愉しい自転車&生活

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Category: [第一次・北中南米持ち物]自転車

Tags: タイヤ  シュワルベ  

Community: テーマ-自転車  ジャンル-趣味・実用

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シュワルベ マラソンプラスツアー 26×2.0


シュワルベのマラソンシリーズは最強のツーリングタイヤです。
P1000408.jpg

タイヤの寿命15000㎞以上。
何千キロ、一万キロ走ってノーパンクもありうる圧倒的な耐摩耗性、耐パンク性。グリップや乗り心地がどんなに良くても3000㎞でダメになったら話にならない。3000㎞じゃあアメリカ合衆国を抜けるのでやっと。

今回選んだのはシュワルベのマラソンプラスツアー。
マラソンシリーズの中でも特に耐摩耗性、そして耐パンク性に特化したタイヤ。実は日本のラインナップだとマラソンプラスはあるけどマラソンプラスツアーはないのでwiggleで買いました。すいませんPRさん(PRインターナショナル:シュワルベの日本代理店)。ツアーの方が溝が深く、多少荒れた道も走りやすくつくってある。その分、走りは若干重くなるはずだけど、耐久性、耐摩耗性はどちらも変わらない。

P1000407.jpg

あと違いは通常のマラソンプラスの方は太さが1.75までしか出てないけどツアーの方は26×2.0のラインナップがある。1.75だと華奢で貧相に見えたので、太くしたくてツアーの方にした。太い方がパッと見の迫力あるし、走行の安定感、安心感もある。
漕ぎ出しは重くなるけど走りだしちゃえば大して変わらないし。そもそもそんなスピードを求める走りはしないので見た目、快適性、安心感重視で選んだ。一本で1㎏ほどもある鉄下駄のようなタイヤだけど、これでいったい何km走れるのか、楽しみ。

10月7日 追記
今現在、走行6000kmほどだけど、パンクは一回。3センチはある釘を踏み抜いてしまったのでまぁ仕方が無い。時たまタイヤをチェックすると3mmほどの棘が刺さっていたりするので、やはり耐パンク性能はかなり信頼が置けると思う。なのでパンク修理セットは常にバックの底。耐摩耗性に関しても自転車タイヤとしては驚異的。フルパッキングの状態でこれだけ走っているのにまだまだ余裕ですから。

走行5000km時点のRタイヤ
IMGP4964.jpg

走行5000km時点のFタイヤ
IMGP4965.jpg

Rはさすがにセンターのブロックにあった溝は消えてるけど、Fはまだ残っている。
もうしばらくしたら前後入れ替える予定。
さてどこまで使えるのか。




2013年10月15日

JMGP2426.jpg

走行距離2万km。前で10700km、後ろで9300km使用。負担の少ない前で半分くらい使っているとはいえ、荷物をいれた車体重量は60kgほどの自転車。自分込みで120kgオーバー。にもかかわらず、この強靭な耐摩耗性。しかもまだ使えるってんだから、もう本当に脱帽です。恐れ入ります。もしこれで南米走りきったら一本のタイヤがアメリカ大陸を完走したということになる。が、それは流石に無理か。たぶんあと1万くらいは走りそうだし。でももし走れたらその時は埋めて供養するくらいやっていいかもしれない。そこまでしないにしても合掌くらいはするかもしれない。

パンクは7回。厳密には今後輪にはいているマラソンプラスだけの回数ではなくて、駄目になって捨てたマラソンプラスのパンク回数も含まれている。分けて数えたらとややこしいのですが、常にマラソンプラスをはいていた後輪のパンク回数だけを数えて7回なので、ようはフロント側ではパンクしていないということ。大体2800kmで1回パンク。期間で言うと2ヶ月に1回ってところだけど、実際は、メキシコでたった1000kmの間に3回もRがパンクしたので、体感的にはもっと少なく感じる。その1000km抜けば19000kmで4回だから4750kmに1回の計算。期間で言うと3ヶ月に1回とかそんなもん。原因は大体細い針金。ガラス片でマラソンプラスがパンクしたことはなし。




2014年2月15日追記

走行距離2万5000km。バンクーバーを出てからチリのサンティアゴまで。
前輪で1万km使用後、ローテーションして後輪で1万5000km使用。
AMGP1434.jpg


まだ使おうと思えば使えるくらいにタイヤに厚みは残っているんだけど、ビートの部分が裂けて中からチューブがコンニチハしてきたので交換した。

裂け目はアタカマを出たすぐ後に発見したのでその間はタイヤの裏からパッチを張って使っていた。
DSCN0959.jpg


堅牢で、耐摩耗性、対パンク性が異常に高いその実力から考えると驚くべき値段の安さ。何も気にせず安心して旅をさせてくれるのがこのタイヤです。この安心感は他のタイヤでは得られない。名実共に最強のツーリングタイヤ。タイヤとしてはちょっとばかし重いけど、フルパッキングで使用するならそんな細かい違い分からないし。気にすることないでしょう。手に入るのであればこれがベストの選択であることには間違いない。

手に入らないなら適当なタイヤでも結構走ってくれるのでそれでいいと思います。確かに最強タイヤであることに疑いははないけど、ないならないで何とかなる(北中南米の場合)。ただアフリカ、アジアはやばそうなので走るなら予備タイヤでマラソンプラスを一本持ちたいくらいだけど。








プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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