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[その他]政治・社会 の記事一覧

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Category: [その他]政治・社会

Tags: 考え  

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自由に批判できることこそ民主主義の要


どんな独裁国家でも、北朝鮮でもナチスドイツでも大日本帝国でも、賛成の自由はあります(ありました)。賛成する自由がない国などありません
民主的な国であるかどうかは、どれだけ権力を自由に批判できるかにかかっています。もちろん日本にはその自由があるので、私もこうして書けるわけです。

しかし、批判すること自体が良くない事であるかのようなコメントがこれまで何度も入っていますし、そういうものはここ以外でもよく見かけます。ただの難癖や罵詈雑言であるならば別として、ちゃんと理由を述べて、ここが問題だ、ここがおかしいと言うならば、それに賛同するか否かは別として、批判する事それ自体は決して批判されるようなものではありません。というか、批判自体を悪いとするような言葉は「批判」ですらなく、それこそただの「難癖」「イチャモン」に過ぎません。

また、現政権の問題(あるいはその他の話でも)を話題にしているにも関わらず、主題とは全く関係のない民主党政権の話などにすり替えようとしたり、批判している人の人間性に関してケチを付けてきたりというのもありますが、そういうのは批判や反論ではありません。そういう態度でコメントを書いて、こちらが律儀に全て応えると思うのなら、それは間違いです。

政治の話を書けば色々なコメントが入りますが、それでもコメント欄を開放しているのは、書き手からの一方通行ではなく、書き手と読み手の間の双方向性を担保したいからです。それはテレビや新聞では中々難しいことで、ネットの良さだと思います。しかし、匿名で簡単に書けるからといって、何を書いてもいいわけではなく、最低限の礼儀が必要なことくらい誰でも分かる事と思います。これはこちらも気を付けなければならない事だと思いますし、改めて気を付けようと思いますので、コメントを書く方も同様に気を付けていただければと思います。

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Category: [その他]政治・社会

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安倍政権にNO


先ほど雨の中選挙に行ってきた。

「どうせ自分が入れても結果は変わらない」とはよく言われる諦めのセリフだけど、そうじゃない。結果が変わるか変わらないかは問題ではないのだと思う。


オランダを旅してオランダ人の家に泊めてもらった時のことだけど、ホストのAljenと色々と話す中で、スマホのとあるアプリを見せてくれながら

「これを見ると、どの食品が何処の国から来ていて、どの程度のCO2を出しているのかが分かるんだ。近い所から来たものを買うようにすればCO2排出量を減らしていける。全てのもをそれだけで選ぶことは難しいけど、出来る限りそうしているんだ。」

と話してくれた。これを聞いた時、「うわーこれだ!日本人(自分含む)との決定的違いは」と思った。彼は自分一人がやっても変わらないとは決して考えていなかった。自分が「これがよい」「これが正しい」んだと思った事を、真っ直ぐにやっていた。誰が言ったとか、世の中がどうだとか、そんなものは関係ない。よいことだと感じたら素直にそれに向かう。結果としてそれが周りを変えるかもしれないが、もし何も変わらなかったとしても、自分が納得できるような、自分で自分を深く肯定できるような生き方を選び続けていけたなら、それはそれ自体がこの上ない価値のあることだと思う。

インドのガンジーは流石のガンジーで素晴らしい言葉を残している。

「あなたのおこなう行動が、ほとんど無意味だとしても、
それでもあなたは、それをやらなければなりません。
それは世界を変えるためにではなく、
あなたが世界によって変えられないようにするためにです。」


自分の一票が結果を左右することはないが、票を投じて意志を示す、また自分で自分の意志を確認する。ここ大きな意味がある。そういう独立した一人一人の意志を基盤に政治はあるのだと思う。逆に、自分の一票が全ての結果を左右するほどの強い票だったら一票投ずるのだとしたら、それってもう元の発想が民主的ではないですよね。

まあ結果がどうなるにせよ、楽しみだな~と思う。
日程を公開せずにコソコソ隠れるように遊説していた前代未聞のバカ総理安倍晋三。国会冒頭解散し、モリカケ問題は選挙で説明すると言って、いざ選挙になったら国会で説明すると言う。口を開けば嘘ばかりで普通なら病気と言われるレベル。国民はどう審判するのか。うん、楽しみだ。

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「国」という言葉の中身


ここ最近本当に思うけど、この国は「国」という言葉の使い方がおかしい。これはマスメディアも一般人もだ。

もっとも分かり易い、象徴的な例が裁判でしょう。
国が勝訴、国が訴えた、国の主張といった言い方。まるで、国家と国民が争っているかのような印象を与えますが、正しくは行政府です。行政府というのは「国」ではありません。あくまでも国家の一機関です。近代の民主政国家では、三権分立を原則とし、立法(国会)、行政(内閣)、司法(裁判所)に分かれていることは全員学校で習っているはずですが、何故かこの国の人間は行政府の事だけを「国」と呼ぶ

日本語の「国」には、英語で言うところのnation、state、country、全ての意味が含まれてしまい分別がありません。全てを包括する意味で「国」と言うこと自体は、特に日本語として間違っていないと思いますが、しかし、行政府単体を指して「国」と呼ぶのは明らかに間違っている。今が封建社会であれば、それでよかったのかもしれませんが、少なくとも民主政社会においては、その用法は間違っている。ここに無自覚だと「政府が国家である」と、知らずの内に刷り込まれてしまうわけです。

それと、政治家は国民の「代表」であるという言い方。これも違う。正しくは「代行」です。この国の行く先を決める最終決定権=主権は国民にあります。政治家にはありません。しかし、現実的に全国民参加で政治を行うことは不可能だから、間接民主制という制度をとり、投票で選んだ議員達に代わりに政治を行わせているわけです。

だから、国会も、内閣も、裁判所も、警察も消防も、市役所も、我々がお金を出しあい、税金で人を雇い、そういう組織を我々がつくっているのです。決して政治家や官僚が国を治めているのではないのです。政治家や官僚を私たちが雇っているのです。私たちの国を私たち自身で治めていこう、というのが国民主権の意味であり、民主政という政治体制です。つまり民主制とは言い換えれば自治です。


こういった言葉の使われ方を踏まえると、「愛国心」というのが如何に気持ち悪いものか分かる。政府を批判する人間は「国」を批判する人間ということになる。だから「文句があるなら出ていけ」という言葉が出てくる。政府を批判する人間は反日や非国民と呼ばれることはあっても、愛国者とは呼ばれない。逆に、政府の側につく人間は、批判する人間を反日、非国民と非難することによって、間接的に自らは「愛国者」であるとを主張する。

愛国心というのは僕が最も嫌いな言葉だ。愛国心と声高に言われるその時、そこに自称愛国者達による愛の強制を感じ、それに同調しない者への排除を感じるので、全身が拒否反応を示す。愛国など反吐が出る。「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」と、アインシュタインはインタビューで答えたそうですが、特に日本の場合は、「国」という言葉が=「政府」として使わているような国ですから、「愛国心」は非常に強い政治的ニュアンスを帯びているわけです。

現に、教育勅語を正しいものとし、軍歌を歌わせるような幼稚園の教育に共鳴するような政府が「愛国教育」をすすめようとしている。教育勅語を道徳として教え、他国を蔑み、子供に「国」を愛しましょう、と教えるのですか?愛するように仕向けるのですか?おかしいだろ。そんなの。馬鹿みたいに自国を礼賛し、他国(とりわけ中国・韓国)を蔑視し、ナショナリズムを煽る今の日本社会のムードには吐き気がする。

僕もこれまで色々な国を自転車で走りましたが、自分が生まれたからといって日本を特別な国だと思ったことは一度もない。その土地の自然や文化的背景、政治情勢はそれぞれ違いますが、どこの国の人間もみな同じ人間であった。だからこそ沢山の親切を受けてきたし、旅人として、友人として迎えて入れてくれたのだと思っている。互いに親しみを感じ、思いやれるような人間同士の共通性が基盤にあり、そのあとに地域性や国ごとの独自性があるのであって、その逆では決してないのだと思う。ナショナリズムを強調し国家に奉仕するより、一人一人の個人性を大切にし、多様性を認め合い、人類皆兄弟で助け合うほうが間違いなく、みなの利益になる。そう僕は思います。


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Community: テーマ-安倍政権  ジャンル-政治・経済

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安倍政権の問題の核心は、思想の問題


フェイスブックの投稿ですが、非常に大切なことだと思うのでこちらにもシェアします。
日本人は、安倍政権の問題の核心は彼らのもつ「思想」であることをまず知らなければいけない。





ちなみに自民党の本音



日本人の中に自由も人権もいらないという人いますか?
安倍自民党に反対するのに思想の右左は関係ないと思います。


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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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わたしは、安倍政権に断固として反対します


9割以上の憲法学者が憲法違反だと判断し、6割の国民が反対し、政府の説明に至っては8割が不十分だと判断している。国会前は連日デモが行われており、昨日は僕も参加しましたが2万人が集まり反戦争法案、反安倍を訴え、今日(15日)のデモはさらに人数が多いよう。これらのことを全て無視して強行採決をし、これを「民主主義の王道」とのたまう安倍という男。まぎれもなく民主政社会の破壊者。このような行為は絶対に許せない。

わたしは、安倍政権に断固として反対します。




昨日のデモの様子
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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