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愉しい自転車&生活

2013年06月04日 の記事一覧

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Category: [南米]コロンビア

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国境までの5日間 前半戦  出発338~342日目


2013年5月30~31日

コロンビアでだらだらしすぎて、その反動として「ガンガン走りたい」という自転車旅行者にとってはこれ以上ない精神状態になったので、ポパヤンから国境までは連泊なしで行く。途中、パストというコロンビア最後の県となるナリーニョ県の県都を通ることになるけど、これもスルーする。都会よりも今は走りたいのだ!

という感じなのと、あともう一つ理由があって、今後のルートを考えた時に急がないとパタゴニアの夏に間に合わなくなってしまう。というか、既に予想ではベストシーズンには間に合わない。ギリギリ走れる時期には着けるかというほどに遅れている。鍵はペルーをどれくらいで抜けられるか。エクアドル以降のペルーのルートが色々と問題があるのだけど、まぁそれに関してはその時が来たら書くとして、とにかくちゃんと納得いく走りをするなら今後ダラダラ走る余裕はない。余裕はないといっても一日に走る距離は伸ばさないけどね。色々と見たり考えたりする時間がなくなってしまうから。



というわけで行きます。



まずはポパヤンから80km先のエルボルトという町まで。
IMGP3722.jpg



写真を撮っている間、ずーっと吠えてきた犬。もうね、正直犬とか慣れました。最初は逃げてたけど今は逃げることはなくなった。逆に犬にどけどけどけ!と犬に突っ込んでく時もある。ただ、この後で物陰から奇襲してきた犬はリアバックを咬みそうな勢いだったから逃げたけど。バック咬まれるのは勘弁。
IMGP3724.jpg


赤い線が道です。こうして山を越えていきます。これ実際見るとね、萎えますよ。
IMGP3729ss.jpg


この日は千何百メートルとかは上らないものの長めの上りが3回ある。
IMGP3749.jpg


何となく1枚。
IMGP3770.jpg


そしてこのポパヤンから先の道は景色が凄い。途中、何度も立ち止まっては写真を撮るから中々進まない。
IMGP3759.jpg


このポパヤン~イピアレス(国境の町)間は、僕の中でコロンビアでのベストロードです。
IMGP3806.jpg


IMGP3816.jpg



夕方ころにエルボルトに到着。
最初に訪ねた宿が部屋も綺麗でネットあったのでそのまま決定、してネットして成田君のブログを見ていたらどうやら同じところに泊まってたっぽい。一人で「あれ!!同じホテルじゃね!!」とか言ってました。

あと、この夜に自転車のBB(ボトムブラケット)という部品にガタが出ていることを発見。しばらく前からペダルを回した時の感触がゴロゴロするので違和感は感じていたのだけど、ガタは出ていなかった。が、この数日でゴロゴロするだけじゃなく、コクン、コクン、と別の音がし始めたので調べてみたら、BBにガタ。
走行は15000kmほど。この距離でガタが出てくるとは。いずれ駄目になるものだけど、予想よりずっと早かったな。とりあえず走行には支障ないので、このまま走る。手持ちのコロンビアペソを考えると余計な買い物はできないからエクアドルで買うかな。流石にキトならあるだろ。




翌日

この日は朝から雨。朝っぱらからはテンション下がる。
IMGP3824.jpg


しばらく走ると雨雲は突破。
IMGP3834.jpg


標高は下がって500m~600mほど。暑いかと思ったら朝の雨のお陰で涼しかった。
IMGP3853.jpg


サボテン。こんな雨多いところでもいるのね。
IMGP3870.jpg



相変わらず景色はすごい。
IMGP3891.jpg



もう一度書きますが、この区間、コロンビアのベストロードです。
IMGP3902.jpg





最後ちょっと上って麓の町レモリーノに到着。
普通の町中に、何事もないように、ふつーに佇む凄い山。
IMGP3925.jpg



と、ここまでが前半戦の2日間。
そして、ここからの後半戦が文字通りの山場。
軽く紹介すると、まず、この標高500mのレモリーノから1000mアップしたあと、一転800mまで標高を落とす。その後上り続けパストの手前で標高2800mに至る。そこから2400mのパストまで標高を下げ、パストを出ると3000mまでの600mアップ。した後に今後は一気に標高1600mまで下る。そしてそこからイピアレスの2700mまで上る。
ドッカンドッカンアップダウンを繰り返すハードな山岳コース。


というわけで次の記事で、そんな山道を振り返ります。



04

Category: [その他]自転車旅あれこれ

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自転車メンテ履歴



自転車メンテ履歴
カナダ  500km  最初の点検 ボトルケージ緩みのみ。あとは問題なし。
アメリカ 3000km フロントキャリアねじ緩み 増し締め。
アメリカ 3700km ハンドル交換。壊れたわけじゃないけど趣味で(笑)
アメリカ 4000km Rタイヤパンク 3センチほどの釘を踏み抜いた。
アメリカ 4000km チェーン交換 4000kmにしてはかなり伸びていた。
アメリカ 4500km リアハブに極僅かなガタがあったのでハブ玉あたり調整。
アメリカ 4500km ペダル交換。壊れたわけじゃないけどピンつきは靴の痛みが早すぎて。
アメリカ 7500km スプロケが緩んでいたので増し締め。チェーン交換(3500km)。
          前後ブレーキシュー交換。全体掃除。
メキシコ 8500km Rパンク。原因は針金。2回目のパンク。無念。
メキシコ 9000km ハンドルに付けていたボトルケージの位置変更。
メキシコ 9500km Rパンク 針金
メキシコ 10000km Rパンク 針金 針金とか避けようがない。
メキシコ 10100km Fパンク 針金 ここんところパンク頻発。何なんだこれ。何かの呪いか。
メキシコ 10100km Fキャリアねじ緩み。
メキシコ 10500km Rパンク 何か刺さったようだけど、刺さったものは不明。
メキシコ 10700km タイヤ前後ローテーション。Rは所々耐パンク層が見え始めた。チェーン交換。

エルサル 11400km Fパンク 針金
パナマ  12700km Rパンク 針金。
パナマ  12800km Fキャリアねじ緩み。
パナマ  13000km Rタイヤ ビート部分に穴。パナレーサーのリブモに交換。

コロンビア 13800km 前後ハブばらしてグリス入れ替え。球も受けも全く異常なし。
コロンビア 14500km 前輪を安物(750円くらい)のタイヤに交換。リブモは再びスペアに。
コロンビア 14700km 4回目のチェーン交換。思ったより伸びてなかったので今回は4000km使用。
コロンビア 14900km Fパンク。ガラス片。マラソンプラスなら恐らく貫通しなかったかな。
コロンビア 15300km Rシフトワイヤー交換(インナーのみ)。
コロンビア 15500km Fパンク。ガラス片。普通のタイヤなら耐パンク性はこんなもんですかね。

エクアドル 16000km ガタが出たのでBB交換。
エクアドル 17000km スプロケット緩み、増し締め。
エクアドル 17100km ブレーキシュー交換。Rキャリアネジ緩み。

ペルー   17500km Rパンク 針金 11回目。チェーン交換5回目。ワイヤー全交換。掃除。
ペルー   17800km Fパンク 植物の刺。12回目。
ペルー   18000km サイクルコンピュータ交換。
ペルー   18900km パンクF。植物の刺。13回目。
ペルー   20300km パンクR。針金。14回目
ペルー   20500km パンクF。針金。15回目
ボリビア  21800km チェーン交換 6回目
ボリビア  21900km パンクR。植物。16回目
ボリビア  22300km パンクF&R 針金 17,18回目
ボリビア  22900km チェーン切れ 繋ぎ直し。
チリ    24000km パンクR 釘 19回目
チリ    24800km Rホイールリム・スポーク交換、Rタイヤ交換、BB交換
チリ    25900km パンクF 20回目
チリ    26000km チェーン切れ 交換7回目
チリ    26300km パンクR 21回目
チリ    27000km Fタイヤ交換


<北米~中米 0~13000km>
中米まで走った時点で、特に大きなトラブルは無し。
強いて言えばタイヤ裂けたけど、言うても13000kmも使っていたし想定の範囲内。
パンクは8回。Fが2回のRが6回。8回の内、メキシコで5回で
メキシコシティ以降の1000kmで4回なので、特定区間で頻発したことになる。
原因は最初の釘以外は全て針金。
マラソンプラスでこれなので、他のタイヤだともっと酷いと思う。
チェーンは中米終了時点で走行距離13275kmで3回換えた。
ってことは4本使ったってことなので、次の交換は14200km前後を予定してるから、
一本あたり大体3500km使ってる計算。交換ペースとしては多少早いと思うけど、
チェーンリングやスプロケを長く使いたいので換えてる。
あと、ボトルケージのボルト締めたりとか、
細い作業のメモは面倒臭いので端折ってます。


<南米 13000~27000km>
コロンビアで走行13800kmの時点で一度ハブをばらしてグリスを入れ替え。状態としては全くもって異常なし。球も受けも綺麗な状態だった。やはり進行方向である前のハブは中のグリスもそれなりに汚れていたけど、前に比べて雨風の当たりにくい後ろはグリスも本当に13800km走ったのかと思うほど綺麗だった。ただ雨天時の走行が少なかったので、多雨の地域を走ればまた結果は違うと思うけど。
ペルー以降はタイヤが薄くなってきたこともあってパンクが増えた。マラソンプラスは結局チリのサンティアゴで交換。相克距離は24800kmだった。それ以降は現地で手に入れた適当なもので走っていた。チェーン交換は27000kmで7回。一本あたり3800kmほど使った計算になる。
プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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