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[南米]ボリビア の記事一覧

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宝石の道まとめ


ブログの本編でもちょいちょい距離とかの情報は出すようにしていたけど、流れ上全ては書ききれないので、別にこちらでまとめておきます。


<分岐点>
宝石の道と呼ばれる道に入るには大きく3通り。
1つはウユニ塩湖を半横断。インカワシ島まで行き、そこから南下。
2つ目はウユニの町を出てアロタ村を通り、アロタの先で曲がる。
3つ目はアロタから南下。


ツアーだと1のルートが恐らく最も多い。
サイクリストは大抵1か2で行くと思います。
3のルートはコロラダ湖の先で宝石の道と合流するのでそれ以降の湖しか見れません。


僕が使ったのは2つ目のルート。
アロタの44km先の分岐点を曲がった。
30kmくらいの場所でも曲がれるらしいけど、Canapa湖が見れない。


44km地点の分岐はこんな感じ。
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ちっこいドラム缶みたいなもので作ったこれが目印。
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この分岐点さえ分かれば、あとは基本的に問題はないと思います。無数に轍があったとしても見所に近づくにつれて数本に絞られていくので。


唯一間違う可能性があるとしたらコロラダ湖の先、4900mの峠の途中にある分岐。
僕はトラックの運ちゃんに教えてもらったけど、そこも看板はあるので問題はないかと思います。上り始めてから18kmくらいで看板が出てきます。そのまま直進は間違い。分岐を入るのが正解。
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あとはエディオンダ湖からホテルに行く時、エディオンダを出て26kmほど、砂の区間を抜けて細い道を上った後に分岐が出てくる。そこを右に行くと急坂。左に行くと恐らく緩い坂(行ってないから分からないけど)。ホテルに行くなら右に行った方が良いと思います。ホテルは右側(西側)にあるし、右に行った方が最終的に上る高度は低いらしいです。



<道の状態>

・ウユニから宝石の道分岐まで
走れます。


・分岐からエディオンダ湖
分岐をまがり宝石の道に入ると最初上りになる。この上りは傾斜も結構あり道も良くはない。頑張ったら乗れるかも。僕は押したけど。上り終えるとカニャパ湖までは乗れる。カニャパ湖から3kmほど走ると砂が深くなり乗れなくなる。7kmほど行くと下りになりエディオンダ湖が見えてくる。そこからは乗れます。


・エディオンダ湖から38km地点のホテルまで
大体乗れる。押したのはエディオンダから20~21kmの区間と24~26kmの区間。36km走るとホテルへの分岐点。分岐から2km程でホテル到着。押したのは正味3~4kmほど。


・ホテルからピエドラ
この区間が最も乗れない。そして道も緩く上っているので一番しんどい区間。ホテルから4kmくらいまでは乗れる。4~10kmの間は乗れない。12~17kmも乗れない。17~29kmは乗れたり乗れなかったり。29kmでピエドラに到着します。押したのは全体の6~7割くらいかな(距離の話)。


・ピエドラ~コロラダ湖公園事務所
この区間も乗れない場所が多いけど、ピエドラまでと比べれば乗れる。そして下りなので押すにしろ乗るにしろそれほどキツクは無いと思います。


・公園事務所からサラダ湖
コロラダ湖を出た後も押す区間が多い。公園事務所から15kmくらいでアロタ村から南下するルート合流するので、そこまで行けばあとはこれ以降チリの舗装路に合流するまでほぼ全区間乗れる。合流した地点から22kmくらいでソル・デ・マニャーナ、30kmくらいから下り、45kmでサラダ湖の温泉、という感じです。


・サラダ湖~ベルデ湖公園事務所
サラダ湖を出てから20kmかけて280m上り。33kmでベルデ湖へ向かう分岐。その分岐から恐らく10kmくらいで公園事務所。ぼくは一度ベルデ湖に行こうとして引き返したのでちょっとこの辺の距離は曖昧。


・事務所から舗装路まで
6kmでボリビアのイミグレ。そこから更に6kmで舗装路。道は上りです。事務所から舗装路に出るまでに280mほど標高を上げます。




<補給地点>
メルカドがあるのはサンクリストバルが最後。ただ、あまり品揃えは良くない。野菜はメルカド内の売り場は駄目。外にトラックで売りに来るのでそちらの方が種類は多く質も良い。その先はアロタ。ここが宝石の道に入る前では最後の補給地点。メルカドはないけどティエンダはあり。

宝石の道区間では
エディオンダ湖のホテル、エディオンダ湖から38km地点のホテル、コロラダ湖公園事務所近くの集落、サラダ湖、ベルデ湖公園事務所と結構あるので困ることはないと思います。

この中で最も品揃えが良いのはコロラダ湖の集落。ここではパスタ、カップラーメンなどの主食系が売っている。ほかの場所はお菓子やジュース、水のみの販売。あとコロラダ湖の先にも集落が一つあるみたいだけど、僕は選んだ轍の関係上通らなかったので不明。

水に関しては各ホテル、集落などで汲ませてもらえます。



<気候>
日中はTシャツ一枚で十分。夜はダウンを着るくらいには冷え込む。
最も冷え込んだ朝でマイナス6度ほど(12月下旬の話)だった。冬は更に冷えるそうです。
あと午後になるとかなり強い風が吹く。2時か3時頃までに走行を終わらせられないと、あの風の中で走ることになるのでかなりキツイと思います。



<その他>
と、ここまで書いたけど、↓のURLの地図がめちゃくちゃ詳しいので
これ印刷するかメモして持ってくのが良いかと思います。
http://www.tour.tk/pdf/cycling-southwest-bolivia.pdf



最後、距離や道の状態は選ぶ轍によって変わってくると思うので、
あくまで参考程度という感じに思っておいてください。


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ボリビア出国   出発548日目


2013年12月27日


朝、公園事務所でチケットにスタンプを押してもらい公園を出る。
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ここからイミグレーションまでは6kmほどの道のり。



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上りだったけど傾斜は緩く、道の状態も良いのであっさりと到着。
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イミグレーションで手続きをして、晴れてボリビアを出国。手続きの際に出国税で5ボリ払わされたけど、後から調べてみるとフリーで通れた人もいるらしい。どうやら出国税という名の小遣い稼ぎみたいだ。
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最後の最後でやられたけど、そんなことはもうどうでもいい。
ボリビアにはたっぷり楽しませてもらったから、5ボリくらいくれてやるわ。



4000m超のアンデスとはこれでお別れだ。
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いつもは国境を跨ぐ時、

特に感慨深い思いをすることはないし、振り返ることもない。

国境は色々とやることあるから、そちらに気をとられるし。

でもこの時はチリとの国境線を跨ぐ前に、ふと後ろを振り返った。

時間にしたら10秒もなかったかもしれないけど、

少しの間、自分が通ってきた景色を見つめていた。

本当に楽しかったな。

ありがとうボリビア。

またいつか会いましょう。



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宝石の道  緑に輝くラグーナ・ベルデ  出発547日目


2013年12月26日


サラダ湖の朝焼け。
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朝風呂は入りませんでした。
夏で冷え込みは緩いとはいっても普通に寒いし。
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マークが体調を崩してしまったので、今日は僕が先に出発。午後から走るかもって言ってたけど走れるのか?結構しんどそうだったけど。
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じゃあ、行きますか。
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いつも後を追って辿ってきた轍が、今日はない。新雪の上を歩くような感覚。
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左側の綺麗な円錐状の山がリカンカブール。
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この辺りに家畜であるリャマやアルパカはいない。いるのは野生のビクーニャ。こんな砂しかないような場所で何食って生きてるんだろう。砂食ってるのかな。
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ブランカ湖。
この湖の隣に最後の湖であり、公園の目玉でもあるベルデ湖がある。
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ベルデ湖は本線を走っていても見えないので分岐を曲がり少し寄り道をするような形になる。当然、行こうと思ったけどまだ午前にも関わらず風強くてムカついたので途中で引き返して、そのまま公園出口まで行くことにした。



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到着。まだ日没までかなり時間があるけど、今日はまだ公園を出ない。公園事務所の向かいにはホテルもあるので最後だし、そこに泊まろうかな。思った以上にお金を使わなかったのでボリビアーノが結構余ってるし。
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とりあえず昼飯食べるか。
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ドミで40ボリでした。ドミといっても泊まる人なんかほとんどいないので1人で使えたけど。
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ベルデ湖は明日の朝に行こうと思ったけど、自分の性格からして恐らく朝になれば「面倒臭い」とか行ってそのまま公園を出る。まぁそうなってもいいかとも思ったんだけど、ここまでこの宝石の道を目一杯楽しんできたのに最後の最後で手を抜いていいのか?最後までやりきってこそ気持ちよく終われるだろう。ということで、日没まで時間もあるのでベルデ湖へ行くことにした。


ホテルからベルデ湖は歩いても行ける距離なので自転車は置いていく。
最後は自分の足で、と思ったわけではなく、単にボコボコの道を乗りたくなかっただけなんだけど。今思えば歩いていって良かったと思う。



ただベルデ湖までの正確な距離は分からなかったので、中々見えない湖に何度か諦めかけた。帰りのことも考えるとあまり時間はない。1時間歩いて見えなかったら帰ろうと決めて歩いていた。
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そしてぴったり1時間ほど歩いたあたりだった。
前方に緑色の湖が見えてきた。
看板なんかなくても、教えられなくても、一目で分かる。あれがベルデ湖だ。




ベルデ湖を見た瞬間、考える間もなく身体が勝手に走り出していた。

気がつけば、こみ上げてくる感情はそのまま声になって出ていた。

いつの間にか、溢れてくる感動を逃がさないかのように拳は堅く握り締められていた。





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最後の宝石、ラグーナ・ベルデ。
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諦めなくて良かった。本当に諦めなくて良かった。
最後のこの湖を見たことで、この区間の全工程は終わった。まだイミグレまで、そしてその先のサンペドロまでは距離があるけど「宝石の道」はこれをもって全てが終わった。


本当に、本当に楽しかった。
頼もしい二人の旅仲間。厳しいこの区間でも全く辛さがなかったのは彼らがいたからだと思う。各所のホテルではキャンプもさせてもらったし、水も汲ませてもらった。本当に親切にしてもらった。ランクルで旅をするツアーの人たちは皆応援してくれた。スペイン、ドイツ、ポーランド、ブラジル、ボリビア、タイ、日本・・・色んな国の人から声援をもらった。


そしてなにより、自然。

まるで生まれたての赤子のように無垢な地球の姿は、惑星としての地球を強く実感させられた。そんな景色の中を自分の力で進み、ご飯を食べ、眠る。ただそれだけの事なのに、ただそれだけの事が、心の底から楽しかった。全部終わったのかと思うと、これまでの8日間、この宝石の道で出会った全ての人や景色、そこで感じたことが全て一気に溢れてきた。溢れてとまらなかった。


自分が本当に見たかったもの、本当にしたかった旅、それがこの道にはあった。
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旅を始めて1年半。

ここまで走ってきて良かった。

ここを走れて良かった。

旅に出て本当に良かった。

僕はこの景色が見たくて走っていたんだ。

地球を見たい。それが自分の夢だったんだ。

これまでの全てが報われたような気がした。




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宝石の道  ソル・デ・マニャーナから温泉へ  出発546日目


2013年12月25日


12月25日だけどメリークリスマスって感じではないですね。
人間の決め事など大自然の前には無意味。
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さ、行くか。
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この日は4900mまで上る。ここが宝石の道で最も標高の高い峠。
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ちょっと上ったら平坦とアップダウンになった。サッサと上って終わらせたいのに。
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太い道をそのまま直進するとチリに行っちゃいます。トラックの運ちゃんが教えてくれた。まぁもし教えてくれる人いなくても看板はあったけど。ただこの看板、向き変わるんですね。いやいやそれじゃ駄目だろと思うんだけど、変わったとしても分かるから問題ないと言えばない。でもさ、矢印が書いてある板が回る仕様になっているって、そりゃ設計ミスってもんでしょう。って思ったけど、もしかしたら強風でひしゃげない為の配慮かもしれないよな。そうだったら賢い。
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分岐を曲がった後も数km上り、
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そして下るとソル・デ・マニャーナという間欠泉に辿り着く。
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地獄です。
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ひとしきり見たら出発。




砂漠
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上りが長い。もうそろそろご勘弁していただきたい。
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下りになった。が、道悪くてスピード出せない。
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でも、スピード出なくても気持ちの良い下りだった。この気持ち良さ、この写真では全然伝わらないのだろうな。地球サイズの地球をリアルに感じているあの感じ。
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緩くはなってきたけど、下りが続くので楽。
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本日の目的地。地図表記より10kmくらい近かった。近い分には嬉しいけど。
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黄色い小屋の所にある水たまりが温泉。
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温泉前の売店みたいなのは日本の支援でつくられたらしい。さすが温泉大国ニッポン。
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足湯ポイント。
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ここ最近怪しい雲が近いんだよな。東からやってくるので午後からの強い西風で押しもどされるんだけど、だんだん近づいてきてる。
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真っ赤に夕焼け。
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そして夜空。一際明るいのは何だろう。金星か?
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宝石の道に入って5日目。

すっかりこの空間が当たり前になった。

でもここから国境まではもうあと50kmほどしかない。

宝石の道も終わりが近い。




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宝石の道  燃えるクリスマスイブ  出発545日目


2013年12月24日


今日もいつも通り二人に遅れること30分ほど、7時半頃にピエドラを出発。
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ピエドラからちょっと走った所で突然「ガキン!」と金属音が聞こえた。チェーン外れたかな、と思ってフロントギアをシフトアップしてペダルを回してチェーンをかけなおそうとすると・・・ペダルに全く手応えが無い。自転車を降りてみてみるとチェーンが切れていた。オルロで変えたばかりなんだけど・・・。まぁ安物だったからな。


一応、予備でシマノのチェーンは持っているんだけど、オルロで変えたばかりの伸びていないチェーンを換えるのは勿体無い。ってことで、若干短くなるけど、破断したコマをチェーンカッターで切って再接続。
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この国立公園で働いている人。ちょうど切れた時に通りがかって手伝ってくれた。
まぁ完全に猫の手だったけど。
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チェーンを繋ぎなおして再出発。




制限速度時速60km。やばいやばい。これは気をつけないと。もうあと50kmくらい出したら制限速度をオーバーしてしまう。オーバーしたらエライこっちゃですよ。
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この日も砂で乗れない区間はあるけど、ピエドラから次の湖であるコロラダ湖までは下りなので押すにしろ乗るにしろそんなにキツくはない。
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あの三角形の山の麓の白いのがコロラダ湖。赤い色の湖らしいけどこの距離だと分からんな。
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見えてるんだけど、押しの区間も多いので中々近づいてこない。
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しばらく乗ったり押したりしながら到着。ここらへんは国立公園なので、ここで入場料の150ボリビアーノを支払う。
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100ボリ札と50ボリ札でぴったり150渡したんだけど、どうやら細かいのが欲しいらしく「細かいのないの?」と小額紙幣の支払いを催促された。が、こんなへんぴな場所で100ボリ札とか高額紙幣なんて持っていたくないのでお断り。釣り無くて物買えなかったら嫌だし。そういうのはツアーで旅する人に頼んでください。



公園事務所の直ぐ近くには集落があり、レストランや商店があるのでここで補給。
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コロラダ湖。確かに赤い。しかし目玉のはずなんだけど全然人いないな。ツアーだと時間帯が大体決まっているのでたぶん今はツアー客が来る時間ではないんでしょう。
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赤く燃えるラグーナ・コロラダ。
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コロラダ湖を過ぎると再び砂の区間が始まり、乗れなくなる。
その上かなり風強いわ。もちろん向かい風。とてもムカつきます。
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コロラダ湖から15kmで僕が通り過ぎたアロタから南下する道と合流する。ここからは未舗装といってもトラックが走れるレベルで、重機が道を均しているのでほぼ乗れる。そしてここから長い上りが始まる。この区間で最高所となる4900mの峠越えが待っている。
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と、その前に岩場でお昼。合流しました。
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で、ここから上りが始まるんだけど、道の状態は問題なく乗れるレベルなんだけど、向かい風が強すぎる。さっきの押してた場所よりよっぽどキツイんですけど。
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もうやだ。ってなってずっと押してた。上りや泥道、悪路も確かにキツイけどやはり風が一番きついかもしれない。
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再び合流。3kmほど上った場所に丁度良い岩場があったので今日はここでキャンプ。
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旅自転車×3
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大自然です。キャンプです。楽しいです。
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ちょっと遊んでみました。
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ウサギだかネズミだか分からないけど、そんな感じの動物が岩場に。当然「食べれるのかな?」みたいな会話になりましたよね。サイクリストは一日3000~4000カロリーは消費する人種ですから。食い意地はそれなりなのです。
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ところでこの日はクリスマスイブ。クリスチャンであるフランス人のお二人は本場です。「日本でもクリスマスは祝うの?」と聞かれ「祝うよ」と答え「でも日本はキリスト教じゃないよね」と言われ「そうだね」と答えた、そんなにわかの日本人ですが、一緒にお祝いさせていただきましょう。


というわけでパスタ茹でまくってパスタパーティーだ!ってことになった。といっても僕はトマトとバジルを提供しただけで料理は全てマークとブルーノが作ってくれました。ソースはトマトを使ったイタリアンソース。らしいです。僕はイタリアに行ったことがないのでどの辺がイタリアンかは分かりませんが。でも美味しかった。そしてこの日からスープパスタではなく、別でソースを作るようになった。


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パスタを食べたら薪を集めて焚き火。
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2013年12月24日 南半球の夏。

ボリビアはアンデス山脈の只中、

標高4600mで向かえたクリスマスイブはこうして更けていきました。



プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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