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[中米]コスタリカ の記事一覧

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コスタリカ出国  出発251~253日目


2013年3月4~6日


サンイシドロの街を出発。
700mからさらに標高を下げていく。
とはいってもサンイシドロから60kmくらいは
アップダウンを繰り返しながらなので、ずっと下りではない。

途中の商店で休憩。商店写ってないけどちゃんとあります。枠の外に。
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成田君がアイスを食ってるのを見て食べたくなったので
真似してアイス。すげぇ色。身体に悪そうだ。
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しかし暑い。もういい加減勘弁して欲しいわ。暑いの苦手なんですよ。
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昼飯。食欲なかったけど無理やり食った。
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60km過ぎからは徐々に、本当に僅かずつだけど下っていたので大分楽に。
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この日は道の楽さも手伝って120km先のパルマルノルテまで。疲れた。
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翌朝撮影の宿。ネット使える所に泊まって初めて使わなかった。
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この日も暑い。暑さに加えて湿気も多い。
湿気があると日陰に入っても涼しくないから逃げ場がない。
日本の夏を思い出す。
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ふと空を見上げると、太陽を中心に虹が出ていた。北海道でも一度こういうの見たな。
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この日はネイリィまで走って終了。国境まであと20kmほど。


ホテルが2ベットだとちょっと高かったので、1ベットで2人泊まらせてって言ったら
最初は駄目って言われたけど、粘ったら泊めてくれた。狭いけど部屋はかなり綺麗。
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翌日は国境まで。いよいよコスタリカ出国。
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しかし何度も書きますけど、暑い。
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9時すぎだったかな。国境到着。出国時にもツーリストカード記入。
出るだけなのに書く必要あるのか?
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いきなり入国でムカついたり、宿のおばちゃんに傷口手当てされた時に
グリグリされたり、冷たい雨に打たれたり、蒸し暑かったり色々あった。
もっと観光しようと思えば色々とある国なのかもしれない。
観光立国と言われる国の実力はほんの少し感じたような気がする。
あくまで「気がする」だけ。

まぁもう2度と来ることはないでしょう。
さようならコスタリカ。

というわけで次はパナマだ!


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50kmずーっと下り坂。  出発249~250日目


2013年3月2~3日

この辺の森はケツァール(鳥の名前ね)が棲んでるらしいので
朝、軽く探したけど見つからなかった。見れるとも思ってなかったからいいけど。

宿のすぐそばに咲いていた花。ツツジかな?
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そして今日は濡れたくないので上下合羽の靴も防水カバーを着用。
まぁ靴のビニールぶく・・・じゃなくて防水カバーは速攻でズタボロになったけど。
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そしてこの上り。写真じゃ伝わりにくいと思います。なので、数字で言います。
最初の1km・・・たったの1kmです。その1kmの獲得標高、驚愕の110m。
少し自転車に乗っている人ならどれほどの激坂か分かると思います。
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はっきり言って空荷のロードバイクでもめちゃくちゃキツイ傾斜だ。
それを50kg以上ある車体で上ろうというのだから、その労力は言うまでもなし。
押して上るけど、押すのも「ぬおおおお」とか掛け声だしちゃいそうなほど
全力で自転車を押し上げる必要がある。
気温は10度だけど、汗ダクダク。



そして昨日と同じく雲の中。
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幽玄な景色だ・・・言ってみたかっただけです。そんなことより坂しんどい。
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結局たった3kmの上りに1時間ほどかかった。
ただ3kmで300mくらい標高上げたけど。平均10%の坂。
今までで最強の坂だった。



幹線に戻ると傾斜も通常に戻る。
めちゃめちゃ楽だ。普通に乗れる。


その後、しばらく走り峠をちょっと下ったところにあるレストランでお昼。
ケツァールの絵。写真で見ると確かに綺麗で、見れるものなら見たかった。
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お昼。昨日と同じくらいの値段だろうと思って頼んだら高かった。
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レストランにはハチドリがいた。
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そして食い終わって外に出るとこの天気。もうね、真っ白。
一目瞭然すぎて、わざわざ書くまでもないですが。
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一転ずーっとずーっと下りなんだけど、所々路面濡れてるし。
勘弁してよ。グアテマラでこけて以来、下り、特に左コーナーが怖いんだよ。
前触れなしに唐突に滑ったから、もうグリップに関しては
全くタイヤを信頼できなくて車体を倒せないんですよ。
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克服するまでしばらく時間かかりそうだな。
必要以上に怖がると余計に危ないからね。
何より折角のダウンヒル、存分に楽しみたい。



1時間くらい下り続け、麓のサンイシドロの街に到着。
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ここで連泊したんだけど、翌日、ホテルの前にイグアナがいた・・・。
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すげぇ!!マジマジ見るとウロコとか凄いな。
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リトルダイナソーだ。
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ケツァールは見れなかったけど、
かわりにこれほど間近でイグアナ見れたので、まぁいいか。


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サンホセ出発のち標高3300mの峠越え 出発247~248日目


2013年2月28~29日


サンホセ出発。ここからは更に標高を上げて3300mの峠を越える。
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上りとはいえ標高高くて暑さが和らいだ分、走りやすい。
暑い地方の低地の上りとか、何でこんな馬鹿馬鹿しい事してんだと思うからね。
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休憩。最近の飲料はすっかりオレンジジュースが定番になった。
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この日は30kmくらい走りストップ。
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泊まったホテルからはカルタゴの夜景が綺麗に見えた。
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翌日、この日からいよいよ本格的な山道。曇ってますね。雲の中入りそうで嫌だ。
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やっぱ高い所の景色は良い。馬鹿と煙はなんとやらと言いますからね。否定はしません。
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必然、写真を撮る枚数も増える。しかし晴れてくれないかな。
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峠の途中の商店で補給。大したものは売ってなかったけど、クッキー買った。
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そしていよいよ雲の中に突っ込んでいく。雲の中に入った事がない人は
雲の中に入るとどうなるのか気になるかもしれないですが、
この時は鬱蒼とした森の中だったので、それはそれで雰囲気はあったけど、
全然景色見えないし、ジメジメするし、所によっては雨降ってるし、
まぁ基本的に面白くはないです。特に高地は寒くなるし。
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途中のレストランでお昼。びゅっふぇスタイルでしたよ。びゅっふぇスタイル。
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そしてこの後からいよいよ段々と雨足が強くなってきた。
標高は2000mを余裕で超えている。
当然、寒い。
いや寒さはまだこの位であれば大丈夫だったけど、
それよりも全身ぐしょ濡れで不愉快極まりない。
このままでは今日は可能性として野宿も考えなければいけない。
野宿はどちらかというと「したい派」だけど、
雨の中での野宿とか絶対嫌だ。
というかこの状況だと、野宿と言うかビバークに近いし。


そして途中、立ち寄ったレストランの人によると
少し先の分岐を右に入るとホテルがあるらしい。


少し走って分岐が現れた時、成田君と僕、2人の顔が引きつった。
かなりの傾斜で下っている。しかもダート・・・。

冷たい雨に打たれながら少し考え、結局下ることに。
そして下ってさらに戦慄した。
かなりどころか、とんでもない傾斜である。
目一杯ブレーキ握りこんでノロノロと下っていく。
路面はダート。しかもウェットだ。滑ってくださいと言っているようなもん。
少しでもブレーキにかかる指を離すと凄まじい速度で加速する。
下りながら「これを上るのか?」「上れるのか?」と思った。

幸いにして、3kmほど下った先にあったキャビナスが1人1泊20ドルで、
普段なら高いから泊まらないけど、この状況なら即断で妥協できる金額。
しかもおばちゃん優しかったし。

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部屋に入ったら濡れた衣類を乾かす。
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部屋には小型のヒーターがあり、こいつが大車輪の活躍だった。
部屋を暖めるというより、洗濯物を乾かすので威力を発揮。
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しかもこの宿中々の実力で、キッチンあるし、
コーヒーメーカーもあるし居心地は良かった。その分、値段は高いけどね。
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久々に標高が上がって涼しくサイクリングできると思ったら、
とんでもない目にあったわ。
コスタリカ入国後、山の方は毎日雲がかかっていたので、
嫌な予感するなぁと思っていたら、残念なことに的中してしまった。
翌日、幹線まで戻って、上り残しを上ったら、
今度は一気に標高700mほどまで下る。忙しいすぎるわこの道。




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コスタリカの首都サンホセ  出発244~246日目


2013年2月25日


時間制のキャビナスだったので7時に強制退去。といっても普段と同じ時間だけど。
でも出ていかなきゃいけなくて7時に出るのは、何か気分が良くない。
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コスタリカ全般走りにくいけれど、この首都周辺もまー走りづらかった。
交通量が激増した上に路肩が無い。この交通量でしかも片側3車線で道を造っておいて
何故路肩はつくらない・・・。もうちょい頑張ってくれよ。
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ampm発見。
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ampm店内。遅いけどワイファイも飛んでた。
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この日は30kmないくらいの走行なのであっという間にサンホセ到着。
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ということでサンホセを少し紹介しましょうか。
といっても全く観光はしてないので、紹介というかただの行動記録みたいな感じだけど。


まずサンホセについた翌日、早速行ったのはここ。
日本食ファミレス「TERIYAKI」
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日本食を食いたいというよりかは、
日本食が海外ではどういう形で認識されているのかが
ちょっと気になって来てみました。一食で10ドル近くしたけど。
コスタリカ何故か食べ物飲み物に関しては異常に物価高いんだよな。
どっちも自転車乗りは大量に消費するので痛い。


店内の見えるところでオーダーを受けてから調理。
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これが注文の品。テリヤキ丼みたいなもの。名前忘れた。
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味はまぁ美味しかったけど、丼よりも味噌汁がうまかった。
ネギとあと小さいけど豆腐が入ってたんですよ。豆腐が。
豆腐とネギ、それはもう完全に日本で食べる味噌汁でした。


テリヤキを食ったら今度は自転車屋へ。
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カンパもある。自転車旅行者には全く縁がないけど。
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詳しい場所とかは別のエントリーでまとめようと思います。


あとはメルカド。
所狭しと商品がぶら下がっている。ここで裁縫用の針と糸、ハサミを購入。
中米のでの鉄則。困ったらメルカドに行け。
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とまぁ、こんな感じです。
一応3日間の滞在で、メーター、グローブ、裁縫セット、ズボンを購入。
後はパナマ入国のためのダミーチケットの準備をした。
言葉にすると全然たいしたことをやっていないけど、
まぁ実際たいしたことをやっていないからね。
でも色々と新調できたので気分的にはすっきりした首都滞在でした。

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サンホセへの道  出発241~243日目


2013年2月22~24日

のんびりと3泊したラクルスを出発。
この日はカーニャスという街まで。道は概ねフラットだけど風強し。
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ラクルスからしばらくは交通量も少なくて走りやすい。
コスタリカは基本的に路肩が無くて道が狭いけど、車が少なければ
まぁたいした問題にはならない。少なければ、ね。
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コスタリカ入って思ってたけど、ずーっと山の上に雲かかってるんだよね。
この先サンホセを過ぎたら山上るから、雲の中に突っ込みそうな予感がする。
というか先に結果を言っちゃうと見事に雲の中に突っ込んだんですけどね。
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道自体は一日を通して大した起伏も無く楽ではあったけど、
風が強くて強くて大変だった。特に後半。しかもその上交通量が増え、
道路は相変わらずの路肩無し。ドライバーも道が狭いからスレスレ通るし。
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夕方頃に街到着。最初に見つけたホテルで宿泊。

ホテルにいた子供。撮られたくないみたいで、カメラを向けると全力で逃走。
本当に嫌、というよりも、嫌よ嫌よも好きのうちという感じだったけど。
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別の子。イメージではもっと明るい感じで撮るつもりだったんだけど、
失敗に終わった。しかも、おもいっきしピント外してるし。ちなみに他にももう2人いた。
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翌日、この日はエスパルサという街まで。

途中のガソリンスタンドで休憩。エアコンガンガンだった。快適すぎる。
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この日は小刻みなアップダウンがあり、さらに暑さでヘロヘロになりながら走行。
途中、マウンテンバイクに乗ってリュック一個でウシュアイアまで行くという
サイクリストに遭遇。やたら活きの良い奴で、このクソ暑い中、
その暑さを遥かに上回る暑苦しいハイテンション。
林の中で馬に乗っていた現地人にめちゃデカイ声で「オラ!!!」とか挨拶してたし。
しかも、走行中しばらく後ろについてきて後ろからずっと話しかけてきやがる。
勘弁してくださいよ。暑くてそれどころじゃないわ。


ちょいと薄暗くなってきた頃に街到着。


良く喋るおばちゃんの経営してるCABINAS(ホテルと同じ意味)で宿泊。
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翌日、いよいよここから道は標高1000mの首都サンホセへ向けて本格的に上りになってくる。
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エスパルサの街が標高300mくらい。そこからグングン標高を上げていく。
やっぱり山は良いな。標高上がると涼しいし。自転車で走らないなら海も良いけど、
というか、自転車乗って山の良さを知った今でこそ山も好きだけど、
もともとは断然海派だった。ちなみに写真の遠くに見えてるのは海。
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凄くキツイ傾斜ではないけど、決して脚を休められるほどではない絶妙なキツさ。
それがずっと続く。ということは結局キツイということなんだけど。
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標高は一度1200mほどまで上がり、そこからアップダウンを繰り返しながら下がっていく。
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夕方頃に街にアラフエラの街に到着。

中国人経営の商店で買い物。
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そしてこの日は久しぶりにまともな上りという事もあったのと、
ホテル探しに手間取って暗くなってしまったのもあって、
いつも以上に腹が減っていた。お腹と背中がくっつくほどに
ペッコペコだった。空腹に耐え切れずご飯の前にお菓子を食おうかと思ったけど、
ここで食ったらご飯の美味しさが半減すると思って我慢。

がっつり米を使って、スーパーで買った肉(といってもソーセージだけど)と
野菜の缶詰を使っての炊き込みご飯。
あと、カレーパウダーもついでに買ってきたのでそれも入れた。

たぶん、普通の時に食ったら、普通の味なんだと思う。
でも空腹の限界まで達していたこの時は、この炊き込みご飯を口に入れた瞬間、
思わず「うめえぇ・・・」と声がこぼれた。
まるで全身に味を染み渡らせるようなしみじみとした「うめえぇ」だった。
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よく動いてよく食べる。
この単純な繰り返しが自転車の旅なんだなと思った。



プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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