愉しい自転車&生活

2014年01月 の記事一覧

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あけましておめでとうございます


もう明けてから大分経っていますが、明けましておめでとうございます。

今年は新年早々なかなか面白い状況に陥って本当に色々ありました。

何やっていたかは後々ブログで書いていこうと思います。

今年は新大陸に入る年。

新たな旅が始まる年でもあるので非常に楽しみです。



というわけで、間がかなりあいてしまいましたが、

予定通りサンティアゴに着いたのでブログ再開していきます。






2014年1月11日正午(現地時間)

染谷裕太



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ウユニ塩湖の北にある町、サリナスへ  出発532日目


2013年12月11日


チャヂャパタからウユニ塩湖北にあるサリナスまでは150km。
まぁ起伏はほとんど無いだろうけど、道は未舗装らしいから2日って所かな。


じゃ、行きますかね。こんな何もない所で2泊するとはな。
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サリナスを過ぎて、12kmほどでワリという町に到着。ここがサリナスまでの道、というかウユニの町に着くまでの間で最後のメルカドになるので、野菜を購入。

その後、しばらく走ってウユニの町へ行く道とサリナスへ行く道の分岐に到着。
ウユニ方面は速攻で未舗装になっていたけど、サリナス方面は舗装。これは意外だわ。といっても最初の町で舗装終わったけど。



最初の町を過ぎるとその後は未舗装です。
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雨多いから路面がグチャグチャですわ。面倒くさい。
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そこを抜けると今度はコルゲーション。コルゲーションってのは洗濯板状に波打ってる道路ね。ペルーでもあったけど、ボリビアの方が波が大きい。さすが本場。
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で、結局未舗装とはいっても思ったほど状態は悪くなかったので、この日の内にサリナスを目指すことに。
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サボテン
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何とか日没までに150km走ってサリナスまで。未舗装で何でこんな頑張ってんだ。JMGP8061.jpg



明日は塩湖か。
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そしてこの日の夜、もの凄い勢いで雨が降った。

あす、大丈夫だろうか。



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つまり雨季とはこういうこと。地獄のウユニ塩湖突入編  出発533日目


2013年12月12日


昨夜降った雨はすっかりあがり、空は快晴の模様(泊まったホテルからの眺めです)。
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さぁ、それではウユニ塩原へと参りましょうか。
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でも、その前に朝飯を。これはリャマの肉です。
とりわけ美味いわけではないけどクセがなくて食べやすい。
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リャマ食って出発。こんな道を走っていきます。最初は。
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しかしその後、前日の雨の影響で次第に道が・・・





お?
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あれ?
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こ、これは・・・
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なんじゃこりゃーー!!
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アホか!アホかコレ!こんなん進めるわけねぇだろが!
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どうやらこの辺の土は粘土らしく、それも凄まじい粘性をもっている。乾季は乾いて普通に走れるらしいが、前日の雨でぬかるんだ路面はボンド混ざってるんじゃないかと思うくらいにくっつく。

まず、最初に泥除けを外した。これでタイヤとフレームの隙間が大きくなり泥が詰まりにくくなる。ただ、それでも無理だった。車輪が回らない。ウユニ用に買った三脚や冬装備、食料と水を多めに積んで過去最高の重さになっているので、70kgはあるかもしれない重さ。その重さで車輪が回らない自転車ってのは、もはやただの鉄ゴミ。

荷物を全て外し、荷物を運び、自転車を運び、荷物を運び・・・というのを延々と何度も何度も繰り返す。


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車輪ですかコレ。自転車の車輪なんですかコレは。僕はこの時、自転車をできれば関わりたくない、汚物を見るような目で見てました。
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あの山の麓まで行きます。マジで果てしない。この旅で初めて「誰かに助けて欲しい」と思った。ちなみに写真の足跡は全て僕の足跡です。
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わー鏡張りだー!なんて、この状況で感動できるほど頭の中身はお花畑ではなかった。ただひたすら荷物と自転車を運ぶ。その作業のみに没頭する。
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人間、ちょっとキツイとムカつく。
それを超えてキツイと困難な状況に笑う。
そこから一周すると切れる。
さらに一周すると怒りすら失せ、ただ目の前の作業を繰り返し、
無の境地に至る。←今回はここまでいきました。



本当にね、車輪が回ると地面がくっついてくるあの恐怖。
軽くトラウマになりますからね。



そんな場所もようやく抜け、
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羊の群れに睨まれてちょっとビビッて、ドブみたいな臭いのする小川にはまり、
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ようやくちゃんとした道に復帰。
生きてる。オレは生きてるぞー!と叫びたいくらいだったわ。
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その後は普通に走ってウユニ塩湖まで行きます。
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そして、あさ9時前には出たにも関わらず、時刻は4時。走行距離25kmくらい。







ようやく見えてきた。







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標高3600m。地球最大の塩の大地。ウユニ塩湖。
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前日の雨で、当然水が張っていた。日本人の多くは、鏡張りと言われるこの状態の塩湖を目指す。だから雨季に来る。逆に欧米人は真っ白い大地に憧れるらしく、乾季にここを目指す。そして自転車乗りは当然走行の容易な乾季に来る。
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僕も乾季に走りたかったけど、ペースが遅くてこの時期になってしまい、鏡張りを走ることになった。
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風があったので、そこまで綺麗に反射はしていなかったけど、

水の張った塩湖を走り出した瞬間「飛んでる」と思った。

上も下も全てが空。


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薄く張った水面に写る景色は、その上を走れば波立ち崩れて、振り返ると自分の走った跡が揺らめいている。不思議な感覚だった。堅い地面の塩の大地を走っているはずなのに、地上から離れた、頼りない何かの上を走っているいるようだった。それが飛んでるように思わせたのだろう。


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ただ、20分ほどで飽きた。
飽きたというか、これ、進まねぇ!
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路面自体はフラットだけど、水の抵抗で時速10km位しか出ない。
それにこの時間。まぁ陸地は近いからテント張る場所は困らないけど、できればこの水たまりは抜けたい。車ならこんなんどうってこと無いんだろうけど、やっぱ自転車だと鏡張りは良くない状況。30分でやっぱり乾季の白い大地の方が良いという結論に至った。




鏡張りを脱出し、島があったので今日はその島に着岸。野営することにした。
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ここは夕方から強い西風が吹くので島を風除けにしてテントをたてる。
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自転車も、身体も塩と泥にまみれていた。自転車を押し続けていたので指にはマメができ、ささくれて、脚もペダルにぶつけて擦り傷ができていたりと、ボロボロだった。靴は泥と塩で固まり異常な重さになっていた。

塩湖突入と引きかえに色々痛んだ。

でも、それでも気力が削がれる事は全くといっていいほどなかった。

日常になりきった旅は、ウユニに入ることでいつの間にか非日常になっていた。


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天空の鏡   出発534日目


2013年12月13日


一応今日の予定は塩湖ほぼ中央に位置するインカワシ島という島。サボテンの沢山生える島で、観光客用のレストランやちょっとした土産物なんかがあるらしい。塩湖上ではそこと塩のホテルが補給ポイント。

ただ、昨日の苦行のお陰で水がちょっと足りない気がする。今日中にインカワシに着ければ問題ないけど、ここはウユニ塩湖。道が無いんですね。つまり方角と勘を頼りに進むしかない。もしつかなかった場合を考えて、まずは塩湖北岸のタウアという町まで行き、そこで補給する。タウアからほぼ真南に下るとインカワシ島らしいので、タウアからインカワシを目指す。



陸地にも道はあるけど、塩湖のほうが走りやすいので塩湖を走ってタウアを目指す。



一度脱出したけど再び塩湖は水たまりに。飽きたけど、とりあえず写真は撮ります。というかマジで鏡張りもういいわ。乾いた後、自転車も自分も塩だらけだし。
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というわけで、塩湖を脱出して陸を走る。
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途中の集落に、水道があったのでここで一度泥と塩を洗い流し、服も洗う。
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塩湖の上を走るのもいいけど、眺めながら走るのも良いな。
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小さなカテドラル。
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タウア到着。
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ティエンダはそれなりにはモノは揃ってたかな。パンはなかった。できれば欲しかったけど、まぁパスタとラーメンあるからいいか。
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補給もすんだし、再び塩湖突入。確かここからインカワシまでは40km弱のはず。ってことは島の大きさによっては見える。が、見えてるのがそれかは分からない。とりあえず、っぽいやつに向けて走ってみるか。
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また水張ってるし。嫌だわー。
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とりあえずここからはひたすら塩の大地を走っていただけなので
鏡張りの塩湖写真をお楽しみください。


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で、結局目指していた島はインカワシではなかった。
そしてその次に目星をつけていた島。これもインカワシではなかった。
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この日も適当な島に乗り付けて野宿。というかこれ大丈夫なんか。インカワシ着くのか。今日着けなかったってのは結構不安だわ。これが道路ならいいけど、ここは何も無い真っ白いただの台地。何処を走るも何処に向かうもフリーダム。フリーダム過ぎて正解が分からない。一応車がよく通る場所はしっかりと跡が残っているらしいけど、それも見当たらない。そもそも見つけようとして簡単に見つかるような場所じゃないからな。

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星空。星はウユニが一番、とは決して思いません。思い出補正はあるけど、アメリカの荒野で野宿した時に見たのが一番衝撃だった。それにボリビアは野宿が多く、標高も高いし新月をまたいで走っていたので星空は毎日綺麗だった。
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これが当たり前に見れる環境にいたというのは日本に住む人からしてみると実は凄いことなんだと思う。大昔はこれが当たり前だっただろうに。
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そんなことより、明日、インカワシ着けるのだろうか。

不安だわー。




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鏡張りを超えた 白い大地での野宿  出発539日目


2013年12月14日


朝日をモロに浴びながらモーニングラーメン。
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改めて見ると凄いところで野宿してますわ。
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自転車がヤバイ。
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で、インカワシ島だけど、野営地からしばらく走ると、明らかに今までとは違う、踏み固められた轍を発見。これはもしやと思ってその先にある島を目指す。期待に胸が高鳴るけど、違った時の落胆をなくすために、違う前提でダッシュで走る。
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レンズを中望遠のものに換えて撮ると・・・




うおし!これはキタだろー!
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良かったわー。マジで良かったわー。ここまで来ればウユニの町方面へはしっかりと轍がついている。どこを走るのも自由ってのは凄いことだけど、自由すぎるのは困るわ。大抵、自由と言う時は制限があった上で選択できる自由を持っているという事で、完全フリーってのは逆に不自由ですよ。
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この旅で初めて本気でGPS欲しいと思いました。





じゃあとりあえずインカワシ島観光。
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他の島にもサボテンはあったけど、ここは段違いに多い。なるほど確かに観光客を寄せられるだけの雰囲気はもっていると思うわ。
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サボテンってコミカルですよね。
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じゃ、行きますかね。
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ちなみにレストランは昼からです。僕は10時くらいに行ったけど準備中だった。




しっかりと跡がある。道自体も踏み固められて走りやすいけど、それ以上に精神的に楽すぎる。だってこのままこれなぞっていけばいいんでしょ。楽勝ですわ。
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途中で会ったオーストラリア人のおっさん。元気なおっさんだったわ。
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しかし走るのは正直飽きる。
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適当な場所で止まって昼食。



当然、ラーメンです。塩湖の塩で作ったラーメン。
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本当に塩だけで作ったんだけど、味は不味かった。美味くないとか普通とかじゃなく、不味かった。
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で、ここでラーメンを食っているときに一台のツアーのランクルが止まって「トドビエン?(問題はない?)」と聞いてきた。昼飯の邪魔すんなよとか思いながら「ビエン!」と返すと、こっちまで近づいてきやがった。もー、大丈夫って言ってるんだから先行けよー、って思ったら乗っていたツアー客というのは日本人の方だった。

で、まぁ「何してるんですか?」と聞かれたんだけど、「あ、ラーメン食ってます」って答えたんですよ。それで少し話してその場は終わったんだけど、その後、そのやり取りを思い出してラーメン吹いた。

あの何も無い、非日常の景色である塩湖の上で、これ以上無いほど日常的なラーメンというものを食うギャップ。「何してるの」という問いに「あ、ラーメン食ってます」という間の抜けた返答。なんか、別にただ飯食ってるだけなのに恥ずかしいところ見られたような気がした。



じゃあ行きますか。
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塩の結晶。
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適当に走って、適当な場所でストップ。



今日はこの辺でいいかな。
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塩湖メッチャ堅いけど、風が吹いたらやばいので頑張ってペグ打ちましたよ。まぁこの日は風が運よく弱くて無くても大丈夫そうだったけど。
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では、ここからは写真メインで。
タイトルでも書いたけど、僕が乾いた大地での野宿が鏡張りを超えたと思った訳が少しでも伝わればと思います。



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走ってみました。
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時間の経過で色も変わる。
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沈みきったことだし、飯作りますか。
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テンション上がりすぎて「さあ!今日は何を作りましょうか染谷さん!」とか独り言いってましたわ。
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月下の野宿
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今まで見た自然のどれとも違う、特異な空間。

アンデスの山岳風景すら日常になってしまった今の自分にとっても、

ウユニ塩湖はそれを突き抜けて非日常だった。

陸までは30kmくらい。明日は塩湖を出る。



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塩湖脱出 非日常から日常へ  出発536日目


2013年12月15日


朝です。乾季はかなり冷えるようだけど、今は南半球の夏。冷え込みはさほどでもなかった。計ってないけど零下はいってない。
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「青色」ではなくて、白が青く染まっている。
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御来光
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6時59分ではなくて、659気圧です。海抜0mが1030くらいだったかな。確か。
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寒いところで飲むコーヒーは美味い。例えインスタントだとしても。そしていつの間にかコーヒーは完全にブラックで飲むようになった。変に砂糖入れると気持ち悪くて飲めない。
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確かもう少し走るとこの先に塩のホテルがあったはず。
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あった。
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なにこれ。やってんの? まぁ別に塩のホテルは特に見たいと思ってなかったからいいけど。
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そして、写真では伝わらないだろうけど、このホテル辺りから、これまでの雪原のような塩の大地は終わった。
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陸まではあと少しあるけど、この時点で僕の塩湖の走行は完全に終わった。そして「ああこれでまた日常に戻る」と思った。ウユニはそう思わせるような景色だった。




最後に塩の山を見て(10日ほど天日で干して製塩するそうです)、
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塩湖終わり。
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ではウユニの町に向かいます。
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ウユニの町入り口にあるガソリンスタンドで塩を洗い流して、
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アベニーダというホステルに宿泊。
自転車乗りもよく来るんだろうけど、オーナーが慣れた様子で「自転車?」と聞いてきて、1階の部屋をあてがってくれた。自転車そのまま突っ込めるのでめちゃ楽ですわ。
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凄く楽しかった。ウユニ塩湖の走行。いや、正確に言うと走行自体は飽きるから大して楽しくはなかったんだけど、あの空間でいつものように飯を作り、テントたて、寝て、朝起きて、走って・・・普段と変わらない旅をしていた。そのことが面白かった。どんな場所を走ろうと、やることは結局いつもと変わらない。でも、そのいつもと変わらない同じことの繰り返しが楽しいのだ、と思いました。


ウユニで少し休んで買出ししたら、次は宝石の道だ。


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ウユニで一休み  出発537~539日目


2013年12月16~18日


宿に着いてまずしたのは自転車の点検と掃除。
で、このときに問題を発見したんですね。


まず、これは分かってたものだけど、タイヤの限界が近い。ここまで23000km。まぁこれは補給を考えているサンティアゴまでは持つでしょう。
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そして、新たに発見したのがリムのクラック。


最近振れが出たと思ったら原因はこれでした。ここが一番酷い。
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あとは本当に僅かなヒビ。
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ちなみに車輪は後輪。どれも負荷のかかるフリー側のスポーク穴周辺にクラックが入っている。サルサのリム自体がこのくらいの耐久性だったということも考えられるけど、もしかしたらスポークテンションを上げ過ぎたかもしれない。スポークがサピムのストロングというかなり強靭なものなのでリムが負けたかもしれない。


物の豊富さからしてもタイミング的にもヨーロッパでの交換が望ましいから、できればこれで南米を押し切りたいんだけど・・・止めておいた方がいいか。ホイールトラぶったら面倒臭いし。


自転車のほうはこんなもん。



次は町歩き。
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別に見るものがあるわけではないんだけど。
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アンブルゲサ(ハンバーガー)。安いところは4ボリ(60円くらい)。ちょっと凝った所だと7ボリ。
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泊まった宿が穂高という日本人に有名なツアー会社の隣だったらしく、日本人多くて皆ウユニは飯が高くて駄目と言ってたけど、僕はむしろウユニは良いと思いました。

だってこれだけ野菜モリモリで15ボリ(230円くらい)ですよ。野菜は自分でよそる方式だから沢山食える。
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ここの隣の店は野菜はセルフじゃないから少なくなるけど、肉がデカイ。さすがにこの写真ほどデカクはないけど。
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場所はポトシ通りとカマチョ通りの交差点付近。屋外で肉を焼いている店が何件か連なっている場所です。左から2番目が肉でかい。3番目が野菜セルフの店。ただし、夜限定です。昼は開いてません。



昼はどうするかというと、庶民の味方メルカド。13ボリ。
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フルーツサラダとか食べてみちゃったり。
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この先もタフな道なので食いまくってました。
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そして買出し。
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色々買ったり整理したりで部屋がカオス。
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そんな感じのウユニ滞在でした。
次はいよいよ宝石の道だ。




プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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