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愉しい自転車&生活

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Category: [アフリカ]エチオピア

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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ゴンダール手前


国境のメテマから、まず目指しているのはゴンダールという街。ここでしばらく休む予定。ハルツームからずっと走りづめなのでもう10日くらいはずっと走ってるから疲れたし。


本日着ければいいんだけど、ご覧の通りの山岳。
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しかもこの辺りが確かまだ標高1500mくらいで、そのくらいだとまだ暑い。なので、無理なら無理で野宿すればよいから、半分はどうでもいいやと思いつつ走っていた。

その半分の手抜きが手招きを受け入れる余裕を作り出す。というわけで朝のティータイム。
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自転車の場合、皮肉なことに頑張って走れば走るほど、その土地から感じとれるものが少なくなっていく。楽ちんポジションで自転車を組んだのはそのため。
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実際は「ここまでは走らなければいけない」という所もあるから難しくもあるのだけど。前提として野宿ができる国じゃないと完全に無計画で走るのは難しい。

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左の子の表情が目まぐるしく変わるので面白かった。写真を見せると大ウケで喜んでくれるし。
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写真は記録でもあるし、表現でもあるけど、旅においては間違いなく有力なコミュニケーションの手段でもある。特にデジタルになってからはすぐに見せられるから素晴らしい。デジタル化の最大の利点の一つ。


この後はしばらく上り。2000mは超えたと思うけど、もう忘れた。アフリカでは上位にくるキツイ場所だろうけど、アンデスに比べたら丘みたいなもんです。暑いから歩いて上ったけど。
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そして下り。
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結局、夕方ごろ、やはりゴンダールまで辿りつくのは無理っぽいという結論に達した。それに加えて、民家の切れ目がなくなってもきたので野宿も難しい状況になったので、とりあえずご飯。
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そしてここで英語の話せる人に頼んで集落の小屋で一泊させてもらうことになった。
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僕は人に頼んでとか、人のいる所での野宿はしたくないんだけど、このまちにはホテルらしきものもなく、かといってゴンダールまでどう見ても2時間はかかる。時間的にはあと1時間もすれば真っ暗になる。車なら30分くらいで着くらしいけど、今更ここまで来て車も嫌だ。


ということで、こういう場所で寝させてもらいました。
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なんと護衛のおっちゃん付きだった。護衛といっても同じ小屋で寝てただけなんだけど。
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何だかんだで良い人ばかりじゃないですか。エチオピア。
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comments
 
いや、しかしもうエチオピアも終わりなんですね。めちゃくちゃペース早くないすか?
ところでこの旅にはやはりアルコールストーブを持ってかれてるのですか?もしそうなら、燃料の調達とか使い心地はいかがでしょう?
あと、コーヒー好きとして気になるのは、エチオピアとかコーヒー生産国にはコーヒーを飲むための店などはあるのか気になります。アフリカの人たちはどのようにコーヒーを嗜んでいるのだろう?
Re: タイトルなし 
実はかなり遅い方だと思いますよ(笑)
アフリカは大陸として大きいですが、真っ直ぐ縦断すれば距離は多分それほどでもないと思います。地形的にもずっと山岳を走る南米アンデスとは違って、平地や緩やかな起伏が多いですからね。その代わり他の部分での厳しさはありますが。

今回はアルコール持ってきてます。ただヨーロッパは毎日使ってましたが、アフリカ入ってからは数回しか使ってません。安いので普通にレストランで食べてます。それで何とかなる程度の感覚で町もありますし。人口密度が極端に低いボツワナとかナミビアに行くと自炊は必須でしょうけども。

エチオピアは本当にそこら中で飲めますよ。
カフェだと通常のコーヒーがちゃんとマシンで淹れたエスプレッソです。しかも一杯50円くらい。この辺の文化、というか飲み方は多分イタリアからの逆輸入なのかな?と思います。エチオピア式はポットで淹れますが、それはもっと安くて30円くらい。

ちなみにケニアのカフェでコーヒー頼んだら、お湯とインスタントコーヒーが出てきました(笑)
ケニアはミルクと砂糖たっぷりのチャイの方が飲まれてます。
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プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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