた。


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「結果的に」だけど道のチョイスが良かったのでしょう。郊外からパリ中心へ向かうのにとりあえず選んだ道が、歩道を使いながらゆっくり行けばまあそれほど走りづらく感じることはない、という程度の道だったので、そのままパリのギリギリ外まで行けたのも大きい。大きな通りだったので途中から自転車レーンもあったし。パリ市内に関しては大道りを使えばそれほどストレスはなかった。小さい道は一方通行や石畳が多く迷いそうなので基本走っていない。ただ、パリに限らずフランスは古い車が多いからか排ガスが臭い。ドイツではそれほど気にならなかったのだけど。オランダは自転車レーンが完備されているから問題ない。イギリスは忘れた。あの国地味に、常にアップダウンがあったし道狭いのでそっちに意識がいっていた。

フランスの中では南仏の海沿いの都市周辺が嫌だった。高速道路が多く自転車で走れる道が少ない。特にマルセイユ。あそこは舗装は悪いし道は狭いし坂しかないし、風強いし、雹は降ってくるし、いったい何なのあの街。しかし、地中海は美しいし雰囲気は独特で好き。


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パリに限らずフランスでは全国地図ではなくて、金を惜しまずいちいちローカルマップを買っていたのだけど、本当にね、これは買うべき。というかないと無理だった。フランスを楽しめなかった。全国地図なんか買ってもね、そんなもの何の役にも立ちませんよ。南部フランスの地図ですら「これで南仏はいけるか」と思ったけど、全然無理だったから。もっと詳細なものがいる。例えば「ノルマンディ地方」だけの地図とかそのレベルの地図がないと快適には走れない。逆にあればかなり楽しめる。



僕は走行時にデジタル地図を使わないので、その使い心地やどの程度の情報量なのかを知らないのだけど、ミシュランの地図は見やすく眺めの良い道や観光ポイントなどの情報も載っているのでかなり使える。ただし、ミシュランのつくるフランスの地図は使えるが、ミシュランのつくるその他の国の地図は微妙なものもある。ヨーロッパは基本大丈夫だろうけど。 その分お金はかかるけど払う価値はある。走行が変わるから。


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閑話休題。
パリだ。パリ。あのパリ。というような意識は特にないと思っていたのだけど、パリに到着し「パリにいるのか」と思った時、なんだか感慨深いものがあったので憧れの意識はあったのだろう。ただ期待はしてなかった。パリに限らず、期待している場所などないのだけど。


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基本的に面白いと思って街を歩いていたが、かの有名な「シャンゼリゼ通り」。あそこだけは恐ろしくつまらなかったのでちょっと歩いて退散した。何であんな面白くなかったのか分からないが、あまりにつまらんのでビックリして腰抜かすかと思いましたわ。もっと進めば面白かったのだろうか。でも無理だ。とても耐えられない。


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とにかくパリは芸術。一週間いたけど毎日芸術に触れた。何時間も。オルセー美術館では面白い形のソファで2時間くらい寝てたけど。その辺の美術館などの話は別で書く。


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あとは「トイレ」だ。ハッキリ言ってフランスのトイレは駄目なんだけど、ドイツ、オランダには皆無だった無料の公衆トイレが増えたのがありがたい。街の外ならその辺でするけど街中では流石に難しい。ドイツやオランダでは有料しかないのでこれが財布に地味に効いてくる。一回オシッコするだけで1ユーロとかさ、1ユーロって140円くらいでしょう。ちょっとあんまりじゃないかい。まあ1ユーロまでするのは滅多になく、普通は50セント程度なんだけど。もちろんフランスも中心街付近は有料なので全部無料じゃないですが。


20万のカメラで撮ったフランスの公衆トイレ。非常にきれいに見えますが、これは限りなく嘘に近いのでフランスに行く人はこんなに綺麗と思わないでください。100倍くらい汚いです。便座はご覧のとおりありません。僕は別に便座要らんだろと思うのでどっちでもいいのだけど。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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