愉しい自転車&生活

2013年12月 の記事一覧

01

Category: [南米]ボリビア

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スクレが呼んで・・・いなかった  出発519日目


2013年11月28日

オルロ出発。
一応、この先のプランとしては、行く気になったらスクレ、ポトシ、ウユニの順。その気にならなかったらそのままウユニという感じ。行く先を決めるのは雨季の空よりも変わりやすい私の心というわけです。そしてオルロを出てもなお決めかねている始末。優柔不断すぎる。


とりあえずオルロを出て、スクレへ続く分岐へ差し掛かった。


決めねばなるまい。

決断は・・・


行く。


スクレへ行く。



分岐を曲がり、スクレ方面へ向かう。
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交通量は一気に減って長閑な道になり
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15kmほど進んだところで
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引き返した。
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これはね、言い訳というか、まぁ言い訳だけど、スクレに向かって走っている時、全っ然楽しくなかった。大体、スクレってのは遠い。軽く300kmは超える。恐らく400km近くあるだろう。しかもアルティプラーノ高原から外れるので当然アップダウンが出てくる。普通に山岳ルートだろう。4日はかかる計算だ。しかもスクレの標高は2800m。再びアルティプラーノまで戻るには1000m以上あげなければならない。


わざわざ自転車でこんなことをしているのに、こんなことを言うのもアレなんだけどね「何でこんなことしなきゃいけないんだ」と思った。思ってしまった。それ言ったらお終いでしょってところですよね。だから引き返しました。もうちょい現実的な話をすると、未舗装になったから面倒になったってのもあるけど。



というわけで幹線復帰。いや良い。気分良い。スカッと前に進める。これだよ。こういう気分でなければ走れない。無駄に30kmも走ったけど。
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途中の湖。ウユニ塩湖っぽいとか思った。ウユニが近いから、白いもの見ると何でもウユニに見える。人間、自分の見たいようにしか物事を見ないって部分もありますからね。
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鉄道。ボリは高原が多いから鉄道はつくりやすいだろうな。
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本当に雨季なのってくらい良い天気。
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昼時なので途中の町で飯。ボリビアは相当に田舎で、町と町の間は基本何もなく、あっても寂れた集落でレストランなんか無いので、チャンスは逃せない。1回逃すと次はないかもしれない。
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メイン。これの前にスープが出てきたんだけど、そのスープが美味かった。美味かったからメインを期待したら、メインは大したことがないというね。上の黒いやつは恐らく芋なんだけど、これが美味くなかった。不味くもないけど美味くもない。微妙にシャリシャリするという不思議食感。美味しく感じるような食感ではないよね。
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昼飯食った後、パンクを発見。町中で修理して再び出発。
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だだっ広い。全然どうでもよい話だけど、「だだっぴろい」と打って変換すると、キチンと「ぴろい」が「広い」に変わるということを発見した。「ぴろい」単体でもやってみたけど、駄目だった。当然か。
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スタンドバイミー的なあれであれして自分入れて写真撮ろうと思ったけど、面倒で止めました。セルフタイマーにして、構図決めて、ポジションについて、とか、自分を撮るには色々あるからね。
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たぶん塩。舐めたらちょっとしょっぱかったし。
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かわり映えしないと言えばそうなんだけど、楽に進めるからそんなことはどうでも良いわ。
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列車。全然鉄道を撮るセンスがない。センスというより情熱がない。「お、列車来た。パシャ」という感じで撮ってるだけだからな。これが趣味の人ならどう撮れば格好良く撮れるか、色々考えて撮るんだろうけど。
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PAZNAって町はそれなりの大きさ(といっても知れてるけど)だから、ガソリンスタンドがあればドラゴンフライのガソリンを補給したいんだよな。
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実はオルロ出て少し走った所でしようと思ったんだけど「システムがどーたらこーたら」とか全くもって意味の分からない理由で断られた。意味が分からないのはスペイン語を満足に解せない所為でもあるのだけれど、まさかボリビアで断られるとは思わなかったわ。全然納得できなくてしばらくムカムカしながら走ってたし。



無事ガソリンは補給して、野宿地を探しながら最後の一押し。
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本日の野営地は線路の近く。
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お馴染みのスープパスタ。チーズとケチャップがあったので入れてみたら美味くなった。コクが出たね。料理におけるコクってものの正体が何かはよく分からないけど。そんな気がする。
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今宵も星が凄かった。満天。写真を撮ってから就寝しました。
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02

Category: [南米]ボリビア

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ポトシが呼んでいる  出発520日目


2013年11月29日


昨日の野営地。幹線から500mほど離れた場所です。
ボリビアは町以外の場所は基本何もないので野宿が最高にしやすい。
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この先の進路だけれど、このまま南下していくとワリという町があり、そこから進路を西にとるとウユニ塩湖へと通ずる。ワリからそのまま南下するとウユニの町に行く。もちろん先に町に行ってからでも塩湖に行けるけど、順番的には塩湖から町の方が素直でしょう。

ただ、昨日の夜、というか昨日の走行中からずっと考えていたんだけど、まだウユニ塩湖行きたくない。ウユニが終われば、後は宝石の道を残すのみになり、あっという間にボリビアが終わってしまう。ボリビアの次はチリに入る。それはつまり南アメリカに住むネイティブの人達の文化圏から抜けるということを意味する。鮮やかな民族衣装とアンデスの山並みのコントラストがもう見れなくなるという事でもある。


出そうになると出たくなくなる。終わりそうになると終わりなくなくなる。無くしてはじめて大切なものに気付く、みたなね。そういう事ってよくありますよね。


というわけでポトシへ行くことにした。
ポトシであれば、片道200km。スクレの半分。まぁアップダウンはあるだろうけど、舗装だと思われるし、ペルーほど厳しくはないだろうから2日あれば行けるはず。



20kmほど走って、遠くに見えたのがチャジェパタの町。あそこにポトシへと向かう道への分岐がある。
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分岐を曲がると緩い上りと平坦の繰り返し。
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腹減ったので補給。これはオルロで買ったクッキーなんだけど、一口食ってビックリした。美味すぎ。マンテキージャ味というのが何か分からなかったけど、よく見たら英語でバターって書いてあったわ。こんなに美味いなら5個くらい買っておくんだった。
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先に書いておくと、この日の写真は道の写真ばっかりです。
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と書きつつリャマ。もう珍しくは思わないけど一応撮るよね。
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竜巻発生してる。
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というわけでここから道の写真。
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撮りたくなる気持ち、分かってもらえますでしょうか。
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昔の地球もこんな感じだったんじゃないかな、と思いながら走ってました。
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ところで、この区間、度々道路脇に石が積み上げられていたんだけど、ついに黄色く着色されたものも発見した。キモいんですけど。というかこんな事するヒマあるなら普通に標識立てれば良いじゃんとか思うんだけど、もしかしたら標識を買うお金もないのかもしれない、と思って黙っていることにした。
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カーブ曲がったら向こう側にも沢山あるし。なに。一体なに。
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凄い風景なんだけど、それが伝わるだけの写真を撮れていない。自転車旅やったことある人なら分かると思うけど、走る事と写真撮影の両立って結構難しいものがある。どっちかを本気になれば、どっちかはないがしろになる。2つの事を同時に本気には出来ない。
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分岐から100km弱の町で補給。100km走ってようやくまともな補給地点。
ボリビアがいかに田舎かってのが分かる。
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ここまででポトシまであと105km。走行距離は115km。これまで走った感じだと100kmくらいなら明日走りきれるだろうけど、2日の行程だったら初日に頑張って2日目に楽をしたい。楽をするために今日頑張り、今日頑張れば明日楽になり、今日楽をすれば明日キツくなる。楽しないことが楽に繋がるというのが何か面白い。
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ってことで明日のために先へ進む。




下りになった。
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そして上りになった。もとより平地があるとは思ってなかったけど、あらためてアップダウンが鬱陶しい事をここに宣言したい。
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上りきったと思ったらまた上り。もう、ドちくしょうですわ。
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上りきった!という事は、つまりまた上るということでもあります。
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下ってら。そして上ってら。
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ここから赤茶けた大地へと世界が一変した。地層が剝きだし。
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夕暮れの赤と相まって一層赤く見える。
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下って、上って
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夕焼けの写真撮って
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適当な所で野宿。
一応ポトシまであと80kmという所まで削った。
これで明日は幾分楽になった。はず。


04

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ボリビア最後の街 ポトシ  出発521日目


2013年11月30日


朝が来た。今日はポトシ到着の日。たぶん昨日と同じ感じのアップダウンかな。
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昨日の上り残しを上ると数キロの間はフラット。
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民家発見
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このままフラットで、とか思ったけど、そうはいきませんよね。知ってました。
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そういえば朝、いつものように手帳に前日の走行記録をメモしていたら、最近一日の走行距離が長いことに気がついた。ラパスを出てから、130km、110km、130km、140kmと連続で100kmを超え、走行時間も7時間とか8時間以上走っている。
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ペルーでは大体平均6時間くらいで終わらせていたことを考えると結構走ってるな。まぁ道が楽だから走れるというものあるけど、本当はそんなに頑張りたくないんだよな。過ぎたるは及ばざるが如し、と言う様に、勉強もしすぎればバカになり、運動もしすぎれば健康を損なう。といってもこの旅自体が既にやり過ぎの域に入っているけど。でもここまできたらやり切る以外の選択肢はないけど。




という事を考えつつ「ほどほどに頑張ろう」と諦めて上ったら昨日とはうって変わって心穏やかに上れたわ。別に人が変わったわけでも性格が変わったわけでもないのに、この変わりよう。人間という生き物にとって、心がいかに支配的かというのがよく分かる。これで今日の上りは安泰だな。
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遠くにバスケコート。
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ちょっと切り取ってみるとこんな感じ。すげぇロケーション。これ、ボールがコート外に出ちゃったらヤバイよね。ルーズボールとりに行くのに下山と登山する必要がありますよ。ルーズで済めばいいけど最悪ロストになるかもしれないし。もし見つからなかったら、「ボールながっだぁぁ(号泣)」と言いながらコートに戻るのか・・・切ない。
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上りきった。
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また上るけど。
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この区間は本当に景色が良い。南米ベストロードにノミネートだな。
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ポトシまであと60km。時刻は9時過ぎ。この感じの道なら楽勝だな。
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贅沢なことだけど、ずっとアンデスを走っているから、大自然というものが極当たり前に身近にある。ちょっとやそっとの景色では「雄大な自然だ」とか感じないほど当然になってしまった。でも、今日のこの景色は、そのすれた感覚をもってしても地球の大きさを十分に感じさせてくれた。
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たぶん、今の感覚で東京に行ったら街行く人が全員宇宙人に見えるな。




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ここに生まれ育った人にとってはこの景色は当然なんだよな。当たり前のように毎日アンデスの景色を見ているけど、生まれながらにしてこれが当たり前という感覚はちょっと想像できないわ。
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ポトシまであと45kmほどといった所で昼飯。ちょっと早いけど腹減ったわ。
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ミラネーサ。ボリビアの飯は不味いと聞いていたけど、そんなことは無く全然イケる。確かにバリエーションに乏しく、美味くないものが出てくる可能性はあるけど、このレベルの飯を150円で食えるなら食堂のおばちゃんを拝んでも良いと思います。
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アイス。約14円。この写真で皆さんが想像した味を5倍に薄めたのがこのアイスの味です。
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そして昼飯食ったら風が強くなってきた。扇風機の強レベル。って書くとちょっと弱そうだけど、全身に受けるとキツイ。
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ポトシまで42km。というか、先ほどから道がえらい下ってる。ポトシの標高は約4000m。これまで3800~4000くらいの間でずっとアップダウンを繰り返していたのに今現在3500mを切るくらい。
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結局川まで下って標高は3400mまで下がってしまった。ここから600mのアップ。残りの距離は40kmほど。
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当然上りになったわけだけど、地味に傾斜がキツイわ。写真は振り返って撮ったやつだけど。
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280mほど標高を揚げて3680m。このまま上げるのかと思いきや下りになる。
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どんどん下ってるんですけど。
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結局、先ほどの280mアップは何だったのかというくらい下り、3350mほどまで下がった。さっきの川よりも低い。
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ただ、そのお陰で凄まじい速度で走行距離が伸びていき、あっという間に残り20kmまできた。その後の5kmは緩く上っていく。さらにこれまで向かい風だったのが追い風に。




アメリカのキャピトルリーフ国立公園を思い出す景観。地層の年代は同じくらいなのか?
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残りは15kmほど。ここから再び向かい風に。
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しかもこの期に及んで下りが挟まれる。まぁ標高にしたら15mくらいの下りだし直ぐに終わるけどさぁ、もう残りの距離考えたら全部上りにしてくれやと思う。
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向かい風は更に強烈になるし。あの看板の顔。バカにしてんのか。と因縁の一つもつけたくなるくらいに風強いわ。
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看板きた。が、標高は3800m。ポトシは4000m。まぁ、何処に看板があろうが4000mまで上らなければいけないことには変わりはないけど。
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その後も当然市街地までは上りが続いた。



途中で見つけたお下がりのバス。ボリビアはお下がりの日本車が非常に多いです。
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というわけでボリビアで最後の街となるポトシに着いた。
これ以降は町はあっても街と書ける規模の場所はない。

さぁ、最後の街で最後のボリビアン都会ライフ、キチンとダラけましょうか。



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Category: [南米]ボリビア

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嗚呼ぽとし


標高4000mにあるポトシはどうやら「世界一標高の高い都市」と言われているらしい。
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ここまで自転車で走ってきた自分としては「は?」と言いたくなる肩書きだけど。
例えばペルーのセロ・デ・パスコ。あそこは標高4300mあった。大小限らなければ4500mくらいにも小さい集落はあった。ただまぁ「都市」と定義されるとパスコは都市とまでは言えないかなぁとは思う。だからといって、ポトシが都市かと言われると「え?」と思う部分はある。そもそも都市の定義って何よ、ってところなんだけど。




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そういう言葉の曖昧さを利用して、世界一を名乗ったところで何なのさと思うんだけどね。例えば、エクアドル最高峰のチンボラソ火山のウィキペディアとか見ると笑っちゃうんだけど「チンボラソはこの山より北のアメリカ大陸で最高峰」とか書いてあるんですよ。何それ(笑)でしょう。同じ南半球にあって更に高いペルーのワスカランとかアンデス最高峰のアコンカグアは無視ですか。ものは言いようとはよく言ったもんだ。




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プッシュ式じゃなくて回す式の公衆電話。さすがボリビア。
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ちなみにポトシは世界遺産です。昔、銀の採掘で大変栄えたあと銀の枯渇もあり著しく衰退したが、今度は錫の採掘で盛り返した。らしい。現在は錫も枯渇してるが、今もなお手掘りで作業している坑夫がいて、その作業風景を見学するツアーがポトシ観光のメインにもなっている。




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経験したことがないから分からないけど採掘作業というのは相当に過酷な環境らしいので、当然、労働力には原住民の人々が使われた。そのことが奴隷制度を象徴するものとして負の世界遺産にも数えられている。
以上、ここまで大体ウィキペディアをまとめただけ。



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結構立派なカテドラル。
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これ泊まった宿。ここはロンプラという有名なガイドブックにも載ってるらしく客が多い。韓国人もいて、ちょっと話した。あと、なんと、このブログを見てくれている日本人の方にも出会った。実際に読んでくれている人に偶然出会うというのはこれが初めて。ちょっと感激でした。
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ボリビア最後の街となったポトシ。
正直、ラパスやオルロもそうだったけど、ボリビアの街は排ガス臭くてあまり歩く気が起きなかった。車が古いんですね。お下がり多いし。それにコロニアル都市で言えばクエンカやクスコが見応えあったので、それに比べるとどうしても見劣りする感はあった。ただ、ボリビアで言えば恐らくポトシやスクレあたりがクエンカ、クスコに相当するような街になるのだろうけど、ポトシは都市というには非常に田舎臭いというか、垢抜けない空気が漂っていた。大体首都であるラパスからして民族衣装を身にまとった人が非常に多かった。エクアドルのキトなんか全然見なかったけどな。そういう意味では南米の中でもかなり田舎であるボリビアらしい地方の都市だったと思う。



そして、これからのルートですが、ウユニ塩湖へと向かいます。
ポトシ出発してからウユニ塩湖を走り、ウユニの町まで到達するのに恐らく7日か8日。その間、ネット環境はありません。ウユニの町に関しても、ネット付きの宿はあるらしいけど、ブログ更新できるかは知らない。コパカバーナのようにめちゃくちゃ遅かったらできない。そしてウユニを出たら次は宝石の道という恐らくこの旅で最もコンディションの悪いダートを走り、チリのサンペドロデアタカマまで走ります。これもたぶん8日くらいかかる。当然その間もネットなし。


というわけで、当ブログしばらく開店休業状態になると思います。
まぁウユニで更新できそうなら一度すると思うけど。


それでは皆様しばらくの間さよーなら。




17

Category: [その他]お知らせ

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ウユニなう


ウユニ塩湖を走り、ウユニの町まで着きました。
ただネット回線が貧弱だし、次の宝石の道へ向けての買出し、休養でブログやってる暇は無いので更新はチリに入ってからです。


とりあえず一言、ウユニは凄かった。
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というわけで更新もうちょい待ってください。





29

Category: [南米]ボリビア

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ウユニへ行くため、来た道戻る  出発529~530日目


大分更新が滞っていましたが、チリに入ったのでぼちぼち再開したいと思います。
ただ、時期的にゆっくりと南下していたらパタゴニアのシーズンに間に合わないので、とりあえずチリの首都サンティアゴまではひたすら走ると思います。なので、サンティアゴまではそんなに頻繁には更新できないかな。自転車が問題を抱えているのと、日本に荷物を送ろうと思っていたりで、サンティアゴでは少し滞在する必要があるのでそこで一気に書く予定。

ということで久々の本編を。



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2013年12月8日~9日

ポトシ滞在も終え、ウユニ塩湖へと向かう。
ポトシから直接ウユニの町へと向かう道もあり、どうやらそちらも舗装らしいんだけど、気分じゃないので一度チャヂャパタまで戻り、サリナスという村から塩湖へ突入、そしてウユニの町まで走ろうと思います。先を行く成田君や周藤さんと同じルートですね。

まぁチャヂャパタまでは一度通った道なので、ザッと振り返ります。
というよりブログが溜まってめんどいのでサッサと追いつかせたいんだけど。



はい、それじゃあポトシ出まーす。
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最初はギューンと下って
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クイッと上って、キュッと下って、ちょっと上るとレストランがあるので
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ちょっと早いけど昼休憩。
揚げた芋がスープに入ってる。まぁ日本人も揚げたカツを煮るけど。
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こちらがメイン。ピカンテ・デ・ポヨ。ボリビア飯不味いという下馬評を覆し、普通に美味い。
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そしてここから長めの上り。
飯食った後に直ぐ上りとかね。しんどいです。さらにウユニへ向けて食料買い込んでいるから自転車がクソ重い。
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一度とおっているから景色は見ているんだけど、進む方向で違って見える。
違ってというか、違ったものが見える。
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もうね、写真を並べるだけの120%全力の手抜きです。
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この日は90kmくらい走って
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適当に野宿。
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翌日
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意外に上りが多くて「こんなに多かったっけ!?」と若干ムカつきながら走り
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最後の方は雨に降られながらもチャヂャパタ到着。これでようやく戻ってきた。
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本当はもう少し進んで野宿の予定だったけど、かなり激しい雨だったので安宿に宿泊。
翌日も朝から雨で何も無いこの町で連泊しました。
次はサリナスというウユニ塩湖手前の町まで行きます。


プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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