愉しい自転車&生活

[欧州・アフリカ後一時帰国]日記 の記事一覧

--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

Response: ---  ---

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
03

Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: ---

Response: Comment 4  Trackback 0

自転車旅行者、自転車からおりる


遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年はいよいよ再再出発の年ですが、本題の前にまず次の行き先について。次はギリシャとトルコへ行きます。時期は3月から。予定は半年以内(たぶん)。そしてそのギリシャ、トルコ旅が、カナダから始まった僕の自転車世界旅行の最後の旅になります。

ユーラシア横断についてですが、これはしません。今の自分にはもうそんな情熱はない。海外自転車旅行に関しては、実はもう殆ど満足しているので、今さら同じような事を繰り返しても時間とお金が勿体ないと感じる。

では、なぜ続きをやるかといえば、ウガンダで終わりというのは、とても納得がいかないという事と、ギリシャとトルコだけはどうしても行かなければ気が済まない。行かないと心残りになってしまうから。

そんなギリシャとトルコの旅なんですが、自転車からおりることにしました。自転車旅行ではなく、純粋に自らの足のみでもってエーゲ海沿岸=古代ギリシャのポリスが栄えた土地を巡りたい。つまり「歩き旅」に挑戦したい。

なぜか。

まず一つに、ギリシャとトルコを自転車で走るのは、たとえオフロードを選んでいったとしても、いまの自分にとって造作もないことだということ。簡単過ぎて挑戦のし甲斐がないというか、そもそも挑戦ですらない。

次に、無駄を削いで余計なものを省いてと考えた結果、もはや自転車すら余計だと感じたこと。

あとは「ギリシャ、トルコのエーゲ海沿岸」と、行く場所を極めて狭く限定しているので時間や資金的にも徒歩旅が可能で無理も(たぶん)ない。むしろ、じっくり見て周るには自転車より良いと思うこと。

そして、文字通り本当に自らの足で進む、というのも最後の旅として相応しいんじゃないかと思うこと。

ついでに、自転車関係のパーツを買い揃えなくてよいので、準備に使うお金が少なく済むし。


自転車は自由な乗り物であって、そんな自転車を使う自転車旅も必然自由な旅である、その想いに変わりはないですが、今はその自転車という束縛すらも解いてみたい。

いままで、自転車であることで自由に旅行をできていた。これは事実だ。しかし、もう満足だと思えるほど自転車旅行をしてみて、次第に自転車すら枷と感じられるようになってきた。だから、自転車からも解放されて、本当に自分だけで、自分の足だけで旅をしたい(まあ飛行機とか船は使うけど)。

最後の旅を、旅の原点とも言える歩き旅で締めくくる。そう考えた時、自転車旅でいくと考えた場合の消化試合感はサッパリと消え失せた。

自分にとって、この旅を最後までやり遂げるというのは、惰性態として自転車旅を続けて、消化試合みたいなものにすることではない。たとえ形が変わっても、最後まで充実した意味のある旅にすることだ。それが最後までやり遂げるということだ。最後までそういう旅であり続けるために、自転車からおりる。

といったわけで、まあ、誰も予想もしなかった(自分ですら想像もしなかったし)でしょうが、最後は歩くことに決めました。もしカナダ出発前の自分に会えたとして、「最後お前歩くで」と言っても絶対に信じないだろうな。

最後の旅。じっくりと、一歩一歩確実に歩んでいきたいと思う。タイヤ越しではなくて、ハンドル越しではなくて、直接自分の足で大地を踏みしめ、進んでいきたい。

スポンサーサイト
23

Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: サーリー  ロングホールトラッカー  

Community: テーマ-自転車  ジャンル-趣味・実用

Response: Comment 2  Trackback 0

ロングホールトラッカーで灯油を買いに


去年と同様、今年もロングホールトラッカーで灯油を買いに行く。
DSC03230-001.jpg

午前中雨が降っていたせいで空気が澄んで気持ち良い。
DSC03248-001.jpg


こういう買い物をする時というのは本当にロングホールトラッカーが抜群の使いやすさを発揮する。トロールも何でも出来る系自転車ですが、違うんだよな。エスケープも全く違う。あれは基本荷物無しで乗る自転車。通勤とかそういう用途では速度も出るし良い。

DSC03252-001_20171123182731afb.jpg



ロングホールトラッカーは、トロールより、エスケープより、運動性能が低い。言い換えるとスポーツ感覚がない。これは短所ではなく、ハッキリと長所です。トロールやエスケープに乗ると、もっとスピードとか、自転車がもつスポーツ感覚の部分が意識されるので、乗り方も必然的にそういう方向になる。それはそれで面白い。

が、ロングホールトラッカーに乗ると、ただ心地よく景色が流れていく。スピードとかなんとかというのは気にせずに、じっくりと風景に感じ入りながら、のんびりと走れるし、そういう気にさせる。これは、前に試乗したアラヤのスワローも同じだった。あれも乗った瞬間にゆったりとした時間に変わるのを感じた。たぶん、良いツーリング車に共通する特徴なんだと思います。


写真に灯油のポリタンクが写ってませんが、何故かというと忘れたからです(この後、引き返しました)。
DSC03259-001.jpg


どんな自転車を選ぶのかというのは、やはりとても大事なことだと思います。自転車が違えば、見える景色が違ってきてしまう。例えば、エスケープに乗っていても、当然のんびり走ることは出来るけど、エスケープののんびりと、ロングホールトラッカーののんびりは全く違いますからね。


DSC03284-001.jpg


本当にまたロングホールトラッカーで旅をしたくなる。そう思わせるほど良い自転車。これでアメリカ大陸を走っていた時は、さほどこの自転車の魅力は分かってなかったからな。まぁ、分かってはなくとも、あれだけ乗っていれば無自覚であれその良さは感じていたわけですけども。


DSC03291-001.jpg


ロングホールトラッカーの後に、トロール、クランパス、エスケープと、新しい自転車を買ってるわけですけども、決して先に買ったロングホールトラッカーが色褪せることないし、陳腐化することもないし、格が落ちることもない。それ自体が他に代えがたい独自の個性を持っているから。

これが最新のカーボンバイクとか、最新コンポだと、すぐ型落ちで古くなり、陳腐化する。そんでまた新しいのが欲しくなる。消費者の欲望を刺激し続け、新しいものをつくり続ける。はっきり言ってそんなもんやってらんないので、僕は一抜けたでもう関わらないと決めてる。まぁ、自分が求めるもので、良さそうなものが出たら遠慮なく買わしてもらいますけども(笑)

DSC03293-001.jpg


タイトルのわりに灯油を買った話が全く出てきてませんが、別に書くほどの事じゃないので、これで終わり。

12

Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 2  Trackback 0

崎山晋平の自転車世界一周


タンザニアでキリマンジャロ一周を一緒に走った崎山さんが世界一周の旅路を終え、ウイニングランで東京まで走ってきたので、東京近郊のサイクリストで集まりました。

 崎山さんのブログ「崎山晋平の自転車世界一周」

自分が海外を走っている時には、自分のその行為を凄いとは全く感じないですが、こうして自転車で世界を走り、無事走りきり完走した人の姿を見ると、本当に凄いこと、そして本当に素晴らしいことを達成したんだなと感じます。

DSC03190-001.jpg


自転車旅行というのは、一日一日を見れば誰でも出来ることをやっているのですが、勤めを辞め、人生の決して少なくない時間をかけて、それなりの労力や金力を使い、毎日コツコツと走り続け、更に無事最後までやり遂げる事は、やはり誰でも簡単に出来るというものではないと思います。

それと崎山さんの場合、海外を走りながらもほぼ毎日きっちりブログを更新し、最後まで書き続けていましたし(まだ完結ではないですが)。それだって決して簡単なことではありません。一日毎の記録の場合、その量は膨大で、旅行記本のような書籍だと端折られてしまうような部分も読める、というより、そういう何気ない日常の部分こそ「旅ブログ」の核みたいなものだと思います。本の場合、構成や文章をより練ると思うので(本書いた事ないんで分かりませんが)、どうしてもインパクトのある話題に絞られがちだと思いますし。

DSC03194-001_201711121111088bc.jpg


ともあれ、人力の自転車による世界一周、改めて素晴らしいことだと思います。
素晴らしい旅路に乾杯!

09

Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

眼がいい!


久々にアフリカで撮った写真などを少しプリントしていたけど、本当に子どもたちの眼がいい!と思った。

上はスーダン、下はエチオピア。一点の曇りもなく、真っ直ぐな瞳。本当に素晴らしい。
DSC00579-001.jpg


風景も少し出した。上はアメリカのグランドキャニオン。下はエチオピアの大地溝帯付近。両方とも同じような成り立ち。
DSC00577-001.jpg


全部まとめて。
DSC00580-001.jpg


やはりプリントすると良いですね。ただ、A4サイズでバンバン出すと、あっという間にインクが無くなるけど。


01

Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

あけましておめでとうございます




いつも読んで下さっている方々、昨年はどうもありがとうございました。

今年もよろしくお願いします。


エチオピアの小さな集落にて 2016年2月撮影
DSC08538-001_20161227211538ee1.jpg


プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

カテゴリ
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
02, 2018 < >
Archive   RSS
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。