愉しい自転車&生活

2013年03月 の記事一覧

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Category: [中米]ニカラグア

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ニカラグアのレオン  出発233~234日目


2013年2月14~15日

レオンまでは30kmくらいだったので楽勝。


途中、コスタリカから走ってきたサイクリストと出会った。
キャノンデールの車体にオルトリーブ、キャリアはチューブス、
タイヤはシュワルベ。フォークを交換したりなど、改造もしているよう。
金持ちだなコスタリカ人。


もうすぐレオン。
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レオンの手前にあるガソリンスタンドで休憩。かなり綺麗。近代的。
なかなかやる。ニカラグア。
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何件かまわって見つけたホテル。
エアコンは無いけどネット付きで、びゅっふぇスタイルのレストランが併設。
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市場をふらつく。観光と言えば言えるかもしれないけど、
何かを見る気はほぼ無く、ただの気晴らし。一日中ホテルにいるのもしんどいし。
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しかし暑い。エアコンなどもちろん無い上に人が沢山いてむあっとする。
よくこんな所で働いてますよ。
もしココで働けといわれたらニカラグア人より働かない自信がある。
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声かけられた。ノリで写真撮影。
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ニカラグアは馬が現役。しかし横の視界を遮る為にダンボールを使うかね。
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真横から。たてがみが・・・。下手な人に切られてしまったんだね。ドンマイ。
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駐車場ならぬ駐馬場。
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暑いからアイスが美味い。上の青いのがラムネっぽくて美味かった。
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とまぁいつも通りのたいして観光らしいこともしない滞在だったけど、
1つとても記憶に残った事と言えば

「アイス美味しかった」

以上です。



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Category: [中米]ニカラグア

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マナグア接近  出発235日目


2013年2月16日


ニカラグアの首都マナグア。
ここはとにかく悪い噂しか聞かない。
一言でいうならば「危ない」
二言目に言うならば「危ない」
三四がなくて五に危ない。
というような所、らしい。

というわけなのでとりあえず手前まで行って
翌日早い時間にサラッと通り抜ける。
通り抜けるといってもど真ん中を通るわけではなく
マナグアの南の方を少しかすめる程度。


というわけでレオン出発。


ニカラグアは何というか、非常にのどか。
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のどか。
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休憩中。
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そして休憩から更に1時間ちょい走り、途中のレストランで飯を食ったのだけど、
これが中々レベルの高い不味さだった。
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大き目のトルティーヤの上にチーズと
チーズ汁で煮込んだ玉ねぎを豪快にかけた一品。
折角だから味の感想を書いておこうと思う。
味は酸味が利いていて酸っぱい。塩気も無く、ダシがきいてるわけでもなく
ひたすらにチーズの風味に頼った味付け、
と言っていいのか分からないような味付け。
腹はそこそこの減り具合だったけど、まぁ箸がすすまない事すすまない事。
完全に我慢して食うレベル。
その町の中ではそこそこ大きいレストランだったんだけど、
これ堂々とメニューとして出せるとは恐れ入った。



食った後は当然もたれた。


気を取り直して出発。マナグア湖。
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家の右側の木はマンゴーの木なんだけど、休憩中にじーっと見ていたら
それに気がついたおっちゃんが「いるか?」みたいな仕草をしたので、
素直に首を縦に動かした。
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というわけで頂いてしまった。マンゴー。別に欲しいから見ていたわけではなく
ながーい棒でマンゴー採っていたので「あぁそうやって採るんだぁ」と思いながら
見ていただけだったのに。暑さでボーっとなっていたので、
それがもの欲しそうな面に見えたんだろうな。きっと。
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ちなみに味は抜群です。


マンゴーでビタミンを摂取し、マナグア手前のホテルでストップ。
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翌日はマナグアを華麗にスルーする予定。
夕方以降出歩こうとするとホテルの人に
危ないからやめろと注意されるくらいなので、そういう所なんだろう。
まぁ掠めるくらいなので大丈夫でしょう。


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マナグア通過  出発236日目


2013年2月17日


マナグアは朝の内にサラッと通過。
何事もなくて良かった。


マナグアを過ぎると道は上りになる。
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300、400、500と予想外にグングン標高を上げる。


休憩。
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このお店のあたりから先の道を見ると下りに見えたので
天辺来ただろ!と思ったら、まだ上りだった。長いわ。
もう標高800mは越えてますけど。
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結局900mほどまで上った所に町があり、そこでお昼。
昨日の昼に比べらた天と地。食がすすむ。
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そこから先はゆる~い下りが続く。
道的には楽なんだけど、風が強い。かなり強い。
しかも横風。風向きで何が一番嫌かって言ったら向かい風じゃなくて
間違いなく横風。あおられて道路側に大きくふくらんだりとか、
逆に路肩の外に落っこちそうになったりとか、とにかく危ない。
向かい風はまだふらつきはしないからマシだけど。っていっても嫌だけど。
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徐々に標高を下げていく。
ってことは、また暑くなるのか。嫌だな。
さっさと南米に行ってアンデスを上りたい。
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この日はナンダイメという小さな町でストップ。
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エアコン付きのそこそこ綺麗なホテルに宿泊。
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明日はリバスという街まで行って、
その次の日にはいよいよコスタリカ入国。


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ニカラグア出国  出発237~238日目


2013年2月18~19日

この日はニカラグア最後の宿泊地となるリバスまで。


ナンダイメの街を出ると両側は牧草地になり、
その奥には山脈が連なる。ここまでパーンと開けた景色はアメリカ以来の気がする。
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気持ちの良い走行。ただし今日も風が強い。
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こういった道だと、必然写真を撮る枚数も多くなる。
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のどかだ。風と暑さがもう少し弱ければ最高なんだけど。
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そして、しばらく走っているとマンゴーの木が道路脇にズラリと並んで生えている
マンゴーステージが登場。落ちたマンゴーを拾ったり、投石でマンゴーを打ち落とす。
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とそこへ!土地の所有者が怒って銃でズドン!
「ぐああぁ」
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ってことはなく、無事収穫。
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それでは街へ向かいましょう。
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リバスは観光客の多い所のようで、安宿はすぐに見つかった。
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ニカラグア最後の夜はレストラン。
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翌日、この日をもってニカラグアを出国する。

そしてこの日も風が強い。風車が立つほどに。
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風車がこんなに沢山立ち並ぶほどに。
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木が倒れそうになるほどに強い。
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しかし、やはり風車とか、自然をそのまま活用したものは良い。威圧感が無く自然に馴染む。反対に、日本を走った時に原子力発電所の近くを通り過ぎた時は物々しい不気味な空気を感じた。
海外、特に中米を走っていて強く感じるけど、日本は間違いなく電気使いすぎ。震災後の夏の節電状態の日本の方が通常の中米よりも遥かに明るい。中米の特に中米連邦の国だと、古い駄菓子屋並みの照明で店をやってたりとか、天井を光が通るようにして昼は自然光で営業したりとか、そんな所もあった。




話を走行日記に戻して、木の枝というか幹?から唐突に生えていた黄色い物体。
もの凄い硬度で、野球の硬式球並みの硬さだった。
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何かの植物が絡みついていた木。
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めちゃくちゃ絡まれてる。
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そして、ニカラグア国境まで20kmほどの所で
向かいからカナダ人サイクリストが来た。軽く情報交換。
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そういえばまともに外国人サイクリストの写真を撮ったのはこれが初だ。
唯一メキシコで2日間一緒に走ったウスタボさん達は撮るには撮ったけど
撮ったというより「写った」に近い「撮った」だからな。
「撮らせて」と言って撮ったのは初。
同業者だから仲間意識がありそうなもんだけど、
自分の場合、そういったのは特に無いもんで。
人や景色は「撮りたい」と思わない限りは基本的に撮らない。
食べ物とか寝床は旅の記録とかメモ的に撮るけど。




というわけで、お昼頃に国境に到着。
これで旧中米連邦の国とはお別れ。
次は中米の中でも経済的に豊かなコスタリカに入る。

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Category: [その他]旅の情報

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ニカラグアまとめ


期間2013年2月13日~2月18日

日数 6日

走行距離 343km(積算12006km)

通貨 コルドバ 1コルドバ=4円(2013年2月時点)
   ニカラグアはドルも使用可





大きな地図で見る



治安
他の中米連邦と大きな差はないと思うが、
個人的な印象でいえば、やはり大きめの街は少し怖いと感じた。
特に何も無かったけど、雰囲気で警戒を高めさせるものはあった。
田舎は問題ない。



食事
ん~、不味いのも食ったし、普通のもあったし。
全体としては大して美味い国ではない。
そもそも中米に食を求めるのは間違い。




調理では使ってた。
生は飲んでない。



物価
ホンジュラスと同じくらい。



宿
宿は10ドルから15ドルくらい。
エルサルよりは安いのは見つけやすいかな。



舗装は中米連邦の中では良い。
国境からマナグアまでは概ねフラット。
マナグアからパンアメリカンハイウェイを使う場合は
一度900mほどまで標高を上げ、そのあとナンダイメの街まで
徐々に標高を下げていく。



気候
暑い。そして風強い。





驚いた。書こうとしたら全然印象に残っていなかった。
でもよく思い出すと良かった気がする。マンゴーくれたし。



見所
ニカラグア湖・・・かな。たぶん。




国境越え

ホンジュラス側
入国税12ドル。ドル払いです。一応国境にATM有り。
基本ニカラグアのATMは引き出すときにドルかコルドバかを選べる。
国内でもドルが通用するけど、お釣りはコルドバで返ってくる。
レートをちょろまかす人もいるので要注意。


コスタリカ側
出国税3ドル。これもドル払いかもしくはコルドバ払い。
ドルの場合お釣りは持っていなかったけど、
近くに両替商がうろついているので、
ぴったり無い場合は崩してもらえる。
ドルからコスタリカ通貨のコロネに換えるのはニカラグア出国の時が良いかな。
レートがかなり良かった。




中米連邦最後の国となったニカラグア。
特に首都の治安など不安を感じさせる国ではあったけど、
ササーっと通過してしまえば問題はないかな。

特にナンダイメ以降の景色がゆったりとしていて、のどかで、
走っていて久々に気持ち良かった。ただ風強かったけど。
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Category: [中米]コスタリカ

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嫌な国だよこの国は コスタリカ入国  出発238~240日目


2013年2月19~21日


コスタリカ入国。

最初に書いておくと、コスタリカ入国時のコスタリカの印象はですね、
これはもう最悪だった。最悪というか久々にムカついた。
自分も子供っぽいことをやったといえばやったけど、
コスタリカ人の岩石のように硬い石頭ぶりにカチンときた。

ことはイミグレーションに入る前。
この赤い仕切りでジグザグになるよう仕切られた道。
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人が並んでいたら、そら自分もちゃんと並んでジグザグ進みますわ。
でもこの時は前に成田君がいただけで他には誰もいなかった。
だからジグザグに歩くのが馬鹿らしいので赤いのをまたいでイミグレまで行った。
もちろん誰も抜かしていないし、成田君のことも抜かしていない。
もう1回言う。誰一人として抜かしていない。そもそも抜かせるような人がいない。

にもかかわらず、融通のきかない係員に外まで追い出され
「もう一度やり直せ」と。

これはもうね。カチーーン!!ときましたね。全く意味が分からない。
1時間に1台しか車が通らないところで信号を守れと言われるほどに
馬鹿馬鹿しく融通のきかない石頭。

ムカつくけど入国で、しかもイミグレ入る手前で逆らっても仕方ない。
また最初から、今度はジグザグに歩いてイミグレへ向かう。
本当に不毛だ。何のためにこんなルールを守らせてんだ。
ムカついたので、走ってイミグレまで行った。
イミグレに入るとコスタリカ人だか何人だか知らないけど
入国審査待ちの人がその光景をみて笑っていた。

石頭には腹がたったけど面白かったなら、まぁいいか、ギリギリで。

あームカついた。本当に嫌な国だよ。コスタリカ。


そんなことがあったが無事入国。


入国後は早速の上り坂。
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適当な時間になってもレストラン的なものが現れなかったので日陰でお昼。
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そして小さな田舎町のラクルスに着いた。
この公園の綺麗さ。今までの中米とは明らかに違う・・・。
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そして飯。飲み物付きで6ドル。高すぎだろ。この辺も違う。
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ただ宿は安く、10ドル、ネット付き、プール付き。
シャワートイレは共同でエアコンは無いけど
朝晩は涼しくてエアコンは必要ないくらい。
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道路で蛙が轢かれていたんだけど、
あまりに見事な轢かれっぷりで思わず写真を撮ってしまった。
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ラクルスは標高300mほどで海が見える落ち着いたまち。
夕陽が綺麗だった。
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そして綺麗に水平線に沈んでいく太陽を見ることもできた。
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ここまで綺麗に雲が無く見れたのは生まれて初めてかもしれない。
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少なくとも記憶の中ではない。
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太陽って沈むと平らになるのね。初めて見た。
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宿にいたオウム。
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宿。
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山も見れます。
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ラクルス、安い宿もあったし、スーパーもあったし居心地の良い所だった。
一人だったら間違いなくもっとダラダラしてたな(笑)
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Category: [中米]コスタリカ

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サンホセへの道  出発241~243日目


2013年2月22~24日

のんびりと3泊したラクルスを出発。
この日はカーニャスという街まで。道は概ねフラットだけど風強し。
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ラクルスからしばらくは交通量も少なくて走りやすい。
コスタリカは基本的に路肩が無くて道が狭いけど、車が少なければ
まぁたいした問題にはならない。少なければ、ね。
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コスタリカ入って思ってたけど、ずーっと山の上に雲かかってるんだよね。
この先サンホセを過ぎたら山上るから、雲の中に突っ込みそうな予感がする。
というか先に結果を言っちゃうと見事に雲の中に突っ込んだんですけどね。
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道自体は一日を通して大した起伏も無く楽ではあったけど、
風が強くて強くて大変だった。特に後半。しかもその上交通量が増え、
道路は相変わらずの路肩無し。ドライバーも道が狭いからスレスレ通るし。
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夕方頃に街到着。最初に見つけたホテルで宿泊。

ホテルにいた子供。撮られたくないみたいで、カメラを向けると全力で逃走。
本当に嫌、というよりも、嫌よ嫌よも好きのうちという感じだったけど。
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別の子。イメージではもっと明るい感じで撮るつもりだったんだけど、
失敗に終わった。しかも、おもいっきしピント外してるし。ちなみに他にももう2人いた。
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翌日、この日はエスパルサという街まで。

途中のガソリンスタンドで休憩。エアコンガンガンだった。快適すぎる。
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この日は小刻みなアップダウンがあり、さらに暑さでヘロヘロになりながら走行。
途中、マウンテンバイクに乗ってリュック一個でウシュアイアまで行くという
サイクリストに遭遇。やたら活きの良い奴で、このクソ暑い中、
その暑さを遥かに上回る暑苦しいハイテンション。
林の中で馬に乗っていた現地人にめちゃデカイ声で「オラ!!!」とか挨拶してたし。
しかも、走行中しばらく後ろについてきて後ろからずっと話しかけてきやがる。
勘弁してくださいよ。暑くてそれどころじゃないわ。


ちょいと薄暗くなってきた頃に街到着。


良く喋るおばちゃんの経営してるCABINAS(ホテルと同じ意味)で宿泊。
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翌日、いよいよここから道は標高1000mの首都サンホセへ向けて本格的に上りになってくる。
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エスパルサの街が標高300mくらい。そこからグングン標高を上げていく。
やっぱり山は良いな。標高上がると涼しいし。自転車で走らないなら海も良いけど、
というか、自転車乗って山の良さを知った今でこそ山も好きだけど、
もともとは断然海派だった。ちなみに写真の遠くに見えてるのは海。
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凄くキツイ傾斜ではないけど、決して脚を休められるほどではない絶妙なキツさ。
それがずっと続く。ということは結局キツイということなんだけど。
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標高は一度1200mほどまで上がり、そこからアップダウンを繰り返しながら下がっていく。
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夕方頃に街にアラフエラの街に到着。

中国人経営の商店で買い物。
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そしてこの日は久しぶりにまともな上りという事もあったのと、
ホテル探しに手間取って暗くなってしまったのもあって、
いつも以上に腹が減っていた。お腹と背中がくっつくほどに
ペッコペコだった。空腹に耐え切れずご飯の前にお菓子を食おうかと思ったけど、
ここで食ったらご飯の美味しさが半減すると思って我慢。

がっつり米を使って、スーパーで買った肉(といってもソーセージだけど)と
野菜の缶詰を使っての炊き込みご飯。
あと、カレーパウダーもついでに買ってきたのでそれも入れた。

たぶん、普通の時に食ったら、普通の味なんだと思う。
でも空腹の限界まで達していたこの時は、この炊き込みご飯を口に入れた瞬間、
思わず「うめえぇ・・・」と声がこぼれた。
まるで全身に味を染み渡らせるようなしみじみとした「うめえぇ」だった。
IMGP9725.jpg


よく動いてよく食べる。
この単純な繰り返しが自転車の旅なんだなと思った。



プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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