愉しい自転車&生活

2013年09月 の記事一覧

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Category: [南米]ペルー

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ワラスまでの道のり 12~13日目  出発422~423日目


2013年8月22~23日


安全に寝るためとはいえ、野宿場所に行くまでの道は恐ろしかったな。もしこんな所で落ちたら誰にも発見されず一人静かにその短い生涯に幕を閉じてしまうでしょう。こわっ。
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で、あさ出発して程なく、ようやく舗装道路になった。地図ではとっくの昔に舗装になっているはずだったんだけどね。ITMめ。地図書き直せや。
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カラスという町でお昼。セビッチェ。大して美味そうに写ってないけれど、大して美味くなかった。不味くはないけど美味くもなかった。この辺の海鮮系は沿岸部に期待だな。
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そんなことよりこのアイスですよ。これこんだけ激盛でなんと1ソル(36円)。嬉しくておかわりした。隣で食ってたおっちゃんは3杯目頼んでたし。
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工事中。
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そしてワスカラン国立公園といえば雪山。ついにここまで来たか。遠かったなぁ。
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雪山と洗濯物。この辺は陽射しの強さと乾燥で洗濯物の乾く速度が尋常じゃありません。
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チョコマン。なんと一つ18円。しかも値段のくせにそこそこ食える味と食感。
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この日は迷ったけど、宿をとる事にした。民家が多いので野宿はしにくい感じだし。
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カルワスという町で宿泊。宿を探したけど最安は15ソル。しかし水シャワーでそんな綺麗じゃない。毎日宿とるなら妥協していいかもしれないけど、ハッキリいって野宿づいていた今の自分にとっては、そんなしけた宿なら野宿のが100倍マシに思える。マシというか、マイテントは最高の居心地なので比較にならない。シャワーだって水なら川入ればいいだろ、と思える。トイレなんかその辺を見渡せば無限に可能性が広がっている。
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というわけで35ソルだけど綺麗な所に泊まる。ネットも使えるし。カハマルカから2週間弱ずっとネットしてなかったからな。そこまでネットから離れると別にしたくもなくなるんだけど、一応生存の報告とかもあるからね。



流石に35も出すと格が違う。石鹸が2個、トイレットペーパーあり、もちろんお湯ガンガンのホットシャワー。バスタオルもあった時には、「うおおお!!」と歓声をあげました。しかも間接照明まであった。
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で、この時点でワラスまで残り30kmほど。
普通にこのまま翌日ワラスへ行く気でいたけど、どうやら今日通り過ぎた20km手前のユンガイの町から綺麗な湖へのトレッキングに行けるらしい。もちろんワラスに行っても、コレクティーボ(乗り合いのバン)を駆使して行けるんだけど、面倒臭い。どっちにしろユンガイからは車に乗る必要があるけど、車に乗る時間はできるかぎり減らしたい。あまり長時間乗っていると酷く気分が悪くなるし、最悪、ゲロをぶちまけるかもしれない。


というわけで翌日、予定を変更してユンガイまで20kmバック。


ユンガイの市場。
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そんな感じでちょっとこの町に自転車を置いて日帰りトレッキングに行きます。

目指すは「ラグーナ69」




家計簿
8月22日 50ソル(1800円) 宿(35)、飯(12)、アイス(2)、屋台(1)
8月23日 49ソル(1764円) 色々買いすぎて分からん。


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ワラスまでの道のり ラグーナ69  出発424日目


2013年8月24日


トレッキングの朝。

まずは、ユンガイからヤンガヌコ行きのコレクティーボを拾う。これがまぁ結局ヤンガヌコ行きで合っていたわけだけど、実は事前の下調べがいい加減だったので、ヤンガヌコ行きで良いのかは不確かだった。ただユンガイに着いた日に話しかけられたペルー人みんなに「明日ラグーナ行く」と言いふらしていたら、みんな「ヤンガヌコか」と言うので、そこに行けばいいんだなと思うに至った、という感じだ。

一応、乗る前に「ラグーナ69?」って聞いたけどね。流石に不確かなままは乗れん。
道のりは1時間30分から2時間ほど。この辺は運転手の腕による。なんせボコボコの山道なんで。自分が乗った車の運ちゃんは腕は良かったが、途中のレストランで朝飯を食い始めるような自由人だったので結局2時間くらいかかったけど。飯くらい食ってこいよ。




道中の写真はないのでいきなりトレイルヘッドからの眺め。
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今回は写真メインで。
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ペルー最高峰ワスカランです。
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標高はヤンガヌコ3800mでラグーナ69が4500m
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見えてきた。
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ラグーナ69
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全景
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4時までにトレイルヘッドに戻らないと車がいなくなるので戻ります。
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以上ラグーナ69でした。



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ワラスまでの道のり ワラス到着  出発427~439日目


日記が大分間隔あいてしまったけど、ワラスに到着してます。とっくのとうにしています。2週間ほとんど野宿で動きっぱでワラスを目指してたので、着いた後、燃え尽き症候群みたいになりダラダラ生活してました。どうしようもないくらい引きこもりのニート野郎でした。

2週間居て写真も1枚撮ったか撮ってないかくらいなのでワラス滞在記的なものは無しで。とりあえず、飯屋が多くて毎日選ぶのが楽しかったのとアイスを食いまくっていた滞在でした。

もう飽きたんで明日出る予定。
問題は素直にワスカラン国立公園を後にする道(舗装路)か、ワスカランを横断する道(未舗装で4000m超まで上る)に行くかだ。


横断すればこれが待っているんだけど、迷うわ。
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山を降りてペルー沿岸部へ  出発440~441日目


2013年9月9~10日


2週間ダラけたワラスをようやく出発。
毎度のことだけど長居すると出るのが億劫になる。


結局、ワスカラン横断は止めた。行けば良い景色が見られるのは確実なんだけど、行くには30km逆走しなければいけない。もうね、これはだらけ過ぎた所為なんだけど、逆走とかやってらんないよ、と思ったわけです。絶景はいらないから、とにかく今は1mmでも前に進みたい。
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で、ここからは一度、山を降りて沿岸部に降りる。
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なんでかというと沿岸部は飯が美味い、と聞くのでちょっと飯を食いにいこうと。あとペルー沿岸部もちょっと走ってみたいし。
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花より団子です(今は)。
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ブエンビアヘ 良い旅を的な意味。
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バリバリトレッキングとかするつもりでいたけど、結局ラグーナ69しか歩かなかったな。別にいいけど。
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2週間寝たきり老人に近い生活だったせいか、大した上りじゃないのに筋肉痛になった。せっかく貯めてきた貯金が借金になってしもうたか。
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この日は適当な場所で野宿。この日に限らずいつも野宿は適当か。一応書いておくけど、いい加減という意味ではなく、適切という意味です。
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翌日


この日も緩い上り。楽な道なんだけど、鈍った身体なので息切れがする。
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綺麗に舗装された道をのんびり走行。走ってる時、何も考えてませんでした。
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コノコチャという町に到着。ここで道が分かれる。山岳ルートと海まで下るルート。今回はもちろん下りルート。待ってろ美味しいご飯。
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その前に山岳地帯でお昼ご飯。トゥルーチャフリータ。鱒のフライ。
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そしてここから道はいよいよ下る。標高は4000m。沿岸部だから100mくらいまでは下るのかな?何にせよ過去最長の下りになることは間違いない。
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下ります。
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グングン下ります。
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楽勝過ぎる。さっきから指しか動かしてない。
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しかし向かい風強い。涼しいから良いんだけど。
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大分下ってきた。
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山も低くなってきましたね。
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町というか村。
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この日は標高200mほどまで下げた所でストップ。
道路脇の茂みでキャンプ。刺のある植物がいてパンクしないか冷や冷やしたわ。
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明日はいよいよ沿岸部だ。
待ってろ美味しい飯。

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ペルー沿岸部の走行  出発442~443日目


9月11~12日


2週間も動いてなかったせいか2日しか走ってないのに疲れてる。1歩進んで4歩くらい戻った感覚だ。
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もう道はほぼ平坦になった。そして曇っている。沿岸部っていつもこんなものなのか?
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凄く、すごーく殺風景。でも最近山の景色に対するありがたみが薄れていたから、いい気分転換になるだしょう。
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旅が長引くほど、新鮮な気持ちでいることは当然難しくなる。今回は走る場所を変えて気分を変えようと試みているけど、本当は食事とか睡眠とか、もっと近い部分にこそ切り替えるポイントがあると思うけど。それは日本の日常でも同じですね。



こういう看板も新鮮。リマ、トルヒーヨが一緒に出てくるなんて山岳走っていたらありえない。
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この日は50kmちょい走ってバランカという町まで。
フラットだったけど風があったから思ったより時間がかかった。
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もう宿は面倒なので2件見ただけで30ソルの場所に決定。部屋は広くて綺麗だったけどシャワーが温いのが納得できない。ギリギリ浴びれるけどさ、沿岸部結構寒いんですよ。思ったとおり、山岳の標高2000mよりも寒い。曇ってるのと風のせいもあって、ワラス(3000m)と同じかもしくはワラスより寒いんじゃないかと感じる。



そして、飯ですよ。
まず腹が減っていたのでそんなに吟味することなく、適当に歩いて見つけたレストランに入った。値段は7.5ソル。約270円。安いところは4とか5ソルだけど、まぁそんなもんでしょう。

しかし、まず最初の注文で今までと違うことを感じた。いままではスープとメインの組み合わせで、メインをいくつかの中から選ぶ、という方式だった。だが、ここではエントラーダ(前菜的な意味かな?)を選ばされた。スープと名前忘れたけどあと2つ、全部で3つあった。スープでは面白くないのでスープじゃないのを頼んだら春巻きみたいな見た目で中身チーズというものが出てきた。味は、まぁ普通。とくにうめぇ!となるほどではない。でもまさか選ばされるとは思わなかった。


そしてメインは鶏肉を選択。沿岸部っていったら魚介なんだろうけど、なんか魚食いたい気分じゃないんだよね。ってことで鶏肉を頼む。



出てきたのがこれ。
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本音を言うとね「しょぼい」と思いましたよ。野菜ないし。なんか少ないし。
しかし、一口ほおばって、味が舌を通して知覚されたその瞬間、ペルーで食った美味いものランキング第一位が更新されたのを感じた。これは・・・めちゃ美味い。

味付けのレベルが今まで食った飯より明らかに上。まだこれが沿岸部で初の飯なので断定はできないけど、少なくとも山岳で7ソル程度のレストランでこのレベルは出てこなかった。
あと米が美味い。ペルーって日本のようにモチっとした米があるんだけど、山岳部ではそういう米を使っていることもあるけど、でもパサっとしたほうを使っているレストランも多かった。というか、これはパサとかモチの種類の違い以前の問題だ。同じモチでもこのレストランの方が明らかに美味い。

とはいってもこれをもって沿岸部が美味いとは言えないけど。まだ一軒目だし。



んで、夜。夜は5ソルの少し安めのレストラン。
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ここはですね、まぁ山岳でも有り得るレベルでした。
美味かったけど、さっきのほどではなかった。

でもこのあと買った屋台で売ってたチュロスは美味かったな。よく揚がっていて、外はサックサク。中はもっちりしていた。味付けも砂糖がほどよくて甘すぎない。



最後、これは気になったから買ってみただけなんだけど、ファンタのコーラ・イングレサ。
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味は、何味かよく分からないような味。甘い炭酸飲料に何かの風味が足された味。全然説明になっていないんだけど、これが精一杯の説明です。






翌日



この日はワチョという街まで行く。規模的にはバランカよりもでかい。



道は相変わらず。なんかノペーっとした道。そして曇り。
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くさ積みすぎでしょ。
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しばらく走ると砂漠に。ちょっと楽しい。
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メディオ・ムンド 世界の半分みたいな意味か・・・。なんでだ?
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沿岸部なんで当然海も見えています。太平洋です。コロンビアのカルタヘナぶりの海です。あの海の先には祖国日本があります。少しも思いを馳せることはありませんでした。というかブログ書いてる今になって「そういえばあの先は日本だったのか」と思い出しました。
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うすーく雲がかかってはいるけど晴れてきた。
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ワチョ到着。結構でかい街だ。やはり全体的に沿岸部の方が街は発展してるっぽいな。
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ご飯。なんか毎回感想書くの面倒だから一言で終わらせるけど美味しかったです。
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そしてケーキ。
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今回の沿岸部走行で、実際食ったのは全て鶏肉なので、沿岸部の飯が絶対美味い!!とはちょっと言い難いんだけど、でもスイーツに関しては圧倒的に沿岸部が美味いと思った。

山岳で食ったケーキに比べると数段上の美味さ。ペルーに限らず、これまでアメリカ大陸で食ってきたスイーツといえばどれもこれも「糖尿病にする気か!!」ってくらい甘かったりしたんだけど、このケーキは良かった。特に生クリーム。生クリームが食って美味いと思えるレベルのものは今まで日本以外では無かったけど、やっと出てきたか。いままで甘いものといえば、アイスとフルーツくらいしかまともなの無かったからな。まぁそれだけ日本の甘いもんはレベルが高すぎるってことなんだけど。



とりあえず沿岸部はこれで終わり。
このまま走るとリマに突っ込んでしまうので、再び山岳に突入します。リマは南米でも屈指の大都市。そんな場所は自転車で走るもんじゃあない。走ったらイライラがとまらん。


ちなみに山岳に戻るには4700mの峠を越えることになる、らしい。
非常に楽しみだ。



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やまアゲイン  出発446~447日目


2013年9月16日


ワチョ出発。


今日もいつも通りバッチリ最高の曇天。
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とりあえず今日はサヤンという町を目指す。
地図ではここから川沿いでずーっと上っていき、最終的に4700mの峠を越える。距離にして150~160kmずーっと上り。長い分、緩いはずだけど、でも長い。で、たぶん途中から未舗装になるでしょう。地図上ではそんな太い道じゃないし。






ちょっと走ったところで通行止め。もうね、ペルー工事多すぎて嫌。たぶん主要な道を走っていればそんなこともないんだろうけどさ。
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右手(南側)は砂漠。この手の景色は今までなかったかもしれない。アメリカの砂漠は砂じゃなくて岩だったし。
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道端でトウモロコシを干してた。これは黄色だけど、ペルーに入ってからよく黒に近い濃いムラサキのトウモロコシを見るんだけど、それのジュースが美味い。はまる味。名前はモラーダとか言ったかな。
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昼飯食べとくか。
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懲りずに鶏肉。最近鳥しか食べてない気がする。牛肉は外れ率が高いので避けてる。鳥、豚は外れが少ないから肉としてみたら、この2つの方が地力が高いんじゃないですかね。
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飯食べて出発。




単調だ。追い風アシストがあるんだけど、お陰さまで走行中は無風状態になり暑い。
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ざわわ
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インカコーラの看板発見。最初の頃たまに飲んでたけど最近は全く飲んでないな。ペルー人は結構みんな飲んでるけど、そんな美味いか? 普通にコーラのが数段上だと思うんだけど。
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サヤンついた。
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とりあえず適当な宿とってぶらつく。
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夜も鶏肉!料理写真は結構いい加減に撮ってしまうことが多いけど、これは適当すぎたな。
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翌日



サヤンを過ぎると道は未舗装に。
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まぁこの区間走っているときは正直「またか」と思ってました。この川沿いをダラダラ上る感じ。周りの景色。ワラスに行く時、ワラスから降りる時、既に見ている。
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むしろよくそこまで頑張って成長したと褒めたい。
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で、実はまた道が工事区間になった。最初は止められた、というか止まったんだけど、止めてたおっちゃんが通してくれた。さすがおっちゃん、融通きく。ちなみに止める係は女性がやってることが多いんだけど、女の人は一度たりとも融通きかせてくれたことはない。逆に男の人はその辺いい加減というか、通してくれたりする。
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結局工事区間は10km以上続いた。なんでそういう工事の仕方をするのか意味が分からん。
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道がボコボコで非常にイライラしながら走っていたけど、通行止め解除後に瞬間的に交通量が激増して常に砂埃の中を走ることになり、さらにイライラした。ゴホゴホ!!ウゲー!!とかわざとらしく咳き込んでみたりしたけど、所詮、車にのってる人には聞こえないというね。
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コーラ休憩。
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サボテン。元々こんな色なわけではなく、砂埃で茶色くなっています。
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この日、本当はチュリンという町まで行く予定だったけど、道ボコボコで、道のわりに交通量多くダンプ多く砂埃すいまくってイライラが止まらなかったから4時頃に走行を諦めて野宿。距離的にはあと10kmもないくらいだったから行けたんだけどね。やってられるか!という気持ちだったんで。
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乾燥してたので火起こしが楽でした。
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峠の手前のオヨンまで  出発448日目


2013年9月18日


一夜明け


撤収中。
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曇ってら。
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今日目指すのはオヨンという町。
まだ落ちた体力が戻ってないのでずっと野宿ではなく宿に泊まりつつ行く。今回の負債はちょっと多いな。



温泉、かな。地図でもこの辺に温泉マークがあるのでそうだと思う。
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チュリンはもう少しのはず。別に用事はないけど。
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到着。町中は舗装になってるな。つかの間の舗装を楽しもう。
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意外と大きい町だな。温泉効果か。下手したらこの先のオヨンより賑やかかもな。人口はオヨンのが多いはずだけど。
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そして嬉しい誤算。なんとチュリンからは舗装になった。
ありえない。なんでこんな道が舗装になっているのだ。
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舗装だからサクッと着いちゃうかな、なんて思っていたけど、それは甘かった。全然走れない。標高はまだ2500mほどなのに、やたら息が切れる。ペダルが重く感じる。荷物を全部捨てたいくらいだ。マジで。
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最初は単に調子が悪いだけかと思っていたけど、しばらく走ってどうやら違うらしいことに気がついた。明らかおかしい。傾斜のある所は押すことが多くなっていたけど、押してもキツイ。しんどいので止まって休むと頭がクラクラする。もちろん走っても止まるとクラクラする。なんですかこれは。酸素ですか。酸素が足りないんですか。
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昼過ぎには着くと思ったのに、とっくに昼をまわってしまった。
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といっても野宿ってわけにも行かないので町までは行くしかない。距離的には歩いても日は暮れないくらいだから問題ないんだけど。



VIROCという村を通過したあと道がほぼフラットに。めちゃくちゃ楽。平地ならこげる。しかも追い風だし。
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といってもそんなサービス区間は長く続くわけはなく、再び傾斜が出てくる。そして向かい風になってしまった。なんでだ。
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この時点で標高は3000mほど。さきほどの平地区間で少し持ち直したらしく、ここからはこいで上る。休みながらだけど。
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標高上がって山も見ごたえが出てきたな。
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あの下の道路を通ってきました。
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おし!お馴染みの看板見えてきた!
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オヨン!・・・なんだけど、周りに町の気配は一切ない。はっきり言って嫌な予感しかしません。どうせチャチャポヤスみたいに、これくぐってから上るんだろ。
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まさしくその通りだった。まぁもう着いたようなもんだけどさ。とりあえず絶対連泊してやる。
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というわけで到着。疲れた。何だかんだで1600mくらい上ってるし。頑張ったというか、よく耐えた一日だったわ。
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ツーリストが珍しいのか、この町はよく声をかけられる。みな親切だ。ペルー人の案内もあってこんな田舎では奇跡とも思える15ソルでネット付きの宿を発見。しかしシャワーが水だった。標高3500mです。浴びた時の鳥肌が尋常じゃなかった。


プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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