FC2ブログ

愉しい自転車&生活

[北中南米後一時帰国]日記 の記事一覧

02

Category: [北中南米後一時帰国]日記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 0  Trackback 0

毎度ご訪問ありがとうございます


DSC00408s.jpg

最近まるで更新していないにも関わらず、未だ一日に百数十人ほどの方に来ていただいているというのは大変ありがたいことです。どうもありがとうございます。

書こうと思えば書けるのですが、出発が少しずつ迫ってきて大分追い込まれてきた感があり、ブログを書くにも遅筆なので書いてる時間があるくらいなら勉強をやらないと本当に全く間に合わない。体力も戻さないといけないし。出発まで更新頻度は大分に落ちると思います。といっても今までも大して更新してませんが。

写真の本はエジプトのアレクサンドリアについて書かれたもの。
アレクサンドロス大王が建設を決意、指示し、親友であったプトレマイオスがその意思を引き継ぎ完成させたプトレマイオス朝時代のエジプトの首都であり、学問の都であった「アレクサンドリア」。土台には古代ギリシャ人の造り上げた知があり、またアレクサンドリアで活躍したのもギリシャ人が多いわけだけど、巨大な図書館を建設し、とんでもない数の本を蔵書し、そこで研究する者を養うというのはエジプトの肥沃な国土と経済力(ナイルの賜物)がなければできなかった。

アレクサンドリアの舞台に登場する賢人の業績たるや、その後の人類は何をやっていたんだというくらい進んでいた。理性によって物事を考える、考える自由があった古代社会が、はじめ「異端」であった一神教(キリスト教)によって倒され、考えるのではなく信仰することが求められ、一度ひらいた自由は閉ざされてしまうが、ギリシャ人の業績はイスラムによって引き継がれ、それが後にヨーロッパへ逆流していく。科学を始め学問に限らず様々な分野が猛烈な勢いで前進を始めるのはやはり再び民主化が始まって「個人」がひらかれ始めてからだ。

現在は古代にあった図書館は破壊されて無い(蔵書も今に伝わるのは1%程度しかないらしい)けれど、古代のように再び知的活動の中心地にしようということで、2001年に新アレクサンドリア図書館が建設されている。現代のアレクサンドリアに古代の面影を見ることは難しいかもしれないけど、是非とも行きたいところだ。

アフリカの旅はアレクサンドリアから始まり、エジプト、スーダン、エチオピア、古代に王国の栄えた歴史ある国々を通り、人類生誕のブラックアフリカへと入っていく。アフリカ大陸に横たわる巨大なサハラが緩衝地帯となり、地中海世界の先進文明の影響が少なく独自の物質、精神文化を築いた黒人のアフリカ。イスラムと融合したスワヒリ世界、サハラ以南のアフリカにおいて極めて特殊といえるジンバブエの巨大石造遺跡、ボツワナからナミビアにかけてのカラハリ砂漠にすむサン人は最古の人類だ。会えるのか分からないけど出来るなら会ってみたい。こうしてアレクサンドリアから始まったアフリカの旅は最後、南アフリカのCape of good hope(喜望峰)で終わる・・・。うーん、なんという浪漫!

やはり学んでから旅をするほうが遥かに有意義だと、つくづく思った。
というわけで、また机に戻ります。

02

Category: [北中南米後一時帰国]日記

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

なぜ


なぜ。
なぜ、殺されなければいけなかったのか。
湯川さんや後藤さんだけの話ではない。
イスラム国だけの話ではない。
世界中、いたる所で同じ事が起きている。

後藤さんがラジオ出演した際の動画。
https://www.youtube.com/watch?v=voxwOoyt-NI

以下、少し文字に起こしたものを。


「えっとですね、中東の人たち、基本的には日本人のことを、もの凄く大好きです。もう本当に良い印象しか持ってません」

「(日本が戦争をしない国だという事を)知ってます。まず広島、長崎、それで何もなくなったところから復興して、世界一の技術大国になった、経済大国になったと。それは、尊敬に値するんだ。で、戦争もやってない。ていう所が、中東の人たちには物凄くこう、共感を、尊敬されてるんですよね。」

「争いが無いのが一番、て彼ら(中東の人達)は言いますよね」

「基本的には最初はスパイじゃないか、ということで捕まるわけです。僕もそうでした。で、その時にその、自分がスパイじゃないっていう証明をキチンとしないといけないんですよね。だからそこでは例えばジャーナリストであれば、ジャーナリスト然とした格好をしていなくちゃいけないし、カメラを持っていたり、あるいはその、銃は持っていないとか、そういう事って凄い重要なんですよね。実は」

「例えば、ここで日本が、アメリカの空爆を支持する。って安倍さんが、例えばその、これから国連でやる演説の中で、もうそこまで具体的に言ったりなんかしたら、もう日本も同じ同盟国と見られて、まあ色んなところに旅行に今日本人の方々行ってますけれども、テロとか、誘拐とか、そういうのに気を付けなくちゃいけない。それが一つのバロメーターになると思いますね。」



今際の際に、後藤さんは何を思っただろう。
憎悪ではなく、平和を望んだのではないだろうか。僕はそう信じたい。
中東の人達が大好きなのは「平和を愛する日本人」であって、
争いに参加する日本人ではない、そう僕は思います。


14

Category: [北中南米後一時帰国]日記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 2  Trackback 0

体力づくり


体力づくりと、まだトロールで100㎞を超える距離を走ったことがないのでポジションのチェックを兼ねて筑波山まで行ってきた。
DSC00135s.jpg


行程としては、自転車で麓まで行き、自転車を置いて走って登り、
走って下り、自転車で帰る、というもの。
DSC00140s.jpg


メーターを付けてないので正確な距離は知らないけど、
おそらく自転車は往復で110~120㎞の間。登山は2.8㎞、標高差610m。
DSC00144.jpg


旅をして思ったけれど、体力や筋力というのは絶対的なものだ。もちろん特別無くても旅は可能だけれど、並み以下であれば、それは単純に並み以下のエネルギーしか持たないことになる。
DSC00145.jpg


体力的な不足を精神力で捻じ伏せられるほど精神力が強ければ別だろうけど、僕の場合、単純に体力の不足分はそのままあらゆる不足に繋がる。
DSC00146s.jpg


ということがよく分かったので、筑波山。
DSC00150s.jpg



自転車で身体にあまり負担をかけずに有酸素運動をし、登山によって身体を操作する感覚や足腰の強さを養う。山道のような不整地だとアスファルトとは異なり全方位的に身体を使えるので良い。
DSC00156.jpg


自転車のポジションの方は120㎞程度であれば特に問題はなかった。普段10㎞20㎞程度しか乗っていない状態で、いきなり120㎞走って自転車での痛みが無いというのは結構凄いことだ。例えばこれをロードバイクでやったら確実に首、肩、手、腰、尻、などなど至る所に痛みを抱えていたでしょう。
DSC00160.jpg


一応自転車で行ったという証拠写真(笑)
DSC00162.jpg



どのように旅をしたいか?という自分のめがけるものに適ったポジションに近づいているようには思う。ただ、いうても120㎞走ったか走ってないかという半端な距離。問題はこの先。160とか170㎞くらい走って問題が出なければ完全にオッケーだろうと思う。家から銚子まで往復180㎞くらいはあるので、もう少し日が延びたらやってみるかな。ちょっと5時前に太陽沈まれちゃうと180㎞は走る気しないのでせめて2月半ば以降だな。


DSC00165.jpg


遠くに富士山。
DSC00168s.jpg


体力つくり云々を抜きにして単純に筑波山の登山は面白かったので、ちょくちょく行きたいと思った。どちらかと言えば、今回の最大の収穫は体力づくりでも自転車のポジションでもなく、筑波山の楽しさ発見だったので。

03

Category: [北中南米後一時帰国]日記

Tags: ---

Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

Response: Comment 0  Trackback 0

初詣


ちょうど買い物へ行く途中に布施弁天があるので、ついでに初詣の雰囲気を味わってきた。
自分が詣でるというより、海外のお祭りを見るような感覚。

DSC02104s.jpg


DSC02116s.jpg

DSC02110s.jpg


DSC02153s.jpg

DSC02163.jpg

河川敷で凧揚げ。
DSC02133.jpg

DSC02149s.jpg


マウント富士
DSC02171s.jpg


次回の旅では日本を撮った写真をミニアルバムにして持っていく予定。
欧州やアフリカの人からしたらオリエンタルな日本の風景は大変異国情緒を感じると思うので面白いかなと。コミュニケーションの手段にもなるし。

01

Category: [北中南米後一時帰国]日記

Tags: ---

Response: Comment 0  Trackback 0

あけましておめでとうございます


JMGP9393ss.jpg

昨年は砂漠で迎えたお正月。
今年は予想だにしてなかった日本でしたが、次のヨーロッパ、アフリカに向けて力を蓄えながら一歩ずつ前進していきたいと思います。一時帰国で更新頻度が落ちていますが、いつも読んでくれている方、ありがとうございます。たまにの方もありがとうございます。初めての方は初めまして。今年もよろしくお願いします。

プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

カテゴリ
検索フォーム
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ


1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
05, 2020 < >
Archive   RSS