愉しい自転車&生活

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Category: [第三次・ギリシャ・トルコ歩き旅]持ち物

Tags: スノーピーク  GS100  

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少しずつ準備中


いま旅に向け少しずつ準備を進めていますが、持ち物については、これまでのようにいちいち個別に書くのは面倒(書くこともないし)なので、大体揃った時点でまとめて一覧にするにとどめようと思います。

そして、実際使ってみてこれは良いと思ったものや、まとめての感想などを、旅後に書くという形にしたいと思います。まあ、実際に書くかどうかは分かりませんが(旅行後にその気力が出るかは怪しい)。

先日買ったスノーピークのGS100。次はガスを使います。あとはもちろん焚火。
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本当はアマゾンで買った安くてめちゃめちゃ軽い(なんと25g!)シングルバーナーを持っていく予定でしたが、ゼビオでこのスノーピークGS100の現物を見て、工芸品ばりの出来の良さに感動して買った。他の同価格帯のものと見比べても全く段違いのつくり込み。
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基本的にはオフロードツーリング向けに買っていたものが流用できるので、あとはバックパックを買って、着ていく服を決めればオッケーなくらい準備は出来ているので、持ち物一覧は近いうちに完成するかと思います。


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Category: [欧州・アフリカ後一時帰国]日記

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自転車旅行者、自転車からおりる


遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年はいよいよ再再出発の年ですが、本題の前にまず次の行き先について。次はギリシャとトルコへ行きます。時期は3月から。予定は半年以内(たぶん)。そしてそのギリシャ、トルコ旅が、カナダから始まった僕の自転車世界旅行の最後の旅になります。

ユーラシア横断についてですが、これはしません。今の自分にはもうそんな情熱はない。海外自転車旅行に関しては、実はもう殆ど満足しているので、今さら同じような事を繰り返しても時間とお金が勿体ないと感じる。

では、なぜ続きをやるかといえば、ウガンダで終わりというのは、とても納得がいかないという事と、ギリシャとトルコだけはどうしても行かなければ気が済まない。行かないと心残りになってしまうから。

そんなギリシャとトルコの旅なんですが、自転車からおりることにしました。自転車旅行ではなく、純粋に自らの足のみでもってエーゲ海沿岸=古代ギリシャのポリスが栄えた土地を巡りたい。つまり「歩き旅」に挑戦したい。

なぜか。

まず一つに、ギリシャとトルコを自転車で走るのは、たとえオフロードを選んでいったとしても、いまの自分にとって造作もないことだということ。簡単過ぎて挑戦のし甲斐がないというか、そもそも挑戦ですらない。

次に、無駄を削いで余計なものを省いてと考えた結果、もはや自転車すら余計だと感じたこと。

あとは「ギリシャ、トルコのエーゲ海沿岸」と、行く場所を極めて狭く限定しているので時間や資金的にも徒歩旅が可能で無理も(たぶん)ない。むしろ、じっくり見て周るには自転車より良いと思うこと。

そして、文字通り本当に自らの足で進む、というのも最後の旅として相応しいんじゃないかと思うこと。

ついでに、自転車関係のパーツを買い揃えなくてよいので、準備に使うお金が少なく済むし。


自転車は自由な乗り物であって、そんな自転車を使う自転車旅も必然自由な旅である、その想いに変わりはないですが、今はその自転車という束縛すらも解いてみたい。

いままで、自転車であることで自由に旅行をできていた。これは事実だ。しかし、もう満足だと思えるほど自転車旅行をしてみて、次第に自転車すら枷と感じられるようになってきた。だから、自転車からも解放されて、本当に自分だけで、自分の足だけで旅をしたい(まあ飛行機とか船は使うけど)。

最後の旅を、旅の原点とも言える歩き旅で締めくくる。そう考えた時、自転車旅でいくと考えた場合の消化試合感はサッパリと消え失せた。

自分にとって、この旅を最後までやり遂げるというのは、惰性態として自転車旅を続けて、消化試合みたいなものにすることではない。たとえ形が変わっても、最後まで充実した意味のある旅にすることだ。それが最後までやり遂げるということだ。最後までそういう旅であり続けるために、自転車からおりる。

といったわけで、まあ、誰も予想もしなかった(自分ですら想像もしなかったし)でしょうが、最後は歩くことに決めました。もしカナダ出発前の自分に会えたとして、「最後お前歩くで」と言っても絶対に信じないだろうな。

最後の旅。じっくりと、一歩一歩確実に歩んでいきたいと思う。タイヤ越しではなくて、ハンドル越しではなくて、直接自分の足で大地を踏みしめ、進んでいきたい。

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Category: [その他]自転車旅あれこれ

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Community: テーマ-自転車旅行  ジャンル-旅行

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大地で眠る。地球で眠る。野宿してこその旅。


町を当てにして、毎日町でストップし、宿に泊まって走る。

そんな旅は安心で快適かもしれないが、もし旅行ではなくて、旅をしたいなら。

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地球という舞台を丸ごと、自由に味わいたいのなら。

人里を離れ、自分の思うままにテントを張るといいだろう。


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宿で日々の疲れを癒すことも必要かもしれない。しかし、自ら発見し、自ら判断した、自分だけの場所で、一晩を過ごすのは間違いなく特別な体験だ。

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野宿をする理由として「節約のため」というのも一つ大きな理由になる。それが目的で野宿をすることも、もちろんある。でも、それは最大の理由ではない。

人間は形のあるもの、無いもの含め、色々なものを作った。町も宿も人工物であり、ある国を旅してる時の、「国」という概念も人工的なものだけど、僕にとって野宿することは「そんなものは関係ないんだよ」とばかりに、社会的なものに(たとえ一晩であっても)背を向けて、ただただ自分と地球が直に向き合うことだ。野宿というのは、自分と地球という二つの存在の間のみの関係であって、そこにはその他一切、何者の邪魔も入らない。


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やはり僕にとって、自転車旅行というのは人との出会いではない。なによりもまず第一に自然だ。僕は決して人と会うために自転車を選んでいるわけじゃない。たぶん、出会うことが最大の目的ならば、もっと別の方法をとるだろう。自転車を選ぶのは、なによりも素晴らしい風景の中を走るために、美しい風景を全身で浴びるように感じたいからだ。出会いというのは、旅をしてれば必然であって、求めずとも縁があった人には出会う。だから、そこをあえて求める必要はないと僕は思っている。


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連れてこられた場所でキャンプしても意味がない。
用意されたキャンプ場でテントを張っても意味がない。

目の前に広がる世界のすべてを可能性だと考える。あなたはどこで寝てもよいのだ。そしてそれが素晴らしい自然の中であったりすれば、これほどの贅沢が他のどのホテルにあるというのか。しかもタダだし。


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さらに付け加えると、野宿の時の緊張感。
安心して一晩過ごせる場所を選ぶにしても、そこには何の保証もないのだ。もちろん絶対の保証というのはどこにもないわけだけど、宿は薄っぺらい幕一枚(ダブルウォールテントなら二枚か)。警備をする人間もいない。セキュリティもくそもない。だからこそ慎重に一晩身体を休められる場所を探し出す。

緊張がずっと続けば疲れてしまうけど、適度に緊張がある生活というのは、元来生物としては当り前だと思う。そういう意味で野宿という宿泊スタイルは、動物的かもしれない。


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たまには人様の助けを借りることも。この時は教会の敷地に張らせてもらった。奥の山はアフリカ最高峰キリマンジャロ。
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一人じゃない時も稀にある。
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晩秋のフランス。落ち葉がクッションに。
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野宿と言えば夕焼けを眺めながらのテント設営とご飯。
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あとはやっぱり星空。一定の条件は必要だけど。
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治安的に不安のある地域でもしようとは思わないが、そうでないなら、しかもそこがとびきりの自然の中だったら、野宿しなけりゃ絶対に損。宿ばかりだと、見える世界が違ってしまう。

多少の不安と緊張をあえて選んで、計画なんか立てずに行こう。行ける所まで。とまりたいと思える所まで。そうして、両手からこぼれるほどの自由を謳歌しよう。せっかくの旅なのだから。


プロフィール

染谷 裕太

Author:染谷 裕太
2012年6月カナダからスタートした自転車世界旅行をきっかけに始めたブログです。当初は単純な旅日記でしたが、現在は旅だけではなく日常も含めた様々な場面で自転車を楽しみ、その面白さを発見し、発信していきたいと思い書いています。

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